令和6年度・専門研修一覧
番号 | 13 |
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分類 | 国際理解 |
タイトル | 国際理解教育実践研修 ~SDGsと多文化共生の視点による~ |
育成する力 | 多文化共生に係るファシリテーション力 |
目的 | グローバル化が進む現在、国際理解教育やSDGsについての理解を深めることが求められています。本研修では、JICAによる「SDGs」や「多文化共生プログラム」についての講義と演習を通して、多文化共生に係るファシリテーター力 を育成します。 |
研修内容 |
講義:JICAにおける国際理解教育の取組 見学:JICA地球ひろばサテライト展示の見学 演習:多文化共生プログラム |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 14 |
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分類 | 日本語指導 |
タイトル | 多文化共生を目指した日本語指導法講座 ~日本語指導が必要な児童生徒のために~ |
育成する力 | 実践的な日本語指導力 |
目的 | 日本語指導が必要とされる児童生徒のために、日本語指導に必要な知識・技能を身に付けるとともに、実践的な日本語指導力の育成を目指します。 |
研修内容 |
講義演習:日本語の指導~現場知の実践~ 外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメント(DLA)の活用 協 議:所属校における日本語指導の方法と課題 |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 16 |
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分類 | 技術 |
タイトル | 中学校技術・家庭科(技術分野) 授業づくり研修会 |
育成する力 | 授業構想力 ICT活用指導力 |
目的 | 技術・家庭科(技術分野)では、育成すべき資質・能力を、問題解決型の学習過程を通して身に付けさせる授業が求められています。本研修では、技術分野のA~Dの中から、特に要望の多かった内容の実践紹介や講義・実習を通して、授業構想力を育成します。 |
研修内容 |
第1日:内容C エネルギー変換の技術 第2日:内容B 生物育成の技術 第3日:内容D 情報の技術 ※ 第3日の研修は、特定非営利法人みんなのコード主催による研修を含みます。 |
対象 |
小学校 中学校 |
番号 | 17 |
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分類 | 技術 |
タイトル | 中学校技術・家庭科(技術分野)新担当者研修研修会 |
育成する力 | 授業構想力、ICT活用指導力 |
目的 | 本研修は、技術分野を新しく担当する教員が、授業の基盤となる指導スキルを身に付け、生徒一人一人が技術の見方・考え方を働かせた学習活動を展開できるような授業構想力を育成することを目的としています。 |
研修内容 |
第1日:指導計画・評価計画、安全に関する指導 第2日:内容B生物育成の技術、内容Cエネルギー変換の技術 第3日:内容D情報の技術 ICTを活用した授業の工夫 第4日:授業実践に基づく研究協議、学習指導計画の作成等 |
対象 |
小学校 中学校 |
番号 | 18 |
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分類 | 技術 |
タイトル | 中学校技術・家庭科(技術分野)授業力向上研修会 |
育成する力 | 授業構想力 ICT活用指導力 |
目的 | 技術分野の担当教員は、1校に1名、若しくは複数校で1名ということもあり、普段なかなか教科についての意見交換の機会がありません。授業について日々の悩みや工夫を語り合うことで、よりよい技術の授業を創ることを目的として本研修を実施します。 |
研修内容 |
第1日 研究協議:各校における技術分野授業の現状と授業改善について 第2日 研究協議:観点別評価の工夫について |
対象 |
小学校 中学校 |
番号 | 19 |
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分類 | 家庭 |
タイトル | 小学校家庭科授業力向上研修会 |
育成する力 | 授業構想力 |
目的 | 校内で家庭科を担当している方が少ないこともあり、普段なかなか教科についての意見を交わす機会がありません。授業について、日々の悩みを語り合ったり、情報を交換し合ったりしながら、よりよい家庭科の授業を創ることを目的として実施します。 |
研修内容 |
・第1日 講義・協議:各校における家庭科授業の現状と授業改善について ・第2日 講義・協議:観点別評価の工夫につい |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 |
番号 | 20 |
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分類 | 家庭 |
タイトル | 中学校技術・家庭科(家庭分野)授業力向上研修会 |
育成する力 | 授業構想力、ICT活用指導力 |
目的 | 校内で家庭科を担当している方が少ないこともあり、普段なかなか教科についての意見を交わす機会がありません。授業について、日々の悩みを語り合ったり、情報を交換し合ったりしながら、よりよい家庭科の授業を創ることを目的として実施します。 |
研修内容 |
第1日 講義・協議:各校における家庭科授業の現状と授業改善について 第2日 講義・協議:観点別評価の工夫について |
対象 |
小学校 中学校 |
番号 | 21 |
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分類 | 家庭 |
タイトル | 授業力UP家庭科授業づくり研修会 |
育成する力 | 授業構想力 |
目的 | 小学校における教科担任制の推進、小・中・高等学校の人事交流など家庭科の環境は近年変わりつつあります。小・中・高等学校教員が家庭科の授業づくりについて最新の情報を提供し、授業づくりのポイントや課題を共有することで、授業力の向上を図ることを目的としています。 |
研修内容 |
午前は、公立中学校教諭を講師に招き、小・中学校の連携を意識した授業づくりを中心に実践事例を紹介しながら、授業づくりのポイントや課題について協議を行います。 午後は、大学教授を招き、学習指導要領を踏まえた、小・中・高等学校の系統性を意識した授業づくりについて講義を行います。 講 義:系統性を意識した家庭科の授業づくりについて 実 習:中学校の調理実習から異校種の連携を考える 講義演習:小・中・高等学校の連携を意識した授業づくり 【持ち物】袖のあるエプロン(白衣)・三角巾(バンダナ)・布巾2枚 |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 |
番号 | 22 |
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分類 | 教育の情報化 |
タイトル | 授業で使えるICT研修会 |
育成する力 | ICT活用指導力 |
目的 |
学習指導要領では、情報活用能力が「学習の基盤となる資質・能力」と位置付けられ、その育成のために必要なICT環境を整え、それらを適切に活用した学習活動の充実を図ることが求められています。 本研修では、scratchの第一人者、阿部和広氏を講師にお招きし、最新のプログラミング教育の動向についての講演や演習等を通して小学校プログラミング教育の理解を深めるとともに、現役教員による各教科でのICTを活用した授業実践の講義を行い、授業で使える情報活用能力を育成します。 |
研修内容 |
講義:プログラミング教育の概要、ICT活用事例発表 演習:プログラミング教材の体験 |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 23 |
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分類 | 教育の情報化 |
タイトル | 商業科プログラミング研修会 |
育成する力 | ICT活用指導力 |
目的 | 高等学校で学ぶ全ての生徒が、「基礎となる資質・能力」として、情報活用能力が必須とされています。商業科教員等を対象に「プログラミング」を指導するための必須知識や技術の向上を目指すため、ICT活用指導力を育成したり、授業改善に生かしたりする研修を行います。 |
研修内容 |
(予定) 講義:小・中学校におけるプログラミング教育の実践について 演習:観点別学習状況の評価を踏まえたプログラミングの授業改善 基礎編 演習:観点別学習状況の評価を踏まえたプログラミングの授業改善 中級編 講義協議:演習の振り返りと商業科のプログラミング教育の今後について 【その他】 小学校・中学校・高等学校・大学と発達段階に応じたプログラミング教育についても協議します。経験年数にかかわらず、高校商業の臨任教諭も参加可能です。 |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |