学習指導案
単元名 | 大気と海洋の相互作用 |
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掲載年度 | 平成30年度以前 |
校種 | 高等学校 |
学年等 | 2年 |
教科 | 理科 |
学習指導案 | H27高理2年 太陽放射と大気・海水の運動.pdf |
担当者 | 教育課程担当 |
コメント | 高等学校地学基礎(2)変動する地球、ウ 大気と海洋(ア)地球の熱収支の中のエルニーニョ現象について取り上げています。 地球規模で起きている大気の大循環や海水の運動が起こる原因を理解するとともに、エルニーニョに代表される大気と海洋の相互作用についても学習します。 |
単元名 | 物のとけ方 |
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掲載年度 | 平成30年度以前 |
校種 | 小学校 |
学年等 | 5年 |
教科 | 理科 |
学習指導案 | H30小理5年_物のとけ方.pdf |
担当者 | 教育課程担当 |
コメント | 単元を貫く問いとして「水と食塩水を見分けるには」を設定し、単元の学習に必然性をもたせた指導計画となっています。また、単元の最後の時間に、単元で身に付けた知識・技能を活用させ、問題解決を図る時間を設定し、主体的に学習に取り組む態度や問題を科学的に解決する力の育成を図る工夫をしています。 |
単元名 | てこのはたらき |
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掲載年度 | 平成30年度以前 |
校種 | 小学校 |
学年等 | 6年 |
教科 | 理科 |
学習指導案 | H29小理6年_てこのはたらき.pdf |
担当者 | 教育課程担当 |
コメント | 「単元を通した問題」を設定し、学習の見通しをもたせるとともに、学習内容と日常生活との関連を図った単元設計となっています。また、規則性をとらえる多くの事例をもとに、児童同士で考えを共有し、対話することによって科学的概念の定着を図る実践です。 |
単元名 | 水溶液の性質 |
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掲載年度 | 平成30年度以前 |
校種 | 小学校 |
学年等 | 6年 |
教科 | 理科 |
学習指導案 | H28小理6年_水溶液の性質.pdf |
担当者 | 教育課程担当 |
コメント | 児童自らが実験方法を計画して、実施し、結果から考察する授業実践です。既習の知識や技能を活用して、主体的に問題解決を行う授業展開になっています。 |
単元名 | 電流とそのはたらき |
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掲載年度 | 平成30年度以前 |
校種 | 中学校 |
学年等 | 2年 |
教科 | 理科 |
学習指導案 | H29中理2年_電流とそのはたらき.pdf |
担当者 | 教育課程担当 |
コメント | 生徒が電流に関する基礎的な知識・技能を確実に獲得できるよう、単元を学習内容のまとまりでいくつかに分割した「モジュール」によって、課題解決に取り組める単元設計となっています。また、リトル・ティーチャーシステムを取り入れ、生徒同士の学び合いを促進する実践です。 |
単元名 | 「ものと重さ」 |
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掲載年度 | 令和元年度 |
校種 | 小学校 |
学年等 | 3年 |
教科 | 理科 |
学習指導案 | R01小理3年_ものと重さ.pdf |
担当者 | |
コメント | 「塩、砂糖、白い砂を見分けるにはどうすればよいか」を単元を貫く問いとして、単元構成を計画した実践です。児童の素朴概念や生活経験を基にした単元の導入と、児童の概念変化をとらえた学習計画、学習内容を活用する単元の終末の工夫を図った実践です。 |
単元名 | 身のまわりの現象(音の世界) |
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掲載年度 | 平成30年度以前 |
校種 | 中学校 |
学年等 | 1年 |
教科 | 理科 |
学習指導案 | H30中理1年_身のまわりの現象(音の世界).pdf |
担当者 | 教育課程担当 |
コメント | 「救急車のサイレンの音が変わるのはなぜか?」を単元を貫く問いとして設定するとともに、知識構成型ジグソー法による協調学習により、単元の学習の見通しや学びの必然性をもたせています。また、学習内容を日常生活へ活用させる場面を設定し、知識の体系化を図る工夫をしています。 |