令和6年度・専門研修一覧
番号 | 17 |
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分類 | 技術 |
タイトル | 中学校技術・家庭科(技術分野)新担当者研修研修会 |
育成する力 | 授業構想力、ICT活用指導力 |
目的 | 本研修は、技術分野を新しく担当する教員が、授業の基盤となる指導スキルを身に付け、生徒一人一人が技術の見方・考え方を働かせた学習活動を展開できるような授業構想力を育成することを目的としています。 |
研修内容 |
第1日:指導計画・評価計画、安全に関する指導 第2日:内容B生物育成の技術、内容Cエネルギー変換の技術 第3日:内容D情報の技術 ICTを活用した授業の工夫 第4日:授業実践に基づく研究協議、学習指導計画の作成等 |
対象 |
小学校 中学校 |
番号 | 16 |
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分類 | 技術 |
タイトル | 中学校技術・家庭科(技術分野) 授業づくり研修会 |
育成する力 | 授業構想力 ICT活用指導力 |
目的 | 技術・家庭科(技術分野)では、育成すべき資質・能力を、問題解決型の学習過程を通して身に付けさせる授業が求められています。本研修では、技術分野のA~Dの中から、特に要望の多かった内容の実践紹介や講義・実習を通して、授業構想力を育成します。 |
研修内容 |
第1日:内容C エネルギー変換の技術 第2日:内容B 生物育成の技術 第3日:内容D 情報の技術 ※ 第3日の研修は、特定非営利法人みんなのコード主催による研修を含みます。 |
対象 |
小学校 中学校 |
番号 | 15 |
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分類 | 体育・保健体育 |
タイトル | 小学校体育科研修会 |
育成する力 | 実技指導 |
目的 |
学習指導要領では、生涯にわたって心身の健康を保持増進し豊かなスポーツライフを実現するための資質・能力を育成することが求められています。 本研修では体育科で求められる資質・能力を育成するために必要な指導力向上を目指し、これからの体育授業の指導方法と運動の特性や魅力を味わわせる実技指導力を育成します。 |
研修内容 |
第1日:【午前】ボール運動 【午後】低学年期の運動遊び 第2日:【午前】表現運動 【午後】体つくり運動 |
対象 |
小学校 特別支援学校 |
番号 | 14 |
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分類 | 日本語指導 |
タイトル | 多文化共生を目指した日本語指導法講座 ~日本語指導が必要な児童生徒のために~ |
育成する力 | 実践的な日本語指導力 |
目的 | 日本語指導が必要とされる児童生徒のために、日本語指導に必要な知識・技能を身に付けるとともに、実践的な日本語指導力の育成を目指します。 |
研修内容 |
講義演習:日本語の指導~現場知の実践~ 外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメント(DLA)の活用 協 議:所属校における日本語指導の方法と課題 |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |
番号 | 13 |
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分類 | 国際理解 |
タイトル | 国際理解教育実践研修 ~SDGsと多文化共生の視点による~ |
育成する力 | 多文化共生に係るファシリテーション力 |
目的 | グローバル化が進む現在、国際理解教育やSDGsについての理解を深めることが求められています。本研修では、JICAによる「SDGs」や「多文化共生プログラム」についての講義と演習を通して、多文化共生に係るファシリテーター力 を育成します。 |
研修内容 |
講義:JICAにおける国際理解教育の取組 見学:JICA地球ひろばサテライト展示の見学 演習:多文化共生プログラム |
対象 |
小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 |