学習指導案
単元名 |
「優先座席復活」と「江戸のしぐさ」/「誠の心」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
H29高道徳1年_「優先座席復活」と「江戸しぐさ」/「誠の心」.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
ワークシートを基に、各クラスで多面的な視点から考えさせることに重点を置いた実践です。それぞれの視点に立って考えさせた後、グループ内で意見交流を行い、最後は各自に戻して、本時のねらいについて振り返りを行います。 |
単元名 |
高く!大きく!力強く!!伝統の跳び箱運動(跳び箱運動) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H30小体6年_高く!大きく!力強く!!伝統の跳び箱運動(跳び箱運動).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
6年間の技能系統表をもとに、児童へ確実に技能保障をするために、各学年の指導内容を明確にして授業展開をしています。本授業では、「跳び箱ハンドブック」の活用、場の工夫、学習形態の工夫をして、大きな台上前転から首はね跳び、頭はね跳びの習得を目指しています。 |
単元名 |
We Can! 2 Unit5 My Summer Vacation 夏休みの思い出 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
H30小外6年_We Can! 2 Unit5 My Summer Vacation 夏休みの思い出.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
夏休みの思い出について伝え合う単元ですが、実態に合わせて、前日のことや前の週のことなど話題を変えて、児童がくり返し活動に取り組めるように工夫されています。児童のアウトプットを焦らずに、十分なインプットを与えることを大切にした指導をしています。 |
単元名 |
What do you have on Monday? |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
H30小外5年_What do you have on Monday.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
オリジナルの時間割を発表するという活動を設定し、スモールステップで目標達成ができるように単元計画が組まれています。児童が発表するまでに、段階的に指導し、練習の場面を設定しています。 |
単元名 |
マット運動(器械運動) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
4年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H30小体4年_マット運動(器械運動).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
児童の実態を踏まえ、段階的な技の系統性を明確にし、指導計画を工夫することで技能向上を図っています。課題の柱を「側方倒立回転」とし、色テープを活用して、遠くからの踏み切りを誘発し、腰を伸ばした姿勢で回転できる動きを目指しています。 |
単元名 |
卒業文集のクラスページをつくろう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
H30小特6年_卒業文集のクラスページをつくろう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
議題に必要感をもたせ、一人一人に話合いの目的をはっきりさせた上で学級会に臨ませています。全員で司会を助けたり、友達の意見に重ねたりといったクラス全体が助け合う温かな雰囲気は、日頃の学級経営を表しています。イメージの共有化の重要性について話題になりました。 |
単元名 |
6年〇組だからできる卒業文集をつくろう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
H30小特6年_6年〇組だからできる卒業文集をつくろう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
議題の選定理由及び提案理由について、クラス全体で共通理解が図れるよう書き方が工夫されています。どんな文集を作るのかを全体でイメージできるよう、提案理由の中の言葉(キーワード)を大事にした話合いを行っています。 |
単元名 |
連立方程式の利用 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H30中数2年_連立方程式の利用.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
各調査をもとに生徒の実態にせまることで、実態に合った授業展開を行っています。また、ICTの活用や見通しをもたせるなどの主体的な学び、グループ活動の中で生徒の教え合いやまとめのなかで自己との対話をさせるなどの対話的な学びにより、深い学びへと結びつけています。 |
単元名 |
身のまわりの現象(音の世界) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H30中理1年_身のまわりの現象(音の世界).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「救急車のサイレンの音が変わるのはなぜか?」を単元を貫く問いとして設定するとともに、知識構成型ジグソー法による協調学習により、単元の学習の見通しや学びの必然性をもたせています。また、学習内容を日常生活へ活用させる場面を設定し、知識の体系化を図る工夫をしています。 |