学習指導案
単元名 |
Egg Drop 〜全てはキミを守るために〜 |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
【高校美術】A表現「Egg Drop 〜全てはキミを守るために〜」.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
題材名が生徒の意欲を喚起するものになっており、題材について(1)生徒の実態と、(2)本題材を指導するにあたってでは、今まで生徒が学んできたことと、期待することが詳細に記されており、とても素晴らしいです。また、指導と評価の計画 評価方法・留意点の部分では、観点別に詳細に記されています。ワークシートからは、教科横断的な視点が感じられ、実際に授業を展開していく中で、最終的にどのような制作物が出来上がるのか、とても興味深いです。 |
単元名 |
音楽の特徴を感じ取り、情景を想像しながら聴こう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H30中音3年_音楽の特徴を感じ取り、情景を想像しながら聴こう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
知識構成型ジグソー法を用いた授業展開です。担当する標題に分かれてのエキスパート活動、他の標題について知るジグソー活動などを盛り込んでいます。 |
単元名 |
関数y=ax² |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
【中学校数学】3年(y=ax2).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
関数y=ax²として捉えられる自動車の速度と制動距離の関係について、変化や対応の特徴を見いだし、表、式、グラフを相互に関連付けて考察し表現することができるようになることを目指した授業です。デジタル教科書や関数グラフソフトを活用して表やグラフを作成することで、生徒がじっくりと考える時間を確保しています。 |
単元名 |
長~~い紙 ザ ワールド |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H30小図3年_長~~い紙 ザ ワールド.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
アンケートを分析していることで、課題点が明確になっています。導入部分で児童の興味関心を喚起する工夫をしています。展開の指導上の留意点では造形遊びをICT機器の活用で教室が変化していく様子を視覚的にとらえられる工夫がされています。 |
単元名 |
金属イオンの分離と確認 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H28高理3年_金属イオンの分離と確認.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
実験を通して、分属試薬を用いた陽イオンの系統的分離について学ぶ内容になっています。また実験技術の習得も目的になります。 |
単元名 |
運動とエネルギー |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H26中学校理科3年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
力が働いたときの運動の様子と力が働かないときの物体の運動の様子を比較することにより、等速直線運動について理解を深めることをねらいとした学習指導案です。 |
単元名 |
近代の俳句 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01中国3年_近代の俳句.pdf |
担当者 |
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コメント |
「語りと向き合う」『近代の俳句』 「俳句を読み比べ、選評を語り合う」という言語活動を設定しています。俳句の選評の特徴や書き方を学んだ上で、自分で作った俳句を互いに読み合い、選評を書いて伝えるという学習展開です。俳句を深く読み味わうために、作品を読み比べて分析し、互いに伝え合うことで、その魅力や価値に気付けるような工夫が取り入れられています。 |
単元名 |
調理実習「西洋料理」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
H29高家3年_調理実習「西洋料理」.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
反転学習を取り入れた実践です。ホワイトソースの作り方、応用を学ぶ実習になっています。反転学習の動画(URL又はQRコードより検索)の紹介もあります。 |
単元名 |
評論「現代日本の開化」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高国3年_現代日本の開化.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
内発的な西洋の開化と外発的な日本の開化という二項対立の評論を読み、筆者との対話を通して、学習者の生きる現代社会を主体的に捉えさせるという、「主体的・対話的な学び」の視点を取り入れた実践です。 |
単元名 |
紀行文を楽しもう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28中国3年_紀行文を楽しもう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「おくのほそ道」で学んだ俳諧紀行文の学習を活用し、修学旅行での体験を踏まえ、俳諧紀行文を創作する実践です。作品の「紀行文」と虚構による創作の融合による文学的価値を学び、実の場で実践するという学習が示されています。 |
単元名 |
漢字仮名交じりの書 |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
書道 |
学習指導案 |
【高等学校・書道】3年(書道Ⅲ 漢字仮名交じりの書).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
