学習指導案
単元名 |
未来の豊野小も「超一流」に! ~私が校長先生になったら~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28小国6年_「超一流」に!.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
よりよい学校作りのために、自分は何に取り組むか、という課題について、他者との関わりを通して自分の考えを深め、意見文を書く実践です。意見構築のために、グループ活動や校長先生との意見交換会を行う活動の工夫があります。 |
単元名 |
場合の数 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H28小算6年_場合の数.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
対戦数の調べ方について、根拠を基に考えることを、本時の課題としています。多様な方法の中から、それぞれの方法のメリットとデメリットについて、根拠を基に考えることで、数学的な考え方を育成することをねらいとした実践です。 |
単元名 |
説明的文章「鳥獣戯画を読む」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01小国6年_説明的文章「鳥獣戯画を読む」.pdf |
担当者 |
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コメント |
『鳥獣戯画を読む』『この絵、私はこう見る』 「読むこと」と「書くこと」の複合単元です。お気に入りの絵画作品の素晴らしさをキャプション(解説文)で紹介するために、説明的文章を読んで筆者の書き方の工夫を読み取るという学習展開です。絵を紹介する多様な表現に触れ、自分のものの見方を広げるため、「ワールド・カフェ」の手法等の工夫を取り入れています。 |
単元名 |
高く!大きく!力強く!!伝統の跳び箱運動(跳び箱運動) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H30小体6年_高く!大きく!力強く!!伝統の跳び箱運動(跳び箱運動).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
6年間の技能系統表をもとに、児童へ確実に技能保障をするために、各学年の指導内容を明確にして授業展開をしています。本授業では、「跳び箱ハンドブック」の活用、場の工夫、学習形態の工夫をして、大きな台上前転から首はね跳び、頭はね跳びの習得を目指しています。 |
単元名 |
We Can! 2 Unit5 My Summer Vacation 夏休みの思い出 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
H30小外6年_We Can! 2 Unit5 My Summer Vacation 夏休みの思い出.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
夏休みの思い出について伝え合う単元ですが、実態に合わせて、前日のことや前の週のことなど話題を変えて、児童がくり返し活動に取り組めるように工夫されています。児童のアウトプットを焦らずに、十分なインプットを与えることを大切にした指導をしています。 |
単元名 |
「長く続いた戦争と人々のくらし」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
R01小社6年_戦争とくらし.pdf |
担当者 |
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コメント |
問題解決的な学習を通して、長く続いた戦争はどうして起こり、人々の生活はどのように変わったのかを追究する授業展開です。 第1時において、戦争が始まるに至った経緯に関心をもたせるために、原爆ドームに関する写真を比較させたり、埼玉県の空襲の様子や食べ物の変化を捉えさせたりして、児童とともに学習問題を設定していきます。 |
単元名 |
卒業文集のクラスページをつくろう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
H30小特6年_卒業文集のクラスページをつくろう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
議題に必要感をもたせ、一人一人に話合いの目的をはっきりさせた上で学級会に臨ませています。全員で司会を助けたり、友達の意見に重ねたりといったクラス全体が助け合う温かな雰囲気は、日頃の学級経営を表しています。イメージの共有化の重要性について話題になりました。 |
単元名 |
6年〇組だからできる卒業文集をつくろう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
H30小特6年_6年〇組だからできる卒業文集をつくろう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
議題の選定理由及び提案理由について、クラス全体で共通理解が図れるよう書き方が工夫されています。どんな文集を作るのかを全体でイメージできるよう、提案理由の中の言葉(キーワード)を大事にした話合いを行っています。 |