学習指導案
単元名 |
自立した主体としてよりよい社会の形成に参画する私たち |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
R01高公民_自立した主体としてよりよい社会の形成に参画する私たち.pdf |
担当者 |
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コメント |
新学習指導要領で実施される「公共」を見据え、高等学校における「人間としての在り方生き方に関する教育」との関連性を意識した単元構成となっています。 |
単元名 |
社会保障制度の課題 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
R01高公民_社会保障制度の課題.pdf |
担当者 |
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コメント |
新学習指導要領で実施される「公共」を見据え、社会保障制度に関する一連の学習を通して、社会に参画するための資質を養うことを狙いとした単元構成案の導入となる指導案です。 |
単元名 |
少子高齢社会における社会保障の充実・安定化 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
R01高公民_社会保障を受けるべき対象はどこか.pdf |
担当者 |
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コメント |
新学習指導要領で実施される「公共」を見据え、社会保障制度に関する一連の学習を通して、社会に参画するための資質を養うことを狙いとした単元構成案の中で、知識攻勢型ジグソー法を用いて社会保障を受けるべき対象について考える学習指導案です。 |
単元名 |
AL型問題演習プログラム(ポスターツアー)例_2次関数 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H29高数全般_AL型問題演習プログラム(ポスターツアー)_例_2次関数.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
ギャラリーウォークやポスターセッションと呼ばれるプレゼンテーションの手法やジグソー法のグループ分けの方法を応用し、問題演習、担当問題の模範解答作り、全問題の模範解答巡り、グループでの省察、個人での省察を行うAL型問題演習プログラムです。 |
単元名 |
「近代化と私たち」(3)国民国家と明治維新 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H30高地歴_「近代化と私たち」(3)国民国家と明治維新.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
上記中単元内のうち、特に「三国干渉と中国分割」にテーマをしぼって問いを立て、授業プリントを活用して思考力・判断力・表現力等の育成を図る授業を展開し、単元のまとめとして行うマインドマップ作成をもとに評価を行う授業の指導案です。 |
単元名 |
「近代化と私たち」(2)結びつく世界と日本の開国 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H30高地歴デザイン案_「近代化と私たち」(2)結びつく世界と日本の開国.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
上記中単元における問いを設定し、問いに対する答え(=課題)を作成するために必要な学習課題を各授業時間に生徒が自ら調べ、時には個別の学習支援を実施することで解決し、作成したレポートまたはスピーチをもとに評価を行う単元のデザイン案です。 |
単元名 |
「近代化と私たち」(2)結びつく世界と日本の開国 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H30高地歴_「近代化と私たち」(2)結びつく世界と日本の開国.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
上記中単元内のうち、特に「英・清間の貿易変化とアヘン戦争」にテーマをしぼって問いを立て、KP法を活用して思考力・判断力・表現力等の育成を図る授業を展開し、思考コードをもとに評価を行う授業の指導案です。 |
単元名 |
自分の役割を果たし、協力して製品をつくろう |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
特別支援中学部 |
学年等 |
全般 |
教科 |
作業学習 |
学習指導案 |
【特別支援学校・作業学習】中学部(自分の役割を果たし、協力して製品をつくろう).pdf |
担当者 |
特別支援教育担当 |
コメント |
高等部へ進学すると、現場実習など将来働くために必要な学習や体験が控えています。そのために、中学部の段階から作業学習をはじめ職業・家庭の職業分野を中心に生徒の働く意欲を培う指導案となっています。将来の職業生活や社会自立に向けて基礎となる資質・能力を育み、働く意欲や、集団のなかでのキャリア教育の視点をねらいとした指導案です。ICTの活用や、ユニバーサルデザイン、作業ノート等の個に応じた支援ツールなどもぜひ参考にしてみてください。 |
単元名 |
データの活用「データサイエンス入門」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
情報 |
学習指導案 |
【高等学校・情報】1年(情報Ⅰ データの活用).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
令和4年度入学生より共通必履修科目となった情報Ⅰにおけるデータサイエンス分野の導入に係る実践です。教師にとっても生徒にとっても難易度が高い本単元の指導について、身近なデータを用いた具体例からわかりやすい導入をされています。実践例の少ない単元のため、本時の取組以外にも「単元の評価規準」や「指導と評価の計画」等、非常に参考となります。また、当センターまなプロで実証授業に参加したライフイズテック株式会社の教材を実践に使用されています。 |
単元名 |
評論「学問のすすめ」(福沢諭吉)・「国家の夢、個人の鐘」(中江兆民)・「断片」(夏目漱石) |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
【高等学校・国語】3年(論理国語 近代文語文).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
混迷した時代を生きた3人の知識人の評論をジグソー法を用いて読み解き、「私たちはどう生きるべきか」までを生徒たちに話し合わせようという授業実践です。「主体的・対話的で深い学び」の効果的な一例としてご活用いただけると思います。また、平成30年度告示の学習指導要領に基づき、教科を「論理国語」としておりますが、「古典B」の教材としても使用できます(元々は「古典B」の内容に沿って行った実践のため)。 |