センターニュース

【教育資料室】今月のテーマ別資料展示のお知らせ

教育資料室では、テーマを決めて資料展を実施しています。

令和5年12月のテーマは「ICT活用と情報モラル」です。

資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください。→【教育資料室 資料室新着情報】

展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出もできます。ぜひお越しください。

「『探究的な学習』に本気で取り組む学校マネジメント研修会」を実施しました

11月28日(火)オンラインにて、「『探究的な学習』に本気で取り組む学校マネジメント研修会 第5日」を実施しました。

高等学校学習指導要領改訂のキーワードとなっている「探究的な学習」について、全5回シリーズで、先進的に研究や実践に取り組んでいる講師から学び、学校づくりに生かすことを目的に行いました。

第5日は、所沢北高等学校 篠田教頭先生と春日部女子高等学校 横張教頭先生に自校の取組について御紹介していただきました。

全5回の研修で、延べ185名の県立学校管理職に御参加いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

特別支援学校5年経験者研修・閉講式

 特別支援学校5年経験者研修の全日程が先日の12月9日に終了となりました。

 受講者は研修をとおして、初任者から今年度までの教職経験約4年の教育実践を基礎に、教育の基本的事項について改めて学び、より専門的な知識・技能の充実がなされたと思います。

 本研修を終えられた5年経験者の皆さんには、今後とも児童生徒たちから好かれ、同僚から慕われ、保護者から信頼される教員を目指し、常に学び続け、所属校で中心的に活躍されることを期待しております。

【教育資料室】 今月のテーマ別展示のお知らせ

教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。

令和4年7月~8月のテーマは「JICA東京の国際理解教育と多文化共生」です。

資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください→【教育資料室 新着情報】

展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出もできます。ぜひお越しください。

高等学校初任者研修 教科別研修

 11月29日(水)に高等学校初任者研修の教科別研修、第5日が行われました。

 早いもので、この日が教科別での研修の最終日となりました。

 写真は保健体育の様子です。午前は体育理論について、午後はラグビーについて研修を行いました。

 今年度は4年ぶりに集合研修を実施することができ、充実した内容となりました。

 

 

 

 

 

生徒がイキイキ! 専門高校~いずみ高等学校編~

いずみ高校は、旧与野農工高校から平成11年に改組し、農業や食品加工、土木、化学などの専門分野を学ぶ「生物・環境系総合高校」です。

2学年から「生物系」は「生物生産科」、「生物サイエンス科」、「生物資源化学科」の3学科に分かれ、「環境系」は「環境デザイン科」、「環境サイエンス科」、「環境建設科」の3学科に分かれます。

今回は野菜や草花の栽培、水生生物の管理、バイオテクノロジーについて学ぶ「生物生産科」の取組を紹介します。

令和7年11月5日(水)に3年生36名の生徒たちが、埼玉県庁(さいたま市浦和区)の本庁舎東側の「県庁花時計」に花苗を植栽しました。

植栽した花苗は「課題研究」などの授業において育てたものをメインとした4種類(パンジー、ビオラ、ノースポール、ハボタン)です。

植栽のポイントとしては、「埼玉県の『彩の国キャンペーンマーク』といずみ高校の校章で使用されている三色(赤、青、緑)を基調とした配色に、光をイメージした黄色と白を加えたデザイン(県政ニュースより)」とのことです。

今回植栽した花苗は、生徒の皆さんが9月~11月まで、愛情を込めて丁寧に育てたものになります。いずみ高校の花時計装飾は6月までとなります。その後は他校へ入れ替わるそうです。来庁された際には、ぜひご覧になってください。

小学校プログラミング教育研修会

 7月1日(金)、小学校プログラミング教育研修会が実施されました。午前の部では、日本語版スクラッチの第一人者である阿部和広先生指導のもと講義・演習が行われました。午後の部では、事例発表と演習が行われ、演習では、実際にキットにプログラミングをして、ロボットを動かしていました。

 

管理職対象ICT活用研修会

7月8日(金)に専門研修「令和4年度管理職対象ICT活用研修会」をオンラインにて開催し、小中高等学校、特別支援学校の管理職70名以上が参加しました。

講師は鳥取県デジタル・シティズンシップエデュケーターで、国際大学GLOCOM客員研究員の 今度 珠美 先生です。

「デジタル・シティズンシップ教育が目指すもの」と題して講義や実践事例紹介などを行っていただきました。

一人一台端末の活用を前提とし、児童生徒が自ら考え行動し、良き社会の担い手となることを目指すこれからの教育について考える機会となりました。

生徒がイキイキ! 専門高校~県立越谷総合技術高等学校・工業編

越谷総合技術高校(前回は11月16日に商業編を掲載)の課題研究(工業系・情報技術科)を紹介します。
情報技術科では、将来のIT技術者の育成を目指し、実践的な技術を幅広く学びます。

 

課題研究(3年生で実施)のテーマの一つに「『鳥人間シミュレーター』の開発」があります。今年で4年目になるこのテーマは、先輩たちから継承された知識と技術を基に、自らのアイデアや新たな技術を組込み、発展させたプログラムを開発するものです。そして、地域のイベント等に出展し、人々に楽しんでもらう活動を行っています。

 

「鳥人間シミュレーター」は、自転車とPCを接続し、バーチャル空間を滑空する飛行機をハンドルとペダルで操縦し、飛行距離を競う体験型3Dシミュレーターです。


開発にあたっては、3Dゲーム開発ソフトと3Dグラフィックソフトを組み合わせて飛行機やバーチャル空間、動作プログラムを作成します。シミュレーターのリアリティを向上させるため、試乗、先生と共に課題の抽出、解決策の検討、修正を幾度も繰り返しました。


11月11日(土)に開催された埼玉県産業教育フェアに出展し、61名の方が体験しました。体験した方の様子や感想を踏まえ、さらに改善を図るそうです。



生徒の皆さんには、課題研究で培った技術と地域のイベントに参加して感じた思いを胸に、社会を支える技術者として活躍されることを期待しています。

「チームぴかぴか」がお花を植えて、皆さんの来所をお待ちしています!

  暑い中、研修や相談等で来所された皆様の一服の清涼剤となるよう、

「チームぴかぴか」がバス停留所付近の花壇にお花を植えています。

 

<バス降車場付近は「ひまわり」です。>

 

<大研修室入口は「マリーゴールド」です。>

 

<一般研修棟への通路は「真っ赤なサルビア」です>

 

   例年以上の暑さが続き、お花たちも辛そうですが、一雨降れば、また元気を取り戻してくれると思います。

 

 なお、総合教育センターでは、研修時の「軽装」の取組を実施しています。

 冷房を入れても、暑い中での研修となってしまいますので、受講生の方は暑さ対策をして研修に臨んでください。

 

所員研修会が江南支所にて行われました

12月20日(水)総合教育センター江南支所にて所員研修会が行われました。

江南支所は広大な農地を有しており、農業関係高校の生徒実験実習、特別支援学校の生徒実習、

農業教育・環境教育に関する研修等を実施しています。

所員がプログラムの一部を体験しました。

参加した所員は、真剣に研修生の立場になって体験し、貴重な機会となりました。

お辞儀 謹賀新年

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

 

 

旧年中は当センターの研修事業にご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

本年も日々の実践や子供たちとの関わりに活きる学びの場を提供してまいります。

 

埼玉県マスコット「コバトン」

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

(令和8年1月5日 投稿)

「探究的な研修」を考える研修会を実施しました

12月21日(木)「『探究的な研修』を考える」ことをテーマとした研修会を実施しました。

約30名の指導主事が集まり、文献の読み込みや小グループでの対話等を活用しながら、

自身の研修を振り返り、探究的な研修とは何かを深く考え、共有することができました。

 

 

 

 

 

 

生徒がイキイキ! 専門高校~県立羽生実業高等学校・農業編

羽生実業高校(以下「羽実」という。)は農業2科と商業2科を併置する専門高校です。
創立104年目を迎え、開校以来、「社会に有為な産業人」を育成輩出してきました。
卒業生の活躍は地元産業界だけでなく、教育、行政など多岐にわたります。
今回は農業経済科の環境資源コースが取り組む「羽実ハニー」について取材しました。

この日は、1・2年生の総合実習という授業で、ミツバチの巣箱の内検と採蜜が行われました。

環境資源コースでは、令和3年に全国まちづくり交流協会からの依頼を受ける形で養蜂が始まりました。
蜜源は市内に四季折々に咲く花で、地域資源を活かした事業です。
ここで採れた蜂蜜は、学校で生徒が瓶詰めするものと、市内の加工会社である株式会社アミュード様の協力のもとで個包装されるものとがあり、これらは『羽実ハニー』として学校文化祭などでの販売や羽生市の学校給食メニュー、ふるさと納税の返礼品等として活用されています。


  【防護服を身にまとう】

    【採蜜用木枠の分別】

    【蜜ぶたの除去】

  【遠心分離機で蜜を絞る】 

  【出荷を待つ『羽実ハニー』】

100g 1,000円の『羽実ハニー』。
採蜜時期によって違う色と味を呈し、四季の移り変わりを教えてくれます。
今年は様々なイベントで『羽実ハニー』やそれを使ったはちみつレモネードなどが販売されました。
地域イベントの手伝いに参加した生徒は、「自分たちが手掛けた『羽実ハニー』を買いに来てくれる町の人から、『市報で見たよー』、『羽実さんですよね』と声をかけられると嬉しい」と話してくれました。

 また、学科を超えたコラボレーションも行っています。
包装に使われるラベルは商業系の情報処理科の生徒が制作した作品です。
埼玉県産業教育フェアでは販売でもタッグを組みました。
羽実では生徒の日々の学びを様々な形で地域と共存させています。
そこで頂く地域からの声は生徒にとって何にも代えがたいものです。
学校や地域を盛り上げている生徒と彼らの学びを支えてくださる関係者の皆様にエールを送ります。

「選択と自己調整のある単元づくり」~社会科の授業力を高める専門研修会より~

令和7年12月25日に、大妻女子大学 家政学部 児童学科児童教育専攻 教授 澤井 陽介 先生をお招きして、標記の研修会を実施しました。

 

午前の講義では、澤井先生から、多くの示唆をいただきました。(こちらはその一部です)

「課題を一方的に押し付けることなく、子供の納得感をもって進めていくことが大切。そのために、子供がどんなことに疑問をもつのか、予め想像しておくこと。」

「本当のまとめは、子供自身がまとめたもの。自分で獲得したものこそ手に残る。」

「選ぶ、決める、ということは主体性の源。」

 

午後の協議では、子供たちに「選択」と「自己調整」が生まれるように、先生方が単元づくりを工夫していました。

活発な協議を通して、単元づくりの新たな視点を見いだすことができたようでした。

また、長期研修生の発表もあり、参加した先生方からは、「充実した研修だった」という声を多数いただきました。

 

総合教育センターでは、こうした専門研修を幅広く実施しております。

今後も皆様の御参加をお待ちしております。

研修を支える「チームぴかぴか」の仲間たち

 「チームぴかぴか」は、総合教育センターで清掃作業や美化活動、文書・郵便物の集配等、様々な仕事をしています。また、依頼を受けて、研修の準備もしています。講義資料の配布や使用後の研修室の消毒等も行っています。所員が日頃使用しているメモ帳や電話伝言メモ帳は、「チームぴかぴか」が使用済みの包装紙をリユースして作成しています。受講生の皆さんが、気持ちよく、安心して研修が受けられるように、「チームぴかぴか」も一翼を担っています。

     <資料を配布している様子>                    <消毒をしている様子>

 

  <割りばしと楊枝入れ>     <メモ帳と封筒>                    <名刺印刷>

 

謹賀新年

 総合教育センターでは、可能な限りの準備を整えて皆様の来所をお待ちしております。

 本年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なお、センターでは各研修室については空調を入れておりますが、廊下やトイレについて空調が入っておりません。

 研修等については、防寒対策をしたうえで御参加いただくようお願いいたします。

 また、空調については集中管理をしておりますので、各研修室の空調操作盤は使用できませんので御了承ください。