令和6年度・専門研修一覧
番号 | 19 |
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分類 | 家庭 |
タイトル | 小学校家庭科授業力向上研修会 |
育成する力 | 授業構想力 |
目的 | 校内で家庭科を担当している方が少ないこともあり、普段なかなか教科についての意見を交わす機会がありません。授業について、日々の悩みを語り合ったり、情報を交換し合ったりしながら、よりよい家庭科の授業を創ることを目的として実施します。 |
研修内容 |
・第1日 講義・協議:各校における家庭科授業の現状と授業改善について ・第2日 講義・協議:観点別評価の工夫につい |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 |
番号 | 14 |
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分類 | 日本語指導 |
タイトル | 多文化共生を目指した日本語指導法講座 ~日本語指導が必要な児童生徒のために~ |
育成する力 | 実践的な日本語指導力 |
目的 | 日本語指導が必要とされる児童生徒のために、日本語指導に必要な知識・技能を身に付けるとともに、実践的な日本語指導力の育成を目指します。 |
研修内容 |
講義演習:日本語の指導~現場知の実践~ 外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメント(DLA)の活用 協 議:所属校における日本語指導の方法と課題 |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 13 |
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分類 | 国際理解 |
タイトル | 国際理解教育実践研修 ~SDGsと多文化共生の視点による~ |
育成する力 | 多文化共生に係るファシリテーション力 |
目的 | グローバル化が進む現在、国際理解教育やSDGsについての理解を深めることが求められています。本研修では、JICAによる「SDGs」や「多文化共生プログラム」についての講義と演習を通して、多文化共生に係るファシリテーター力 を育成します。 |
研修内容 |
講義:JICAにおける国際理解教育の取組 見学:JICA地球ひろばサテライト展示の見学 演習:多文化共生プログラム |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 12 |
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分類 | 外国語 |
タイトル | 小学校外国語専科指導教員による魅力ある授業づくり研修会 |
育成する力 | 授業構想力・ICT活用指導力 |
目的 | 専科指導教員が互いに日々の授業実践を共有し、それぞれが抱える悩みや課題を受講者同士で解決策を見出しながら、国や県の動向をおさえた授業改善を図り、自信をもって授業に臨むことを目指します。 |
研修内容 |
・第1日 講義演習:「小学校外国語教育の現状と課題」 講 師:義務教育指導課 指導主事 ・第2日 講義演習:「小学校外国語活動・外国語の授業におけるICTの効果的な活用」 講 師:文部科学省初等中等教育局教科書課デジタル教科書企画係 【その他】 ・事前課題 第1日目に使用する。課題言語活動の充実を図った実践事例と評価規準例についてA4片面1枚程度にまとめる。 ・ミーティングID及びパスコード 後日「日程及び内容等」に記載します。 |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 11 |
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分類 | 外国語 |
タイトル | 外国語教育における小・中・高等学校の接続を重視した授業力向上研修会 |
育成する力 | 授業構想力 |
目的 |
学習指導要領では小学校、中学校、高等学校の接続に留意しながら、学びの連続性を意識した指導の充実が求められています。 本研修では、各校種における外国語活動や外国語科の内容、指導等の実態を把握することにより、小学校から中学校、中学校から高等学校への円滑な接続を図ることで、共通の目標である「言語活動を通して外国語によるコミュニケーションを図る資質・能力を育成すること」を目指します。受講者による協議を中心とした研修を通して、外国語活動・外国語科における授業構想力を育成します。 |
研修内容 |
第1日 協議:各校種における授業の現状と言語活動の充実 第2日 協議:授業におけるICTの活用と観点別評価の工夫 |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 |