令和6年度・専門研修一覧
番号 | 24 |
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分類 | 教育の情報化 |
タイトル | 3Dモデリング研修会 |
育成する力 | ICT活用指導力 |
目的 | 3Dモデリング等に関する基礎的な知識及び活用技術を演習により学び、3Dプリンタやレーザー加工機を活用した教材の作成能力を育成します。 |
研修内容 |
講 義:知的財産権について 演習①:オンラインサービスを活用した3Dモデリングの基礎 演習②:レーザー加工機を活用した造形技術の基礎 【その他】 演習①においてgoogleアカウントを使用します。ご自身でお持ちのアカウントをご確認ください。(アカウントをお持ちでない方は当センターより限定アカウントを貸与します。申し込みの際に備考に「アカウント貸与希望」と記載してください。) |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 26 |
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分類 | 教育の情報化 |
タイトル | 教育のデジタル化を進める研修会 |
育成する力 | 授業構想力・ICT活用指導力 |
目的 |
教育のデジタル化は、コロナ禍におけるオンライン授業やリモートワークの普及だけでなく、教育内容や方法の変革にもつながる重要なテーマです。 本研修会では、教育のデジタル化に関する最新の動向やデジタル化のメリットや課題、実践事例を学び、教育のデジタル化に対する理解と関心を深め、自らの教育実践に活かすことができるようになることを目指します。 |
研修内容 |
講義:教育のデジタル化の推進について(仮称) 協議:学校における生成AIの活用について(仮称) |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 27 |
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分類 | 教育の情報化 |
タイトル | 効果的な広報活動推進研修会 |
育成する力 | ICT活用指導力 組織マネジメント力 |
目的 | 学校の広報活動におけるウェブサイトやSNS等の効果的な活用方法について学び、各学校の魅力ある教育活動を発信する力を高めます。 |
研修内容 |
講義:ウェブサイトやSNSを効果的に活用した学校の広報活動推進(仮) 協議:学校ホームページやSNSのコンテンツ充実を図るための自校の取組や課題(仮) |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 29 |
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分類 | 生徒指導・教育相談 |
タイトル | 県立学校対象 生徒指導・教育相談中級研修会 |
育成する力 | アセスメント力、児童生徒への教育相談的対応力 |
目的 | 校内の生徒指導・教育相談を推進するために必要な理論・技法・態度を身に付け、児童生徒が明るく安心して学べる学校づくりを積極的に進めるための組織的対応力を育成します。 |
研修内容 |
講義:チーム学校~生徒指導上の課題解決を目指して~ 集団学習で個別の配慮を要する児童生徒の理解と対応 いじめ・自殺等生徒指導の諸課題について 保護者との連携の在り方 子供の心の理解~問題行動の理解と対応~ 短期療法概論 不登校の理解と対応 協議:生徒指導上の課題解決を目指して B方式による事例研究 S方式による事例研究 演習:面接演習Ⅰ~Ⅳ、ロールプレイング |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 30 |
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分類 | 生徒指導・教育相談 |
タイトル | 市町村立学校対象 生徒指導・教育相談中級研修会 (総セ・市町村共同実施) |
育成する力 | アセスメント力、児童生徒への教育相談的対応力 |
目的 | 校内の生徒指導・教育相談を推進するために必要な理論・技法・態度を身に付け、児童生徒が明るく安心して学べる学校づくりを積極的に進めるための組織的対応力を育成します。 |
研修内容 |
・講義:チーム学校~生徒指導上の課題解決を目指して~ 集団学習で個別の配慮を要する児童生徒の理解と対応 いじめ・自殺等生徒指導の諸課題について 保護者との連携の在り方 子供の心の理解~問題行動の理解と対応~ 短期療法概論 不登校の理解と対応 協議:生徒指導上の課題解決を目指して B方式による事例研究 S方式による事例研究 演習:面接演習Ⅰ~Ⅳ、ロールプレイング |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 31 |
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分類 | 生徒指導・教育相談 |
タイトル | みんなで考える 生徒指導・教育相談 |
育成する力 | 組織的課題解決力 |
目的 | いじめ、不登校、発達障害への理解・対応や学校内外との連携の在り方など、総合的な生徒指導の力量を高めるととも、校内の生徒指導、教育相談体制づくりについての組織的課題解決力を育成します。 |
研修内容 |