社会生活に欠かせない「手紙」について、「風信帖」「十七帖」、藤原佐理「離洛帖」「恩命帖」「国申文帖」、良寛、坂本龍馬、野口シカ、夏目漱石の各手紙について学び合いと気付き学習、鑑賞学習の後、「巻紙作品」の伝統的な表現形式や基本構成を学び、各自が身に付けた力を駆使して「お世話になった中学校の先生に対して感謝の気持ちと高校生活を通じての自己の成長を伝える手紙」を作成し実際に送る、表現と鑑賞、生活に活用したすぐれた総合学習を実施しました。埼玉県が誇る県立大宮光陵高等学校「書道科」の実践の一端を紹介します。 |
単元名 |
武道(柔道) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H30中体3年_武道(柔道).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
柔道の特性を味わわせられるよう、攻防においてどのようにしたら相手を崩して技を繰り出せるかを思考させていく授業を展開しています。本授業では、自己の課題を明確にし、試行錯誤しながらグループで協力して課題解決を目指しています。 |
単元名 |
月面に降り立たなかった男 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高道3年_月面に降り立たなかった男.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
知識構成型ジグソー法を取り入れ、集団の一員としての役割や責任について考えていこうとするものです。課題を提示した後に、三者の立場に分かれてエキスパート活動を行い、その後、ジグソーで三者の考えを交流させて話合いを行っています。 |
単元名 |
技術を活用して災害時の問題を解決できるシステムをつくろう |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
【中学校・技術】3年(技術を活用して災害時の問題を解決できるシステムをつくろう).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
当センター「教科等横断的な視点に立った授業づくりに関する調査研究」の一環として実施した授業です。内容「D情報の技術」の学習において、災害という特殊な環境を想定することで、システムの自動化の重要性を理解し、限られたセンサで出力の制御を考えながら課題解決能力を育成する授業内容です。micro-bitを用いたプログラミングでは、課題の解決策となる計測・制御システムを構想し、大まかな動作を具体化していきます。技術分野だけでなく、理科や社会などの知識も活用し、統合的な問題解決に取り組みます。 |
単元名 |
情景や心情が伝わる合唱表現 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
R01中音3年_情景や心情が伝わる合唱表現.pdf |
担当者 |
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コメント |
合唱活動を通して音楽をより深く味わい、楽譜に書かれた指示や記号と曲想との関りを理解するための手立てが丁寧に積み重ねられています。生徒が楽曲分析を基に、思いや意図をもって音楽表現をすることで、合唱表現力の育成を図る授業づくりとなっています。 |
単元名 |
小説を読む(二)「ナイン」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01高国3年_現代文A小説.pdf |
担当者 |
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コメント |
「語り」の構造に着眼させ、その効果を考えさせます。生徒相互の話合いを中心に授業を展開させ、表現に即し、根拠を持って思考する力を育成します。キーワードとなる言葉に着目し、表現の効果や働きを考えることで、言葉への意識を高めることを促す授業の工夫がなされています。 |
単元名 |
声部の役割を理解し、強弱や速度の変化を生かした表現を工夫しよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H27中音3年 声部の役割.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
NHK全国学校音楽コンクールの課題曲「信じる」を、各声部の役割と全体の響きとの関わりなどから、表現を工夫していこうという実践です。 |
単元名 |
地球と宇宙 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
中・理科指導案H24「地球と宇宙」.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
実際の観察がむずかしい太陽系の天体を、粘土を使って太陽系ミニモデルで表し、体育館で天体間の距離や大きさを実感させるように工夫した学習指導案です。 |
単元名 |
作られた『物語』を超えて |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01中国3年_論説文「作られた物語を超えて」.pdf |
担当者 |
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コメント |
「どちらの主張が納得できる?~文章を批判的に読み比べ、より納得感のある文章を選ぼう~「作られた『物語』を超えて」 2つの論説文を比較し、どちらが納得できるかという視点で批判的に読み、自分の考えを書くという学習展開です。根拠を明確にして自分の考えを説明するために、「三角ロジック」を用いて、筆者の主張の把握や自分の考えの説明をしています。 |
単元名 |
人はなぜ働くのか 「好きな仕事か安定かなやんでいる」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
【中学校・道徳】3年 人はなぜ働くのか 好きな仕事か安定かでなやんでいる .pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
道徳科における効果的なICT活用のあり方の検証のために作成した指導案です。「人はなぜ働くのか」をテーマに「好きな仕事」か「安定した仕事」かの議論を通して、勤労の意義を自分なりに見出していきます。ICTの活用に合わせた板書の工夫により、生徒の思考の深まりが可視化できる授業構成となっています。 |