センターニュース
【教育資料室】 今月のテーマ別展示のお知らせ
教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。
令和8年9月のテーマは「スクールリーダー」です。
資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください→【教育資料室 資料室新着情報】
展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出もできます。ぜひお越しください。
所内の展示、見てみませんか?
8月も残り数日となり、夏休み期間に多くの受講者を迎えたセンターも、静かな日々を迎えています。
所内には、県内の博物館等に関する展示が置かれていますが、見学されたことはありますか?
授業で活用できる資料や珍しい資料など、様々な種類のものが展示されていますので、
ぜひお越しの際に見てみてください。
「さざれ石」、どこに置かれているか分かりますか?
【専門研修】3Dモデリング研修
3Dモデリング等の基礎知識および活用技術を演習形式で学び、教材の作成能力を育成する研修です。
今年度は県立狭山工業高等学校を会場にお借りし、実施いたしました。
モデリングから出力までを行えるWeb上の無料3Dモデリングツールを活用したほか、「3Dプリンタ」だけでなく、「レーザー加工機」も使用し研修を行いました。ウェブ上で動作する無料3Dモデリングツールを使用するため、小・中・高・特のどの校種おいても導入が可能です。
今回の研修を通して、ICT機器を用いた授業作りやアイデアの参考になればと思っています。
生成AIの活用や注意点を考える
8月24日(月)、工業科および情報科の合同による「高等学校5年経験者研修 教科別研修(第3回)」を実施いたしました。今回は富士ソフト株式会社から講師をお招きし、研修を行いました。
昨年までの内容から変更して「生成AI」に関する講義・演習を行いました。
基礎理解と一般のリテラシーおよび一般的なリスク・注意点を、校務や授業を行うという視点からご講義いただきました。続く演習では講義内容を踏まえ、「学校現場で起こり得る事例の洗い出し」等のグループディスカッションやロールプレイを行い、実践的に学びを深めることができました。
今後、生徒が生成AIを活用する場面は増えると予想されます。今回の研修で学んだことを、所属校における生成AI活用指導に活かされることを期待しています。
「埼玉の教育を知ろう!」が実施されました!
8月7日(金)と19日(水)の2日間、教職に興味がある大学生を対象に「埼玉の教育を知ろう!」を実施しました。
研修に取り組んでいる受講者の姿を見た大学生たちからは、「先生もこうやって勉強しているんだ!」「研修が充実していて安心した!」と驚きや安心の声が聞こえてきました。
この機会が、教職を目指すきっかけになってくれたら嬉しいですね♬
令和8年度 特別支援学校中堅教諭等資質向上研修「第4日」が行われました
8月7日(金)に集合型で実施されました。
東京ガス星光会会長 阿久根 謙司様を講師にお招きし、「学校現場に活かすコーチング」について講義・演習を実施しました。組織マネジメントを軸に、「何でも教えるティーチング」から「自分で考えて行動するコーチング」について講義を受けたのち、中堅教諭として、チームを育てるためのノウハウについて演習を交えながら学び合いました。
【教育DX担当】先生方の学びをICTでサポートします!
令和8年度「埼玉教育」1号発行のお知らせ
令和8年度「埼玉教育」1号を発行いたしましたので、お知らせいたします。
ご高覧いただけますと幸いです。
オンデマンド研修とは
10年目を迎えた中堅教諭等を対象に「中堅教諭等資質向上研修」を実施しています。
当センターに集合して実施する研修、外部機関で実施する研修、及びオンラインで実施する研修など研修形態は様々です。
さらに、夏季休業中に各自で1日受講するオンデマンド型の研修(以下、「オンデマンド研修」)もあります。
小学校・中学校・高等学校のオンデマンド研修では、大学教授や弁護士、児童相談所の専門家など多様な講師陣による、現代の教育現場が直面する重要なテーマを取り揃えています。受講者は、自校や自身が抱える課題に合わせて講義を選択し、動画を視聴します。
令和8年度は、「学習者中心の授業デザインと ICT 活用」「教科等横断的な授業実践について」「スクールロイヤーの実態」「児童生徒の学校不適応の支援と予防に活かす認知行動療法型ストレスマネジメント」など、合計8つの講義動画を用意しています。
埼玉県マスコット「コバトン」
受講者は、単に講義を視聴するだけでなく、「自校や自身の課題に対する具体的な解決のアプローチ」を自ら考え、日々の教育活動への還元を目指して研修に取り組んでいます。
埼玉県マスコット「コバトン」
生徒がイキイキ! 「七夕ライトアップイベントに出展」(工業科)
大宮科学技術高校の課題研究の一環として、生徒たちが竹灯籠(竹あんどん)を制作し、大宮公園の七夕ライトアップイベントに出展した取り組みです。
昨年度「大宮盆栽村」と「大宮工業高校」が共に創立100周年を迎えることを記念した特別連携プロジェクトでさいたま市職員の目に留まり、今回のコラボレーションの話につながっています。
今年度の課題研究では「大宮公園をどう活性化するか」をテーマとしており、生徒は自身が設計・加工まで一貫して担当しています。穴あけ(加工)自体に高度な技術は不要です。担当教員は工業的要素(図面に基づく設計)やデザイン面の検討は助言しつつも、図柄自体は生徒に任せており、Canva・CADなどを使って独自の工夫を凝らす生徒もいます。
普通科高校は実際に製作する工作機械を持たないので、工業高校はものづくりができる点で重宝されているとの事でした。
今後の活躍に期待しています!!!