学習指導案
単元名 |
「球技 ドッヂビー」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
特別支援学級 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
R01中教科別体全般_球技(ドッジビー).pdf |
担当者 |
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コメント |
体の動きのぎこちない生徒に対して、ドッヂビーという教具を使うことで、投げる捕る動作を自然に身に付けさせる学習展開となっています。基礎技能を確実に習得させた上で、ペアで楽しんだり、ゲーム化したりしながら、どの子も楽しめる工夫が散りばめられています。 |
単元名 |
陸上競技(長距離走) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H30中体1年_陸上競技(長距離走).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
自ら学び、主体的な活動を行わせるために、各自に目標や課題を設定させ、解決方法を提示したり、思考させたりすることで体力や記録の向上を図ります。本授業ではLSDとインターバル走を取り入れて自分のペースを守りながら走ることを目指しています。 |
単元名 |
武道(柔道) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H30中体3年_武道(柔道).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
柔道の特性を味わわせられるよう、攻防においてどのようにしたら相手を崩して技を繰り出せるかを思考させていく授業を展開しています。本授業では、自己の課題を明確にし、試行錯誤しながらグループで協力して課題解決を目指しています。 |
単元名 |
マット運動(器械運動) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
4年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H30小体4年_マット運動(器械運動).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
児童の実態を踏まえ、段階的な技の系統性を明確にし、指導計画を工夫することで技能向上を図っています。課題の柱を「側方倒立回転」とし、色テープを活用して、遠くからの踏み切りを誘発し、腰を伸ばした姿勢で回転できる動きを目指しています。 |
単元名 |
高く!大きく!力強く!!伝統の跳び箱運動(跳び箱運動) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H30小体6年_高く!大きく!力強く!!伝統の跳び箱運動(跳び箱運動).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
6年間の技能系統表をもとに、児童へ確実に技能保障をするために、各学年の指導内容を明確にして授業展開をしています。本授業では、「跳び箱ハンドブック」の活用、場の工夫、学習形態の工夫をして、大きな台上前転から首はね跳び、頭はね跳びの習得を目指しています。 |