学習指導案
単元名 |
芳香族化合物の分離方法を考察する |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H25 化学 3年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
有機化学の分野の、知識構成型ジグソー法を用いた協調学習の授業案です。まとめの時間では、クロストークの時間として間違った発表をしても他の班の発表から間違いに気付くことも踏まえ、授業を展開しています |
単元名 |
“Great Abilities of Pigeons” |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
H25 外国語 1年 (1).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
英語で授業を行うため、初任者の先生方が、研修を通して何度も練り直した指導案の1つです。生徒に主体的に取り組ませ、その意欲を高められるよう、また、生徒レベルに応じて指導項目を吟味し、外国語の表現力と理解力を高められるように工夫されています。 |
単元名 |
“Just Like Me” |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
H25 外国語 2年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
英語で授業を行うため、初任者の先生方が、研修を通して何度も練り直した指導案の1つです。生徒に主体的に取り組ませ、その意欲を高められるよう、また、生徒レベルに応じて指導項目を吟味し、外国語の表現力と理解力を高められるように工夫されています。 |
単元名 |
“Colors of Our Beautiful Planet” Pt 2 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
H25 外国語 1年 (1).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
英語で授業を行うため、初任者の先生方が、研修を通して何度も練り直した指導案の1つです。生徒に主体的に取り組ませ、その意欲を高められるよう、また、生徒レベルに応じて指導項目を吟味し、外国語の表現力と理解力を高められるように工夫されています。 |
単元名 |
男声合唱を楽しもう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H26高等学校音楽1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
音楽体験が少なかった生徒たちに合唱の素晴らしさを伝えようとした指導案です。音の聴取(4時間)⇒表現の工夫(2時間)⇒歌詞の内容や曲想の理解(2時間)⇒再度、表現の工夫(2時間)の流れで授業が進められます。 |
単元名 |
「木彫 野菜・果物の彫刻 木にいのちを与える」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H25 美術 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
選んだ野菜や果物の特徴をしっかり捉えてから、ヒバの角材から、野菜や果物の形を彫りだし、木彫に関する創造的な技能と鑑賞の能力を育成する題材の指導案です。 |
単元名 |
科学と人間生活「物質の科学『材料とその利用』」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H26 高校 理科 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
新課程より開始された「科学と人間生活」の身の回りにある物質の性質に関するものです。本時は「金属」についてです。 身の回りにある金属から、金属が持つ基本的は性質を学びます。また、なぜ、そのような性質を持つかを金属結合や自由電子から考えます。 |
単元名 |
評論「現代日本の開化」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高国3年_現代日本の開化.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
内発的な西洋の開化と外発的な日本の開化という二項対立の評論を読み、筆者との対話を通して、学習者の生きる現代社会を主体的に捉えさせるという、「主体的・対話的な学び」の視点を取り入れた実践です。 |
単元名 |
評論「科学の限界」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H27高国1年 科学の限界.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
科学の本質と限界について正確に理解した上で、生徒が自らの意見をもち、それを交換することで新たな視点を理解させることをねらいとした実践です。グループワークやICTを効果的に用いて、主体的な学習を引き出す工夫もされています。 |
単元名 |
「心温まるラブレター」「お礼というボランティア」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高道1年_心温まるラブレター他.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
思いやりについての行動をしっかり分析した上で授業を構成しています。一つの実践をもとにクラスや学年の実態に応じて、発問の仕方や切り込み方を工夫しています。 |