学習指導案
単元名 |
「こん虫を調べよう」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H25 理科 3年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
こん虫ごとに違う体の特徴に気づかせ、自作教材のこん虫モデルを使って、あしやはねを胸のところにつけ復元していく体験型の授業展開です。また、単元の途中で、彩湖自然学習センターに行って活動するなど科学館と連携した活動も取り入れてあります。 |
単元名 |
二次方程式(二次方程式の活用) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H27中数3年 二次方程式.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「正方形の辺上を等速で移動する2点と頂点で構成される三角形の面積を求める問題」をもとに、本時までに学習してきた二次方程式を活用することをねらいとした学習指導案です。 |
単元名 |
運動とエネルギー |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H26中学校理科3年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
力が働いたときの運動の様子と力が働かないときの物体の運動の様子を比較することにより、等速直線運動について理解を深めることをねらいとした学習指導案です。 |
単元名 |
Program6 Le'ts Talk about Things Japanese. |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
H26中学校外国語3年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
1年生の教科書の音読、単語テスト・英作文テスト、修学旅行を題材として過去分詞の後置修飾を復習させるためのICTを活用したクイズなど、生徒たちの興味関心に配慮し、基礎的な英語の力を高めるための様々な工夫がなされている授業です。本文の内容理解では、習熟度に応じた学習活動も設定されています。 |
単元名 |
「小説読解実践~「蜜柑」「白桃」(センター試験)~より |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H25 国語 3年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
小説を、その表現の特徴や〈方法〉に注目しながら読ませ、さらにそれを適切に表現する力を養うことを目指した指導案です。グループワークも取り入れ、主体的に取り組ませる工夫もなされています。問題演習の授業に新たな視点を与えてくれる指導案です。 |
単元名 |
『握手』 ~感想から批評へ~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28中国3年_握手.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
『握手』という作品を読み、「批評の観点」に基づき、グループで交流しながら作品の批評を行う実践です。批評を効果的に行うために、「批評語彙」や「批評の観点」を示し、グループ間での意見交換を活発にする工夫が示されています。 |
単元名 |
紀行文を楽しもう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28中国3年_紀行文を楽しもう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「おくのほそ道」で学んだ俳諧紀行文の学習を活用し、修学旅行での体験を踏まえ、俳諧紀行文を創作する実践です。作品の「紀行文」と虚構による創作の融合による文学的価値を学び、実の場で実践するという学習が示されています。 |
単元名 |
二次方程式 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H27中数3年 二次方程式.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「花壇(長方形)に通路をつくる」という面積に関する二次方程式の活用問題で本時を導入しています。多様な解決を比較検討したり、発展問題を解決したりすることを通して、既習の二次方程式を活用するよさを実感させることをねらいとした実践です。 |
単元名 |
プロデュース MY絵本 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H27中美3 MY絵本.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
ハードカバーの絵本制作を通して、中学校3年生にふさわしく自分を見つめる学習となっている実践です。学校全体で取り組んでいる話合い活動を取り入れています。 |
単元名 |
声部の役割を理解し、強弱や速度の変化を生かした表現を工夫しよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H27中音3年 声部の役割.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
NHK全国学校音楽コンクールの課題曲「信じる」を、各声部の役割と全体の響きとの関わりなどから、表現を工夫していこうという実践です。 |