投稿日時: 06/18
教職員研修担当
6/14(日)@イオンモール浦和美園 うららか広場
新座総合技術高等学校の情報技術科と食物調理科の合同出展をご紹介します。
食器の使い方や食事の時の話題選びなどの食事のマナーを身に付けることで、楽しい共食につなげる目的があります。
本展示では、情報技術と食物調理という異なる分野の生徒が協働し、最先端のVR技術を活用した実践的な学習成果を披露していました。VRゴーグルを装着することで、参加者は実際のテーブルマナーの場面を仮想体験でき、単なる知識習得にとどまらない、より深い理解と定着が期待できる工夫が印象的でした。
【図1】VRゴーグルと体験案内 【図2】VRゴーグル内容(抜粋)
情報技術科の生徒によるVRコンテンツの設計・開発と、食物調理科の生徒による監修が融合した本企画は、職業教育における「課題解決型学習」の好事例と言えます。
運営自体も生徒たちが行い、「どうしたらお客さんが来てくれるのか」や「接客の方法はどうするのか」など自身が考え動かしていました。
【図3】来場者によるVR体験 【図4】来場者によるVR体験
指導した教諭は「生徒たちが異なる専門分野を越えて協力して作成することができた。VR技術という先端ツールを使うことで、伝統的なマナー教育をより親しみやすく伝えることができました。次に向けて更に内容の充実を図りたい」との事でした。
今後はどのように発展させていくのかとても楽しみにしています!!