第1日 講義:いじめに対応する学校組織づくり~未然防止から重大事態まで~ 講師:千葉大学 教育学部 教授 藤川 大祐 氏 第2日 講義:不登校児童生徒への支援~子ども達の学びを支える~ 講師:埼玉県立大学 保険医療福祉部 教授 東 宏行 氏 第3日 講義:多様な児童生徒を支える~発達支持的生徒指導~ 講師:文教大学 教育学部 教授 会沢 信彦 氏 演習:発達障害に関する相談の対応 レポート協議:発達障害が疑われる児童生徒への対応 |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 32 |
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分類 | 生徒指導・教育相談 |
タイトル | 教育相談・カウンセリング研修会 |
育成する力 | 教育相談力 |
目的 | 児童生徒・保護者が抱える様々な課題について理解を深め、関わり方について学び、教育相談に関する知識・対応力を高めます。 |
研修内容 |
第1日 講義:教育相談に関すること① 児童生徒・保護者相談対応・カウンセリングに関すること 講師:東京家政大学 心理学部 教授 杉山 雅宏 氏 第2日 講義:教育相談に関すること② 子供の発達理解 講師:奥山子どもクリニック 理事長兼院長 奥山 力 氏 【その他】 ・20年経験者研修の読み替えについて 20年経験者研修の受講対象者は、幼・小・中・高・特になります。 |
対象 |
幼稚園 小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 33 |
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分類 | 特別支援教育 |
タイトル | 特別支援教育研修~教員がつながるTひろば~ |
育成する力 | 自律的に学び続ける力 実践的指導力 |
目的 | 『どこでも』オンラインで所属から定期的なミーティングでつながり、校種を超えて実践的に学ぶことができます。『いつでも』オンデマンドで特別支援教育の理解を深めるため、理論等について学ぶことができます。特別支援教育について自律的に学び続ける力と、実践的指導力を育成します。 |
研修内容 |
・定期的なミーティングによる研修受講者同士の情報交換(全3日) ・国立特別支援教育総合研究所の「学びラボ~特別支援教育eラーニング~ 」の受講 ・アンケートフォームや研修情報サイトを活用した情報提供や相談 ・大学講師によるオンライン講義への参加(希望者) (※夏季休業中の「特別支援学級新担当教員研修会」の「知的障害」「自閉症」、「通級指導教室新担当教員研修会」の「発達障害」「インクルーシブ教育の推進」) |
対象 |
幼稚園 小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 35 |
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分類 | 環境教育 |
タイトル | 水環境教育プログラム「エデュケーター」 養成研修会 |
育成する力 | 環境教育実践力 |
目的 | 水を題材として、主体的・対話的で深い学びが得られるよう開発したプロジェクトWETの「水環境プログラム」を体験し、授業への導入はもちろん自校での環境教育推進者を育成します。 |
研修内容 |
講義:プロジェクトWET「水環境プログラム」 講師:指導主事、プロジェクトWETファシリテーター 演習:水環境プログラムの実施 講師:指導主事、プロジェクトWETファシリテーター ・演習では、体を使ってのアクティビティを実施します。動きやすい服装を準備してください。 ・エデュケーターになるために必要な時間数のアクティビティを実施した方は、本人の希望によりプロジェクトWETの「エデュケーター」の資格を認定します(テキストを購入していただきます)。 |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 36 |
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分類 | 学びの集団づくり |
タイトル | チーム力向上ファシリテーター養成研修会 (上級・初級) |
育成する力 | ファシリテーション力 チームマネジメント力 |
目的 | クラス運営を行う上で、教員がチームづくりのファシリテーター(舵取り者)となり、児童生徒一人一人が自らの力を引出せるよう支援することが大切です。またチームづくりは職員間のチーム力向上にも有効です。この研修では、アドベンチャー教育を通し、ファシリテーターとしてどのように考え、支援し、望ましい人間関係の形成に結びつけるかを理論的かつ具体的に学び、ファシリテーション力とチームマネジメント力を育成します。 |
研修内容 |
・上級 第1日 講義:アドベンチャー教育とファシリテーターとしての教員 協議:ファシリテーターとしての実践について1 ・上級 第2日 協議:ファシリテーターとしての実践について2 演習:ファシリテーションの実際 ・初級 講義:ファシリテーションとは 演習:ファシリテーションの実際 【その他】 ・上級は指導者の養成を目指します。 ※上級受講条件:右記備考を参照 ・上級初級ともアリーナでの活動があります。 |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |