学習指導案
単元名 |
球技 ラグビーフットボール(ゴール型) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
R01高保体2年_球技(ゴール型:バスケットボール).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
ラグビーは、未経験者が多い単元です。そうした中でも、生徒の実態に合わせた指導計画を立て、丁寧な指導を実施されています。特に、特性であるコンタクトプレーを重視しています。 |
単元名 |
せつめいのくふうについて話し合おう 「すがたをかえる大豆」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H27小国3年 せつめいのくふう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「食べ物のひみつブック」を書くことを学習のゴールとし、「すがたをかえる大豆」という教材文を、書き方の工夫を見つけながら読む、という複合単元により、「読むこと」と「書くこと」の能力の育成をねらいとする実践です。 |
単元名 |
面積のはかり方と表し方「広さを調べよう」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
4年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H27小算4年 面積のはかり方.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「L字型」(複合図形)の面積の求め方を考えることを、本時の課題としています。多様な考えを引き出し、解法の比較検討(練り上げ)を通して、数学的な思考力・表現力の育成をねらいとした実践です。 |
単元名 |
これからの食料生産とわたしたち |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H27小社5年 わたしたちの生活と食料生産.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
日本の食料自給率についての現状と取組を統計資料等から読み取っていく授業です。観察・資料活用の技能の育成に着目した実践です。 |
単元名 |
これからの工業生産とわたしたち |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H27小社5年 わたしたちの生活と工業生産.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
日本の工業生産に従事している人々の工夫や努力、工業生産を支える貿易や運輸などの働きを調べる内容です。環境問題、輸入や輸出などのいくつかの視点でジグソー学習を取り入れた実践です。 |
単元名 |
一瞬一瞬を楽しんで |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
H28高道3年_一瞬一瞬を楽しんで.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
座席配置等を通して安心安全の場づくりを行い、自分の考えを伝えやすいように工夫しています。本時を単独の時間と捉えず、他の教科や行事等と関連づけることで、本授業を要としての授業に位置づけています。 |
単元名 |
大気と海洋の相互作用 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H27高理2年 太陽放射と大気・海水の運動.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
高等学校地学基礎(2)変動する地球、ウ 大気と海洋(ア)地球の熱収支の中のエルニーニョ現象について取り上げています。 地球規模で起きている大気の大循環や海水の運動が起こる原因を理解するとともに、エルニーニョに代表される大気と海洋の相互作用についても学習します。 |
単元名 |
物のとけ方 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H30小理5年_物のとけ方.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
単元を貫く問いとして「水と食塩水を見分けるには」を設定し、単元の学習に必然性をもたせた指導計画となっています。また、単元の最後の時間に、単元で身に付けた知識・技能を活用させ、問題解決を図る時間を設定し、主体的に学習に取り組む態度や問題を科学的に解決する力の育成を図る工夫をしています。 |
単元名 |
てこのはたらき |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H29小理6年_てこのはたらき.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「単元を通した問題」を設定し、学習の見通しをもたせるとともに、学習内容と日常生活との関連を図った単元設計となっています。また、規則性をとらえる多くの事例をもとに、児童同士で考えを共有し、対話することによって科学的概念の定着を図る実践です。 |
単元名 |
水溶液の性質 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H28小理6年_水溶液の性質.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
児童自らが実験方法を計画して、実施し、結果から考察する授業実践です。既習の知識や技能を活用して、主体的に問題解決を行う授業展開になっています。 |