センターニュース
【教育資料室】 今月のテーマ別展示のお知らせ
教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。
令和7年7-8月のテーマは「授業と学び方の工夫」です。
資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください→【教育資料室 資料室新着情報】
展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出もできます。ぜひお越しください。
猛暑の中で輝く「チームぴかぴか」の美化活動✨
皆様、猛暑が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
梅雨明け宣言がいよいよ迫る関東の空。宣言待ちきれず、今日も晴れ晴れとしています。
総合教育センターの花壇にふと目を移すと「チームぴかぴか」の輝く活動を垣間見ることができます。
せっかく抜いた雑草も、わずか2週間で元気よくぴょこぴょこと芽を出します。
【雑草に埋もれた花々】がみるみるうちに顔を見せ、美化されていきます。
この暑い中、花壇の手入れも日々目をかけてあげなくては、水、栄養不足に陥ってしまいます。
何より愛情をもって育てた花々は、やはり輝きが違うでしょうか。私の目には花々が生き生きと太陽と水を浴びているように見えました。
その姿はまさに、私たち大人が愛情をもって日々接していく子供たちとの触れ合いそのもの。
何気ない風景の中でも「気配り」や「対話」はとても大切にしていきたい…そんな思いを巡らせてくれた、愛溢れるチームぴかぴかの活動でした。
『暑い中、お疲れ様!』
『いつも総合教育センターをキレイにしてくれてありがとう!』
思わず声をかけたくなる、そんな輝く美化活動の一面をお届けします。
高等学校初任者研修・インクルーシブ教育システム推進研修を実施しました
6月25日(水)
高等学校初任者研修において、インクルーシブ教育システム推進研修を実施しました。
川越特別支援学校・蓮田特別支援学校の両会場校をオンラインで繋ぎ、
両校の先生方に講義や演習を通じて御指導をいただきました。
関係者の皆様には実施に当たり御協力をいただき、誠にありがとうございました。
初任者研修では、今後も様々なテーマ別研修を実施し、
所属校における指導に還元できる内容を継続的に学んでいきます。
生徒がイキイキ! 専門高校ニュース~「第75回全国植樹祭」木製テーブル制作~
令和7年5月25日(日)に秩父市で開催されました「第75回全国植樹祭」の式典会場に、県内の工業高校等の生徒が制作した木製テーブルが設置されました。出品したのは12校(浦和工業高校、大宮工業高校、春日部工業高校、川口工業高校、川越工業高校、久喜工業高校、熊谷工業高校、狭山工業高校、新座総合技術高校、大宮北特別支援学校さいたま西分校、特別支援学校さいたま桜高等学園、深谷はばたき特別支援学校)です。
今回制作した工業高校の中には、日頃は木材加工を行わない学科の生徒の作品もあります。
企画から設計、施工まで試行錯誤や苦労の連続でしたが、会場で使う方のことを思い丁寧に仕上げられていました。
狭山工業高校の作品
川口工業高校の作品
木製テーブルに関する紹介は「第75回全国植樹祭」のホームページよりご覧いただけます。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0909/news/shokujusai/20240130.html
JICA緒方研究所より書籍「プロジェクト・ヒストリー」が寄贈されました!
本センターの連携機関である独立行政法人国際協力機構(JICA)の研究機関、JICA緒方貞子平和開発研究所よりプロジェクト・ヒストリーシリーズのうち19冊が寄贈されました。プロジェクト・ヒストリーは、「国際協力の現場の様子を知りたい」、「どのような人が活躍しているのか知りたい」、「日本と世界の国々の協力の歴史を知りたい」、「これまで日本が実施してきた国際協力事業のうち、何が成功し、何が教訓だったのか知りたい」といった、国際協力にご関心のある皆様におすすめの書籍シリーズです。
当センターの教育資料室に配架されていますので、ぜひご覧ください!
※今後、イベントや展示等でプロジェクト・ヒストリーを活用する場合があります。そのような期間内では、一時的に貸出が難しくなってしまう場合もありますので、ご了承くださいませ。
▼プロジェクト・ヒストリーについて
▼JICA緒方貞子平和開発研究所について
新規採用養護教諭研修 第3回
6月4日(水)に新規採用養護教諭研修題3回を実施しました。
埼玉医科大学病院 救急センターから髙平ドクターをお招きし、講義と演習をたっぷり行いました。
当日は、救命救急士の方々にもお越しいただき、受講者3~4名に1名ずつついていただき、
丁寧にご指導いただきました。
様々な想定を行い、実習を実施しました。
学校で大きな事故がないことが1番ですが、万が一に備えて、しっかりと研修を行います。
「行ってきます」と元気に家を出た子供たちを、「ただいま」と無事に帰宅させること。
当たり前のことを当たり前にできるように、新規採用養護教諭はしっかりと学び続けます。
未来を担う先生たちが集結!小学校初任者研修を開催しました
子どもたちの未来を育む新たな一歩を踏み出した小学校の初任者の先生方が、先日、総合教育センターに集まり、熱気あふれる初任者研修が行われました。先生方が「生き生きと学び、笑顔で現場へ」を目標に、最新の教育技術を積極的に吸収する一日となりました。
午前中は、大研修室にて全体研修、午後は、各研修室に分かれ、魅力ある授業づくりの実践的な演習と協議を行いました。特に注目されたのは、クロマキー合成技術を活用した新たな研修スタイルです。各研修室では、別スタジオから配信される講義を視聴し、まるで講師が目の前でスライドを操作しているかのように、講師とスライドが鮮やかに合成された映像が届けられました。受講生の先生方は、臨場感あふれる映像に引き込まれ、集中して研修に取り組むことができました。
今回の初任者研修は、先生方にとって、今後の教員生活の大きな糧となる一日となったことでしょう。最新のICT技術を駆使した学びの場を通じて、先生方は自信と意欲を胸に、子どもたちの笑顔あふれる学校づくりに向けて新たな一歩を踏み出しました。総合教育センターは、これからも先生方の学びを全力でサポートし、より質の高い教育が提供できるよう努めてまいります。
令和7年度の調査研究が始まりました
5月28日(水)に「教科等横断的な視点に立った授業づくりに関する調査研究 StageⅡ」の第1回研究協力委員会を行いました。
本調査研究は、令和5年~6年に掛けて実施した「教科等横断的な視点に立った授業づくりに関する調査研究」を発展的に継承し、教科等横断的な視点における授業づくりの普及促進を目指しています。
当日の主な内容としては、青山学院大学 教授 益川 弘如 氏による基調講演と各教科による活動計画の作成です。
研究協力員の先生方は、基調講演「令和7年度教科等横断的な視点に立った授業づくりの推進StageⅡに向けて」を受け、新たな授業づくりのイメージについて協議を行いました。
今後一年間をかけて小学校、中学校及び高等学校の計71名の研究協力員の先生方と研究を進めていきます。
遠隔授業配信 所内配信練習実施
埼玉県では現在、「生徒の多様なニーズや習熟度に応じて学べる環境の確保」や、時間・場所・人的制約などの理由で対面では提供が難しかった学びの提供による「学びの質の向上」に向けて、遠隔教育を実施できる体制の構築を進めています。
県立総合教育センターではその研究拠点として、所内での配信練習の実施や他県への視察を行うなど取組を進めております。埼玉県の児童・生徒にとってより良い教育環境を構築できるよう、今後も研究を進めてまいります。
【教育資料室】今月のテーマ別展示のお知らせ
教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。
令和7年6月のテーマは、「不登校支援と生徒指導」です。
資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください⇒【教育資料室 資料室新着情報】
展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出もできます。ぜひお越しください。
南アフリカの理科教育振興のために!JICA×SAITAMA Science Presenter...
2025年5月9日(金)に、JICA×SAITAMA Science Presenters 2025年度のキックオフ会議が行われました。本年度も、夏休みの期間に2名の先生が南アフリカで理科教育振興のために派遣されます。
当日の様子が、JICA東京のホームページに掲載されていますので、ぜひご覧ください!
【埼玉県】世界は広いが遠くはない! JICA×SAITAMA Science Presenters 2025年度始動! | 日本国内での取り組み - JICA
【関連記事】
・世界は広いが遠くはない! | 日本国内での取り組み - JICA
新規栄養教諭等研修(於:埼玉県学校給食会)
新規栄養教諭等研修 第4回
5月27日(火)新規栄養教諭等研修 第4回を実施しました。
本日は、(公財)埼玉県学校給食会での研修を実施しました。
学校給食会の概要や役割についての講義、献立作成についての協議、
学校給食歴史館や資料室の見学など盛りだくさんの内容でした。
学校給食歴史館は平日9:00~16:00開館です。
また、授業に活用できる紙芝居やエプロンシアター等の資料の貸出もしています。(2週間)
どなたでもご利用できます。ぜひ、夏季休業中などに訪れてみてください。
専門研修「多文化共生を目指した日本語指導法講座」研修日の決定について
研修日が未定となっておりました下記の研修につきまして、日時が決まりましたのでお知らせいたします。
研修名:専門研修「多文化共生を目指した日本語指導法講座~日本語指導が必要な児童生徒のために~」
日 時:令和7年9月26日(金)午後1時15分~午後4時30分
会 場:県立総合教育センター
お申し込みは「学校支援コミュニケーションサイト」よりお願いいたします。
中学校初任者研修 第3回
5月22日(木)中学校初任者研修(前グループ)第3回を実施しました。
初任者研修の第1回と第2回はオンライン研修だったため、本日初めての集合型による研修でした。
初任者研修は、集合型と非集合型により1年間実施します。
本日は、「特別の教科 道徳」について、授業づくりのための実践的な研修を実施しました。初めて同期の仲間が集う日ということで、途中アイスブレイクの時間を設け、関係づくりも行いながら進めました。
前半に、道徳科の授業づくりについて学んだ後、後半はミニ模擬授業にも挑戦しました。
対面のよさを生かし、同期の仲間との交流を通して、学びを深めることができました。
今年も始まりました!
今年度も江南支所において、高等学校初任者研修「施設体験研修Ⅰ(食農・環境教育体験研修)」が始まりました。
受講者は熱心に研修に取り組み、江南支所の豊かな自然の中で、食農と環境教育について学んでいます。
田植え体験では、覚悟を決め、裸足で田んぼに入り、掛け声に合わせながら一生懸命苗を植えました。
体験を通じて学ぶことの大切さを改めて実感できた充実した1日を過ごしています。
研修のねらい
「食農教育」および「環境教育」に関する基礎的な知識を身に付けるとともに、体験 を通して幅広く見識を高め、実践的指導力を養う。
実習内容
ア 稲作(田植え又は水田管理)
イ 畜産(家畜の飼育管理)
ウ 環境調査(水質調査実習)
講義「食農・環境教育の意義と進め方」 講師紹介 研修「環境調査(水質調査)」
研修「環境調査(水質調査)」 研修「稲作(田植え体験)」
教職員の学びを共創する ― 新たな研修のかたちを目指して ―
埼玉県では現在、新たな教職員の学びに向けた調査研究を進めています。
この取り組みは、知識を一方的に“授かる”ものとするのではなく、教職員自身が「自分はどのような教職員で在りたいか」を捉え直し、その実現に向けて自ら問い、模索していく探究的な「研修」として実施しています。
そのため、一人ひとりが自らの価値観に立ち返るとともに、他者の価値観から新たな気づきや学びを得ることを大切にしています。互いの思いや考えをじっくりと語り合える時間を確保していることも、この研修の大きな特徴です。
また、新たな視座に触れる機会として、日常的にはなかなか出会うことのない分野で活躍されている方々をお招きし、多様な世界との接点を設けています。
今年度第1回となる4月30日の研修では、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長・伊藤羊一先生をお迎えしました。
「これからの日本は、夢を語れる場でなければいけない」
GoogleやAmazonといった世界的企業も、設立当初は「無理だ」と言われていた“妄想”を形にした存在だと伊藤先生は語ります。これからの時代は、夢を形にしようとする人が活躍する時代です。
「先生たちの夢は何ですか?」
研修の中で伊藤先生が投げかけた問いです。
子どもたちの伴走者である教職員自身が、自らの夢=在りたい姿を描き、その実現に向けて模索する姿は、きっと子どもたちにとっても大きな力となるはずです。
今年度、24名の研究協力委員の先生方とどのような学びを共創できるのか。
総合教育センターとしても、先生方と共に、探究と対話の日々を積み重ねてまいります。
伊藤羊一先生(右)と当センター所長・馬場敏男(左) 研修の様子
令和7年度 要請研修がはじまりました
4月16日(水)春日部市教育センターにおいて特別支援教育の基礎的・基本的な内容の研修を実施しました。
年度はじめに、特別支援学級の担当として児童生徒の多様なニーズに対応した支援ができるよう、見通しをもってスタートを切るための研修であり、特別支援学級新担当者と2年次経験者(希望者)を対象として、教育支援プランA・Bについての講義演習等を中心に行いました。研修の後半では、記入した支援プランについて先生同士で対話をする時間を設けました(写真参照)。
研修をとおして他者の考えに触れ、対話の中から新たな視点や気づきを得ている姿が見られました。
研修スタート!
4月3日(木)に初任者研修が行われました。
幼稚園、小・中学校、高等学校、特別支援学校、栄養教諭、養護教諭など
様々な校種での研修がオンラインにて実施されました。
センターでの研修が実りあるものとなるよう、職員一同全力で取り組んでまいります。
今年度もよろしくお願いいたします。
新年度<令和7年度>がスタートしました
4月1日の着任式では45名の新転入者を迎え、総合教育センターのミッション『未来を拓く学びの拠点』の下、新年度がスタートしました。
また長期研修教員等入所式も挙行され、3名の長期研修教員が入所しました。
令和6年度調査研究報告書、センター紀要第100号の発行について
令和6年度総合教育センターの各担当等で行われた調査研究の報告書が公開されています。
教科等横断的な視点に立った授業づくりに関する調査研究…教職員研修担当
特別支援コーディネーターの連携と協働に関する調査研究…特別支援教育担当
中学・高校におけるSOSを出す力を身に付ける学習プログラムの作成~不登校の未然防止に向けて~…指導相談担当
農業関連高校でのスマート農業化に伴う、農場における生徒のICT活用の推進に向けた調査研究…農業教育・環境教育推進担当
ラーニングアナリティクスシステムによる個別最適な学びの実現に関する調査研究…教育DX担当
「教頭の働き方改革」に資する調査研究…企画調整担当
新たな教師の学びを共創するための調査研究…新たな教師の学び推進開発ユニット
調査研究報告書はこちらから…令和6年度 調査研究報告書
紀要は、所員が日頃の研究の成果をまとめたものです。
当センターは、埼玉教育の充実と振興を図るために設置され、
「教育に関する専門的、技術的事項の調査研究」を三本柱の一つに位置付けています。
教育現場の発展をサポートすることが、当センターの目指す姿です。
担当横断の事業の報告もあります。
今年度の紀要はこちらから…センター紀要第100号