学習指導案
単元名 | 「水溶液の性質」 |
---|---|
掲載年度 | 令和元年度 |
校種 | 中学校 |
学年等 | 1年 |
教科 | 理科 |
学習指導案 | R01中理1年_水溶液の性質.pdf |
担当者 | |
コメント | 物質の溶解度に関する資料をもとに、実際に実験を行った際にはどのような現象が確認されるかを演繹的に考え、仮説に基づく課題解決を行う指導計画となっています。また、授業終盤で、塩化アンモニウムが再結晶する様子を観察できるように工夫し、今後に学習する再結晶についての興味・関心を高め、学習の必然性をもたせる工夫がされています。 |
単元名 | 「水溶液 ~水溶液見分け方フローチャートを作ろう~」 |
---|---|
掲載年度 | 令和元年度 |
校種 | 小学校 |
学年等 | 6年 |
教科 | 理科 |
学習指導案 | R01小理6年_水溶液.pdf |
担当者 | |
コメント | プログラミング教育の視点を取り入れて、児童がフローチャートを作成する活動を中心に置いています。作成した後、実際にフローチャートを用いて水溶液を弁別する実験を行い、デバッグの考え方を生かした活動となるよう工夫しています。 |
単元名 | 「ものと重さ」 |
---|---|
掲載年度 | 令和元年度 |
校種 | 小学校 |
学年等 | 3年 |
教科 | 理科 |
学習指導案 | R01小理3年_ものと重さ.pdf |
担当者 | |
コメント | 「塩、砂糖、白い砂を見分けるにはどうすればよいか」を単元を貫く問いとして、単元構成を計画した実践です。児童の素朴概念や生活経験を基にした単元の導入と、児童の概念変化をとらえた学習計画、学習内容を活用する単元の終末の工夫を図った実践です。 |