令和6年度・専門研修一覧
番号 | 25 |
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分類 | 教育の情報化 |
タイトル | 高等学校情報科 進学指導を意識した授業づくり |
育成する力 | 授業構想力・ICT活用指導力 |
目的 | 令和7年度大学入学共通テスト「情報Ⅰ」の実施にあたり、外部講師から最新の情報を得ることで、各校での進学指導に役立てる機会とします。また、進学指導を意識した授業づくりの実践事例の共有や協議を通して、授業構想力を育成します。 |
研修内容 |
今年度は「高校情報科における生成AIの活用」を主題に実施します。 ・第1日 講義:大学教授 ・第2日 実践事例紹介:県立高校教諭 協議 【その他】 昨年度と講師等が異なります。 |
対象 |
高等学校 特別支援学校 |
番号 | 26 |
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分類 | 教育の情報化 |
タイトル | 教育のデジタル化を進める研修会 |
育成する力 | 授業構想力・ICT活用指導力 |
目的 |
教育のデジタル化は、コロナ禍におけるオンライン授業やリモートワークの普及だけでなく、教育内容や方法の変革にもつながる重要なテーマです。 本研修会では、教育のデジタル化に関する最新の動向やデジタル化のメリットや課題、実践事例を学び、教育のデジタル化に対する理解と関心を深め、自らの教育実践に活かすことができるようになることを目指します。 |
研修内容 |
講義:教育のデジタル化の推進について(仮称) 協議:学校における生成AIの活用について(仮称) |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 27 |
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分類 | 教育の情報化 |
タイトル | 効果的な広報活動推進研修会 |
育成する力 | ICT活用指導力 組織マネジメント力 |
目的 | 学校の広報活動におけるウェブサイトやSNS等の効果的な活用方法について学び、各学校の魅力ある教育活動を発信する力を高めます。 |
研修内容 |
講義:ウェブサイトやSNSを効果的に活用した学校の広報活動推進(仮) 協議:学校ホームページやSNSのコンテンツ充実を図るための自校の取組や課題(仮) |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 29 |
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分類 | 生徒指導・教育相談 |
タイトル | 県立学校対象 生徒指導・教育相談中級研修会 |
育成する力 | アセスメント力、児童生徒への教育相談的対応力 |
目的 | 校内の生徒指導・教育相談を推進するために必要な理論・技法・態度を身に付け、児童生徒が明るく安心して学べる学校づくりを積極的に進めるための組織的対応力を育成します。 |
研修内容 |
講義:チーム学校~生徒指導上の課題解決を目指して~ 集団学習で個別の配慮を要する児童生徒の理解と対応 いじめ・自殺等生徒指導の諸課題について 保護者との連携の在り方 子供の心の理解~問題行動の理解と対応~ 短期療法概論 不登校の理解と対応 協議:生徒指導上の課題解決を目指して B方式による事例研究 S方式による事例研究 演習:面接演習Ⅰ~Ⅳ、ロールプレイング |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 30 |
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分類 | 生徒指導・教育相談 |
タイトル | 市町村立学校対象 生徒指導・教育相談中級研修会 (総セ・市町村共同実施) |
育成する力 | アセスメント力、児童生徒への教育相談的対応力 |
目的 | 校内の生徒指導・教育相談を推進するために必要な理論・技法・態度を身に付け、児童生徒が明るく安心して学べる学校づくりを積極的に進めるための組織的対応力を育成します。 |
研修内容 |
・講義:チーム学校~生徒指導上の課題解決を目指して~ 集団学習で個別の配慮を要する児童生徒の理解と対応 いじめ・自殺等生徒指導の諸課題について 保護者との連携の在り方 子供の心の理解~問題行動の理解と対応~ 短期療法概論 不登校の理解と対応 協議:生徒指導上の課題解決を目指して B方式による事例研究 S方式による事例研究 演習:面接演習Ⅰ~Ⅳ、ロールプレイング |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 33 |
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分類 | 特別支援教育 |
タイトル | 特別支援教育研修~教員がつながるTひろば~ |
育成する力 | 自律的に学び続ける力 実践的指導力 |
目的 | 『どこでも』オンラインで所属から定期的なミーティングでつながり、校種を超えて実践的に学ぶことができます。『いつでも』オンデマンドで特別支援教育の理解を深めるため、理論等について学ぶことができます。特別支援教育について自律的に学び続ける力と、実践的指導力を育成します。 |
研修内容 |
・定期的なミーティングによる研修受講者同士の情報交換(全3日) ・国立特別支援教育総合研究所の「学びラボ~特別支援教育eラーニング~ 」の受講 ・アンケートフォームや研修情報サイトを活用した情報提供や相談 ・大学講師によるオンライン講義への参加(希望者) (※夏季休業中の「特別支援学級新担当教員研修会」の「知的障害」「自閉症」、「通級指導教室新担当教員研修会」の「発達障害」「インクルーシブ教育の推進」) |
対象 |
幼稚園 小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 34 |
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分類 | 食農 |
タイトル | 特別支援学校と農業分野企業・法人をつなぐ「農福連携」推進研修 |
育成する力 | 農業分野指導力、地域・他機関連携力、発信力 |
目的 | 「農福連携」は、障害者等が農業分野で活躍することを通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組です。本研修では当センターで作成したテキストを活用し、特別支援学校で農業分野の作業学習等に携わる教職員の指導力向上を図ります。また、学校と農業 経営体(就労先)をつなげることで農福連携を推進する力を育成します。 |
研修内容 |
実 習:農業教育・環境教育推進担当による農業学習支援 講義・演習:民間企業や農業経営体による講義・演習・意見交換 講 義:特別支援学校教職員による農業学習の実践紹介 ※上記内容を2回に分けて実施します ※詳細については「総合教育センター江南支所」HP参照ください |
対象 | 特別支援学校 |
番号 | 36 |
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分類 | 学びの集団づくり |
タイトル | チーム力向上ファシリテーター養成研修会 (上級・初級) |
育成する力 | ファシリテーション力 チームマネジメント力 |
目的 | クラス運営を行う上で、教員がチームづくりのファシリテーター(舵取り者)となり、児童生徒一人一人が自らの力を引出せるよう支援することが大切です。またチームづくりは職員間のチーム力向上にも有効です。この研修では、アドベンチャー教育を通し、ファシリテーターとしてどのように考え、支援し、望ましい人間関係の形成に結びつけるかを理論的かつ具体的に学び、ファシリテーション力とチームマネジメント力を育成します。 |
研修内容 |
・上級 第1日 講義:アドベンチャー教育とファシリテーターとしての教員 協議:ファシリテーターとしての実践について1 ・上級 第2日 協議:ファシリテーターとしての実践について2 演習:ファシリテーションの実際 ・初級 講義:ファシリテーションとは 演習:ファシリテーションの実際 【その他】 ・上級は指導者の養成を目指します。 ※上級受講条件:右記備考を参照 ・上級初級ともアリーナでの活動があります。 |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 42 |
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分類 | 生涯学習 |
タイトル | 災害直後の対応力養成講座 |
育成する力 | 災害発生時の対応力 |
目的 | 近年、地震及び風水害が頻発し、改めて災害への対応力を高める必要があります。多くの学校が災害発生時の避難所となりうることから、その対応と避難所運営について学びます。実際に災害が発生した際に、一人でも多くの命を救うために、防災の専門家からの講義や災害時の対応を想定した演習を行います。 |
研修内容 |
・講義演習:災害対応サイクルで考える防災対策と避難所運営 ・講 師:一般社団法人防災教育普及協会 教育事業部長 宮﨑 賢哉 氏 【その他】 ・20年経験者研修の読み替えについて 20年経験者研修の受講対象者は、幼・小・中・高・特になります。 |
対象 |
幼稚園 小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 43 |
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分類 | 生涯学習 |
タイトル | 家庭教育支援研修会 |
育成する力 | 現代的課題への理解力や対応力 |
目的 | 家庭教育の現状や課題、今後の在り方をはじめ、現在の社会的課題について理解を深め、家庭支援に関するスキルを高めます。現代の子供たちが抱える課題や家庭支援などのテーマを扱います。 |
研修内容 |
・第1日 講義:性の多様性~子どもの性と生を支える~ 協議:性の多様性~子どもの性と生を支える~ 講師:埼玉大学 ダイバーシティー推進センター 准教授 渡辺 大輔 氏 ・第2日 講義:子どもの自殺予防~学校・家庭・地域の連携~ 講師:一般社団法人 髙橋聡美研修室 代表 髙橋 聡美 氏 協議:子どもの自殺予防~学校・家庭・地域の連携~ |
対象 |
幼稚園 小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |