センターニュース
【教育資料室】今月のテーマ別資料展示のお知らせ
教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。
令和8年2月のテーマは「多文化共生」です。
資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください⇒【教育資料室 資料室新着情報】
展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出も可能です。ぜひお越しください。
専門研修のお誘い
限られた時間の中で、効率よく指示を出したい…
専門じゃないけれど、知識や技能を身につけたい…
より専門性のある研修を専門の講師から学んでみたい…
研修を通して、新たな教員の輪を広げたい…
県立総合教育センターでは、様々な【専門研修】があるのをご存知でしょうか。
先日1月20日(火)には、「楽しい授業づくり」音楽科研修会Ⅱ(特別支援教育)が行われました。
校種も様々。小中高特の先生方が集まり、特別支援の視点による演習を中心とする研修を受けていただきました。
研修後は心も身体もポカポカ!笑顔でたくさんの実践のお持ち帰りができました。
【専門研修】は音楽以外にも様々な研修がありますので、きっとご要望にお応えできる研修が見つかるはず。
ご興味のある方は、所属校の管理職へご相談、または、来年度はプラントからも申込が可能となります。
ぜひ、お近くの先生と声を掛け合い、ご参加をお待ちしております。
高等学校初任者研修 全体研修Ⅵ 実施報告
1月14日、高等学校初任者研修の全体研修Ⅵがオンラインで実施されました。
今回は、人権、防災、学力向上、福祉、図書館活用、国際理解という6つのテーマを横断的に学ぶ研修で、教員としての視野を広げる機会となりました。 多角的な内容を通して、初任者の先生方が日々の実践に生かせる具体的な学びが共有されました。
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人権教育の意義と指導(人権教育課 指導主事 黒瀬 玲二 様)
人権、防災、学力向上、福祉、図書館活用、国際理解の6テーマを専門家から学び、授業改善や生徒主体の学び、学校運営に生かす視点を得る機会となりました。 -
防災教育と学校の危機管理(防災教育普及協会 教育事業部長 宮崎 賢哉 様)
地域のハザードマップを活用した避難計画作成やロールプレイなど、学校現場で実践できる防災教育の手法を学びました。自治体や消防との連携、情報発信の重要性を確認し、地域と学校が協働する防災体制の構築を目指しました。授業事例や教材紹介を通じて、生徒主体の学びを促す工夫も共有されました。 -
学力・学習状況調査を活用した学力向上(義務教育指導課 指導主事 島田 直也 様)
埼玉県学力・学習状況調査は、児童生徒の学力や学習状況を継続的に把握し、教育施策や授業改善に活用することを目的に実施されています。特徴は、学力の「伸び」を重視し、項目反応理論による分析で個々の成長を測定する点です。認知能力だけでなく、非認知能力や学習方略も評価し、結果は個人票や学校帳票でフィードバックされます。これにより、PDCAサイクルを通じた科学的な授業改善や、生徒の主体的・対話的な学びの促進が期待されていることを協議、講義を通じて学びました。 -
埼玉県の福祉政策について(福祉政策課 主幹 岡 英理 様)
高齢化・少子化・孤独化に対応し、地域包括ケアや認知症施策、障害者支援、ヤングケアラー対策を推進。官民連携で誰もが尊厳をもって暮らせる社会を目指していることを確認しました。 -
学校図書の活用(伊奈学園総合高等学校 司書 太田 佳那 様)
学校図書館は学校教育に欠かせない基礎設備であり、生徒だけでなく教員も利用対象です。教育課程の展開に寄与することが最も重要な役割で、授業に役立つ多機能型のツールとして活用できます。司書と教員が協力すれば、授業の可能性は大きく広がります。まずは図書館に足を運び、司書と相談することが活用の第一歩であることなどをご教授いただきました。 -
国際理解について(JICA東京 国際協力推進委員 橋本 流詩亜 様)
出前講座、地球ひろば見学、SDGs教材・動画などの実践リソースを紹介。国際事例を比較素材として位置づけ、地域課題を共有し、教育への活用を提案されました。
教員は、生徒に最も近い存在だからこそ、幅広い視点を持つことが求められます。今回の研修では、6つのテーマを学ぶことで、教員としての視野を広げる貴重な機会となりました。特に、人権や防災、福祉といった内容は、学校現場で日常的に直面する課題であり、迅速かつ適切な対応が求められます。また、図書館の活用や国際理解は、生徒の主体的な学びを促し、グローバル社会で生きる力を育むうえで欠かせない要素です。今回の研修を通じて、初任者の先生方は、こうした多様な視点を授業や学校運営に生かすための具体的なヒントを得られたのではないでしょうか。
高等学校初任者研修も残り2回となりました。先生方は、学校現場に慣れ、より教員らしい表情になってきたように感じます。今回の学びを糧に、次年度からさらに専門性を高め、生徒一人ひとりの成長を支える存在として活躍されることを心より願っています。
「選択と自己調整のある単元づくり」~社会科の授業力を高める専門研修会より~
令和7年12月25日に、大妻女子大学 家政学部 児童学科児童教育専攻 教授 澤井 陽介 先生をお招きして、標記の研修会を実施しました。
午前の講義では、澤井先生から、多くの示唆をいただきました。(こちらはその一部です)
「課題を一方的に押し付けることなく、子供の納得感をもって進めていくことが大切。そのために、子供がどんなことに疑問をもつのか、予め想像しておくこと。」
「本当のまとめは、子供自身がまとめたもの。自分で獲得したものこそ手に残る。」
「選ぶ、決める、ということは主体性の源。」
午後の協議では、子供たちに「選択」と「自己調整」が生まれるように、先生方が単元づくりを工夫していました。
活発な協議を通して、単元づくりの新たな視点を見いだすことができたようでした。
また、長期研修生の発表もあり、参加した先生方からは、「充実した研修だった」という声を多数いただきました。
総合教育センターでは、こうした専門研修を幅広く実施しております。
今後も皆様の御参加をお待ちしております。
【教育資料室】今月のテーマ別展示のお知らせ
教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。
令和8年1月のテーマは「食育と農業教育」です。
資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください。→【教育資料室 資料室新着情報】
展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出も可能です。ぜひお越しください。
謹賀新年
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧年中は当センターの研修事業にご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
本年も日々の実践や子供たちとの関わりに活きる学びの場を提供してまいります。
埼玉県マスコット「コバトン」
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(令和8年1月5日 投稿)
生徒がイキイキ! 専門高校~いずみ高等学校編~
いずみ高校は、旧与野農工高校から平成11年に改組し、農業や食品加工、土木、化学などの専門分野を学ぶ「生物・環境系総合高校」です。
2学年から「生物系」は「生物生産科」、「生物サイエンス科」、「生物資源化学科」の3学科に分かれ、「環境系」は「環境デザイン科」、「環境サイエンス科」、「環境建設科」の3学科に分かれます。
今回は野菜や草花の栽培、水生生物の管理、バイオテクノロジーについて学ぶ「生物生産科」の取組を紹介します。
令和7年11月5日(水)に3年生36名の生徒たちが、埼玉県庁(さいたま市浦和区)の本庁舎東側の「県庁花時計」に花苗を植栽しました。
植栽した花苗は「課題研究」などの授業において育てたものをメインとした4種類(パンジー、ビオラ、ノースポール、ハボタン)です。
植栽のポイントとしては、「埼玉県の『彩の国キャンペーンマーク』といずみ高校の校章で使用されている三色(赤、青、緑)を基調とした配色に、光をイメージした黄色と白を加えたデザイン(県政ニュースより)」とのことです。
今回植栽した花苗は、生徒の皆さんが9月~11月まで、愛情を込めて丁寧に育てたものになります。いずみ高校の花時計装飾は6月までとなります。その後は他校へ入れ替わるそうです。来庁された際には、ぜひご覧になってください。
特別支援学校5年経験者研修・閉講式
特別支援学校5年経験者研修の全日程が先日の12月9日に終了となりました。
受講者は研修をとおして、初任者から今年度までの教職経験約4年の教育実践を基礎に、教育の基本的事項について改めて学び、より専門的な知識・技能の充実がなされたと思います。
本研修を終えられた5年経験者の皆さんには、今後とも児童生徒たちから好かれ、同僚から慕われ、保護者から信頼される教員を目指し、常に学び続け、所属校で中心的に活躍されることを期待しております。
何をしているところでしょう~中学校初任者研修教科別研修から~
こちらは、中学校初任者研修の野外調査で、センター近くの交通公園を調べている様子です。
中学校社会科の地理的分野に「地域調査の手法」という学習があります。生徒の生活舞台を対象にして、観察や野外調査、文献調査などの実施方法を学ぶものです。
野外調査は、自分たちの生活している地域を実際に歩くことで体験的に学んだり、発見したりできるよさがあります。研修を受けた先生方も、野外調査の面白さを体験的に学ぶことができました。
生徒がイキイキ! 専門高校~埼玉県産業教育フェア(南部地区会場)~
11月15日(土)に第35回埼玉県産業教育フェア(南部地区)がイオンモール浦和美園店(さいたま市)で開催されました。今年度4会場目の開催(10月4日にイオン熊谷店、10月25日にイオンレイクタウン、11月1日に丸広百貨店川越店にて実施しました)でした。
産業教育フェアの目的はこちらを御覧ください。
イオンモール浦和美園店で行われた様子は以下のとおりです。
農業科体験(いずみ高校・バター作り体験・しおり作製など)
工業科体験(川口工業高校・VR体験とLANケーブル工作)
商業科体験(鳩ヶ谷高校・お祝い用のかわいい袋をつくろう)
家庭科体験(越谷総合技術高校・豆運びゲーム)
福祉科体験(戸田翔陽高校・いろいろ福祉体験)
商業科による企業連携商品等の販売(大宮商業高校・岩槻商業高校・上尾高校)
生徒パフォーマンス披露(大宮商業高校・ダンス部)
生徒実行委員会の活動の様子(来場者に専門高校の生徒が作った記念品をプレゼント)
会場には開催時間の10時から16時まで来場者が途切れることなく訪れ、大盛況のうちに終了しました。
生徒の皆さんが、日頃の学習成果を踏まえて地域の皆さんに対して丁寧に説明し、共に楽しんでいる姿が印象的でした。
産業教育フェアのホームページには、動画による生徒の作品展示(農業・工業・商業・家庭・看護・福祉)も掲載されております。こちらも是非御覧ください。
※上記の赤字をクリックするとリンクが開きます。
特別支援学校初任者研修における会場校研修を実施しました
11月19日(水)の埼玉県立けやき特別支援学校での研修にて、本年度すべての特別支援学校初任者研修の会場校研修が実施となりました。
会場校研修では、各学校の特色のある取組の説明や障害種に応じた授業を直接見学させていただくなど、初任者にとって多くの学びとなりました。
会場校研修で、感じたこと、考えたこと、学んだことを児童生徒の実態に合わせて再構築し、先生方御自身の授業力向上、ひいては学校全体の教育力向上に生かしていただけることを期待しております。
「DX先進企業視察・生成AI活用研修」を実施
県教育委員会では、将来のデジタル人材の育成を目的として、「令和7年度高等学校DX加速化推進事業」における【域内横断的な取組】の一環として、DX先進企業(ソフトバンク株式会社、日本マイクロソフト株式会社)への視察および生成AI活用研修を実施しました。
県内の県立高等学校等から各回50名~70名の教職員(管理職含む)が各本社を訪問し、最先端のオフィス環境を体感するとともに、特色あるAI活用や、これからの教育に求められる「学びの変革」について理解を深めました。
【企業での主な学び】
ソフトバンク株式会社(10月): 「最先端技術を活用した持続可能な社会インフラの実現を目指す」を掲げる企業の熱量に触れ、産業DXや人流データの活用など、AIが社会実装されている最前線を視察しました。変化を恐れず挑戦する姿勢や、アウトプット重視の考え方を学びました。
日本マイクロソフト株式会社(11月):「Copilot」を活用した教員の働き方改革や業務効率化、およびセキュアな環境でのAI活用の重要性を学びました。また、テクノロジーが人に歩み寄る「Well-being」な働き方が、生産性向上につながることを実感しました。
県立総合教育センターでは、今回の視察で得られた知見を基に、生成AIを効果的に活用した教育活動の推進や、教職員のスキルアップに向けた研修の充実に努めてまいります。埼玉県の子供たちが未来を切り拓く力を育めるよう、引き続き教育DXを加速させてまいります。
【教育資料室】 今月のテーマ別展示のお知らせ
教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。
令和7年度12月のテーマは「インクルーシブ教育」です。
資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください⇒【教育資料室新着情報】
展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出も可能です。ぜひお越しください。
令和7年度も後半へ 初任者たちの意欲的な研修の姿が光っています!
11月下旬に、小中学校の初任者研修が行われました。教科別にわかれて授業を検討したり、実際に作業すること等を通して、授業力の向上を図ることを目的としています。
初任者の先生方は、より良い授業を作るため、グループで互いに案を出し合い、試行錯誤をしながら、取り組んでいました。その中では先生方の笑顔がとても光っていました。また、図画工作のグループでは、先生方自身が楽しみながら活動している姿がありました。
先生方が楽しみながら授業を作ると、子供たちの授業もきっと楽しいものになるはずです。
受講者の先生方には学んだこと、感じたことを生かし、楽しみながら日々児童生徒たちと学んでいっていただきたいと思います。
『生徒がイキイキ! 専門高校ニュース~工業高校生がつくる鉄道展編~』
令和7年11月15日(土)、16(日)に鉄道博物館(さいたま市)において「第14回 工業高校生がつくる鉄道展」が開催されました。
この企画は、鉄道博物館の協力を受け、工業高校生の学習の成果を発表し、地域の方々と交流する企画です。今年は狭山工業高校のミニ列車の乗車体験と大宮工業高校の模型の展示及びAIロボット(temi)のシステム制御・実演を行いました。
ミニ列車は安心安全が第一です。乗車される方のことを第一に考えて設計、制作されました。さらに生徒の皆さんは、乗車される方々に楽しんでもらえるように接遇にも心掛けていました。当日は記念乗車券を配布し、乗車した子供たちは笑顔で受け取っていました。
模型は今年度新たに制作したレールの分岐器が展示されました。生徒さんが来場者の皆さんに列車が分岐を通過する過程を丁寧に説明していました。また、過去に制作した「鉄道博物館の模型」や「大宮駅の立体模型」も展示しました。これらの模型は鉄道博物館の支援を受けて制作したものです。
「分岐器の模型」
「鉄道博物館の外観模型」
「鉄道博物館の転車台付近の模型」
「大宮駅の立体模型」
さらに、AIロボット(temi)については、展示物の案内や、展示場所への誘導を自動で行うプログラムを組み、来場者に案内を行っていました。
来場者の皆さんが、工業高校生が制作した電車に乗り生徒と共に笑顔になっている光景が印象的でした。
5年経験者研修 異校種授業研究会が開催されました
11月4日(火)に、5年経験者研修の一環として、熊谷特別支援学校を会場とさせていただき異校種授業研究会を実施しました。本研修は、異なる校種間(幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校・高等学校)の教育実践に触れることで、授業力の向上を図ることを目的としています。
これまで特別支援学校では、9月16日に越谷特別支援学校、9月24日に和光南特別支援学校、10月7日に本庄特別支援学校、10月14日に羽生ふじ高等学園、そして11月4日に熊谷特別支援学校で開催されています。また、11月28日には岩槻はるかぜ特別支援学校での研修が予定されています。
それぞれの会場校で、学校概要の説明や、特別支援教育についての専門的な講義、貴重な体験・見学の機会をいただき、「特別支援教育の視点を活かした授業づくり」についての熱心な協議を行っています。
受講者には学んだこと、感じたことを生かし、校種間の連携、在籍校での幼児児童生徒の発達段階や課題を踏まえた、授業改善等につなげていただきたいと思います。
埼玉県の教職員の皆さんからの提案を、募集しています。
教職員の皆さん!「埼玉教育ナレッジ&アイデアボックス」を御存じですか?
この制度は、教職員の皆さんが日々の業務で得たナレッジ(経験に基づく工夫やノウハウ)や、アイデア(発想)を集め、現場の声を生かした業務改善やより良い施策の実施につなげることを目的に、県教育局総務課が運用しています。
様式等の指定はなく、手軽に提案可能な制度になっていますので、皆さんのポジティブ・前向きな提案を、是非お寄せください。
また、埼玉県教育振興基本計画の主な事業を対象に学識経験者による点検評価を行い効果的な教育行政の推進に努めています。現場の声を生かした業務改善やより良い施策の実施を行いたいと考えておりますのであわせて御提案ください!
詳しくは、県ホームページをご覧ください。
【ナレッジ&アイデアボックス】 https://www.pref.saitama.lg.jp/e2201/knowledgeandoidea.html
【点検評価報告書】 https://www.pref.saitama.lg.jp/e2201/tenken.html
トップページ左側の黄色いバナーからもアクセスできます。
【教育資料室】 今月のテーマ別展示のお知らせ
教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。
令和7年度11月のテーマは「様々な問題を抱える子どもたちへの支援」です。
資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください⇒【教育資料室 資料室新着情報】
展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出も可能です。ぜひお越しください。
通級指導教室新担当教員研修会を実施しました
10月16日(木)通級指導教室新担当教員研修会【難聴・言語障害コース】の授業研究会が行われました。
授業の中で目標を達成するための具体的な手立てを学び合い、日々の指導を展開する上で意識している事などについて活発な協議が行われました。
専門研修「学校における生成AI活用研修第2日」を実施しました
9月12日(金)に認定NPO法人CLACKから講師をお招きして、オンラインで開催しました。
7月に実施した第1日は校務における活用として、AIについての基本的な知識やより校務で活用できそうなプロンプトの例を学びました。「学年目標の作成」や「席替えの座席表の作成」、「校外学習行程表の作成」などのプロンプトAIに実際に入力しながら進行し、あっという間にAIからの回答が出てくることが分かり、驚いた方が多かったようです。また、AIの危険性についても触れられたことで、どんなことに注意しながら活用すべきかが共有されました。
2日目の今回は授業における活用をテーマとして開催され、授業の準備や授業中に生徒が活用することを想定した活用方法を学びました。
授業準備での活用では、「授業計画の作成」や「スライド作成補助」、「問題作成」などについて学び、AIに「あなたは高校2年生の国語を担当する教員です」など役割を定義した後に指示することや、条件を具体的に指示することでAIの回答精度を上げることがポイントであることが分かりました。
また、授業中の活用では、AIの回答の矛盾点や回答について生徒が検証する使い方が紹介されました。回答を鵜呑みにするのではなく、それを検証することで生徒の批判的思考力を育てる手法として活用でき、AIの教育活用の新たな側面に触れることができました。
2日間でのべ300人の参加があり、生成AIへの関心の高さが伺えました。AIの活用によって学校での業務効率化と生徒の個別最適な学びを進める一助となるよう、より良い研修を目指してまいります。
指導講師としてお招きした、認定NPO法人CLACK(クラック)のHP→https://mirai.clack.ne.jp/
生徒がイキイキ! 専門高校~埼玉県産業教育フェア(北部地区会場)~
10月4日(土)に第35回埼玉県産業教育フェア(北部地区)がイオン熊谷店(熊谷市)で開催されました。
埼玉県産業教育フェアは「専門高校等の生徒による学習成果の発表等の活動を通じて、生徒の技術力・創造性や課題解決能力、コミュニケーション能力等の向上を図るとともに、広く産業教育の魅力と役割を紹介し、県民の皆様の関心と理解を高めること」を目的にしています。
今年は、地域の方々と専門高校で学ぶ生徒との交流を深めることを目的として、県内4会場(東:越谷市、西:川越市、南:さいたま市、北:熊谷市)での分散開催としました。産業教育フェアの主な企画内容は以下のとおりです。(会場によって内容は異なります)
・専門高校(農業・工業・商業・家庭・看護・福祉)の生徒による体験講座
・生徒が育てた農産物の販売
・生徒が開発した商品の販売
・生徒実行委員による来場者参加イベント
以下は、北部地区会場での体験や販売の様子です。
農業科体験(熊谷農業高校・木製ネームプレート製作)
工業科体験(秩父農工科学高校・キーホルダー製作)
家庭科体験(鴻巣女子高校・ハロウィンのオーナメント製作)
農作物&加工食品の販売(上 秩父農工科学高校・「根菜類」、下 熊谷農業高校・「くまのうあいす」)
企業連携商品の販売(深谷商業高校・「渋沢栄一翁が愛したオートミールクッキー」)
日吉教育長も体験や販売の様子を視察しました。(写真は小鹿野高校の福祉体験を見学しているところです)
なお、産業教育フェアのホームページには、動画による生徒の作品展示(農業・工業・商業・家庭・看護・福祉)も掲載されております。こちらも是非ご覧ください。
次回は10月25日(土)に越谷市のイオンレイクタウン(木の広場)にて開催(10時~16時)します。ぜひご来場ください。
※上記の赤字をクリックするとリンクが開きます。
専門研修「多文化共生を目指した日本語指導法講座」を実施しました。
9月26日(金)に、専門研修「多文化共生を目指した日本語指導法講座~日本語指導が必要な児童生徒のために~」を実施しました。本研修は、日本語指導が必要とされる児童生徒のために、日本語指導に必要な知識・技能を身に付けるとともに、実践的な日本語指導力の育成を目指すことを目的としています。県内の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の先生方にお集まりいただきました。
JICA東京 国際協力推進員の橋本 流詩亜氏を講師としてお迎えし、「『気づく力』の育成~更なる指導力向上に向けて~」という表題でご講義をいただきました。その中で、日本語指導な必要な児童生徒が年々増加していること、母国語とする言語圏が多様化していること、そして埼玉県をはじめとする都市部に集中していることが紹介されました。また、映像資料「マイノリティーの心情理解」を視聴し、自分が外国で暮らす立場ならば、どのような支援が必要かを話し合いました。それを踏まえ、参加者の先生方から各学校における日本語指導の方法と課題について情報提供いただき、今後必要となる指導の在り方について意見を交換し合い、理解を深めました。
振り返りでは、「外国から来た子どもたちは、こちらが考える以上に孤独感や疲労感を感じているようだ。」「学校種や地域を問わず、私たち一人ひとりが何をしていくべきか、考えるきっかけになった。」といった感想をいただきました。 本研修が、各学校において日本語指導をより一層推進するための一助となりましたら幸いです。
5年経験者研修「異校種授業研究会」を実施しました。
10月7日(火)に、5年経験者研修の一環として、上尾高等学校を会場とさせていただき異校種授業研究会を実施しました。本研修は、異なる校種間(幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校・高等学校)の教育実践に触れることで、授業力の向上を図ることを目的としています。
はじめに上尾高等学校校長先生からご挨拶いただき、続いて教頭先生から学校概要説明、高校の課程・学科、教育目標、卒業生の進路状況など、詳細な説明をいただきました。特に、タブレットを活用した授業をはじめとする同校の特色ある取り組みについては、受講者にとって大変有意義な学びとなりました。
生徒たちが主体的に課題に取り組む様子や、専門性の高い内容を扱う授業を直接見学する貴重な機会となりました。小・中学校、特別支援学校の受講者にとっては、普段見ることのない高校の教育環境を肌で感じることができたと思います。
「授業見学をとおしての感想・意見交換」と「異校種連携・交流の在り方」の2つのテーマで実施した研究協議では、活発な意見交換が行われ、小・中学校段階で育てたい資質・能力を改めて確認できました。さらに、校種間の連携をより一層深めるための具体的な方策についても活発に話し合われました。
【教育資料室】 今月のテーマ別展示のお知らせ
育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。
令和7年10月のテーマは「ICT活用と情報モラル」です。
資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください→【教育資料室 資料室新着情報】
展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出もできます。ぜひお越しください。
教職員の学びを共創する ― 新たな研修のかたちを目指して ―
埼玉県では現在、新たな教職員の学びに向けた調査研究を進めています。
この取り組みは、知識を一方的に“授かる”のではなく、教職員一人ひとりが目の前の子供たちのために「自分はどのような教職員で在りたいか」を改めて捉え直し、その実現に向けて自ら問いを立て、模索していく探究的な「研修」として実施しています。
第4回では、「先生の幸せ研究所」代表であり、文部科学省中央教育審議会教育課程部会教育課程企画特別部会の委員も務められている澤田真由美先生に、「伴走者」として一日ご参加いただきました。これまでの第3回まで、参加者は日々の実践を持ち寄り、じっくりと対話し、省察を重ね、自身の内側から生まれる「問い」に向き合いながら現場へ戻る――そのサイクルを繰り返してきました。第4回では、そうした営みを積み重ねてきた先生方が、澤田先生の伴走のもと、自ら描く未来について語り合い、その実現に向けた「ファーストステップ」を宣言・共有する時間となりました。
澤田先生は講師として「正解」を示すのではなく、輪に入り、問いを投げかけ、語り合いながら穏やかに寄り添ってくださいました。その場には建設的で温かな空気が流れ、ファシリテーターを務めた指導主事からは「皆さんの表情がとても穏やかになっていった。それは“やらされ感”ではなく、自らの内発的動機に基づいているからではないか」という言葉も聞かれました。
数多くの研修をご覧になっている澤田先生からは、「とても楽しい時間でした。これからも埼玉県は、新たな教職員研修のトップを走り続けてください」と、大変励みとなるお言葉をいただきました。
本調査研究も、枠組みとしては、残すところあと2回となりました。総合教育センターとしても、先生方と共に、探究と対話の日々を大切に積み重ねてまいります。
澤田真由美先生(中央)と当センター所長・馬場敏男(左)、総合企画長・竹野谷一幸(右)
調査研究の様子
高等学校初任者研修 食農研修を実施しました
9月24日(水)に総合教育センター江南支所(埼玉県熊谷市御正新田1355-1)にて高等学校初任者研修の「食農・環境教育体験研修」が行われました。当日は理科と工業の先生方がメインで参加しました。
本研修の目的は「『食農教育』及び『環境教育』に関する知識を身につけるとともに、体験を行うことで幅広い見識を高め、実践的指導力を養うこと」です。
研修プログラムは以下のとおりです。
1.全体講義「埼玉県の専門高校紹介」と「食農・環境教育の意義と進め方」
2.テーマ別体験研修
「稲作」→稲刈り体験、精米作業体験
稲刈りの様子
「畜産」→牛及びポニーとのふれあい体験
ポニーの飼育に関する説明を受ける様子
「環境調査」→水質調査(3種類)の体験と考察
水質の分析体験の様子
3.全体振り返り(意見交換)
受講者の先生方には、本研修を通じて体験活動の意義や仲間とのコミュニケーション作りも含めて多くのことを感じてもらったことと思います。この研修で感じたことを高校での教育活動に活かしてもらいたいと思います。
オンライン研修の裏側
オンライン研修がどのように行われているかをご存じでしょうか?
今回は8月の特別支援学校初任者研修で行いましたオンライン研修の裏側の一部を紹介します。
この日は、各分科会に分かれて、教科別の指導に関する研修を行いました。本センターのタブレット端末を写真にあるように分科会の台数分並べて、各分科会の状況を特別支援教育担当が確認しながら運営を行いました。
受講する先生方にとって実りある研修となるよう、引き続き円滑な研修運営に努めるとともに研修内容の充実を目指してまいります。
消防訓練を実施しました。
本日、センター職員の避難誘導訓練と消火訓練を実施しました。
研修実施中の火災発生を想定し、避難誘導訓練を行いました。消火訓練では、消火器の使い方を学び、実際に消火器を使って訓練を行いました。
受講生の安全確保を最優先に、万が一の事態に備え、迅速かつ適切な対応ができるよう、定期的に訓練を実施しております。
夏の研修の一コマ ~教材研究の大切さを感じる一日~
教材研究は、教材を深く知り、子供たちにどのような力をつけさせたいかを明らかにしたうえで、どんな授業を展開しようか研究するものと言われています。初任者からベテランまで、いつも限られた時間の中で、どの先生も行っています。
夏休みの研修では、同期の先生方で一緒に教材研究をする教科がありました。この研修で聞こえてきたのは「様々な経験を積んだ同期とする教材研究は楽しい」「浅かった部分が深まった」「早速、2学期の授業で活用してみたい」など、前向きな声でした。
参加した先生方、お疲れさまでした。
総合教育センターでは、先生方が各学校での実践に活かしていただきたいと考え、様々な研修を実施しております。引き続き、学び続ける教師であってほしいと願っております。
※写真は具体物を操作しつつ、ICT機器も活用した模擬授業の一コマ
生徒がイキイキ! 専門高校の学び紹介~福祉科編~
~本日は、7月23日(水)に行われた福祉科の大会の様子をお届けします~
「令和7年度埼玉県高校生福祉研究発表会兼関東地区福祉研究発表会予選会」
この大会は、福祉を学ぶ高校生が日頃から学習してきた知識や技術を基礎として、様々な視点から自立生活支援の過程や方法を創造し、福祉を深く考察する力や課題発見、解決力を育成することを目指した大会です。
当日は、各校から選出された生徒実行委員が、司会や会場準備等の運営に携わり、大会全体を盛り上げていました。
[出場高校(五十音順)]
大川学園高校・小鹿野高校 ・狭山緑陽高校
誠和福祉高校・戸田翔陽高校・滑川総合高校
[介護技術部門の様子]
[研究発表大会の様子]
[交流会の様子]
[閉会式の様子]
【教育資料室】 今月のテーマ別展示のお知らせ
教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。
令和7年9月のテーマは「スクールリーダー」です。
資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください→【教育資料室 資料室新着情報】
展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出もできます。ぜひお越しください。
夏の学びを、2学期の教育活動へ
来週の月曜日は9月1日。
すでに新学期がスタートしている学校もあるかと思いますが、多くの学校では、児童生徒が夏休みを終え、新たな気持ちで学びを再開する時期となります。
8月は、各種年次研修や専門研修などが実施され、県内の先生方が熱心に学ばれている姿が見られました。先生方が研修で得られた新たな知見や気付きが、2学期の教育活動の中で子供たちの学びをより豊かにすることを期待しています。
暦の上では「処暑」を迎えましたが、日中は依然として厳しい暑さが続いています。体調を崩しやすい時期でもありますので、くれぐれもご自愛ください。
8月8日(金)特別支援学校中堅教諭等資質向上研修が当センターで行われました。
午前は、東京ガス星光会会長 阿久根謙司 氏をお招きして、「学校現場に活かすコーチング」というテーマでご講義をいただきました。ご講義では、コーチングとは「考え工夫する環境を作り、自発的な行動を起こさせるためのコミュニケーションマインド」であること、また、「言語化を促すこと」が重要であることなど、学校現場における実践に役立つ貴重なお話を伺うことができました。
午後は、「アサーション演習」、「事例研究S方式」を実施し、参加者同士による熱心な協議が行われました。本研修で得た学びが、今後の教育活動を通じて子供たちに還元されることを願っております。
第2回「埼玉県の教育を知ろう」大学生のためのセンター見学会
「埼玉県の教育を知ろう」というテーマで県内の大学生に向けて、センター見学会を実施しました。
本日の見学会では、県内の大学2年生から大学4年生の学生が参加しました。
大学生が、真剣な眼差しで、話を聴いたり、メモを取ったりする姿が印象的でした。
大学4年生は、いよいよ採用試験が近づいてきましたね。
教員は未来を育てる素敵な職業です。ぜひ、一緒に頑張っていきましょう。
令和7年度「オンライン連携講座」をセンターより配信
県教育員会では、県立高校全体の教育力向上を図るため、県教育委員会が指定する高校等が開設する大学進学希望者等を対象とした講座に、希望する全県立高校の生徒がオンラインにより参加できるようにすることで、生徒の進路実現に資する取組を実施しています。
県立総合教育センターでは遠隔授業を行う研究拠点として、所内での配信練習の実施や他県への視察を行うなど取組を進めております。埼玉県の児童・生徒にとってより良い教育環境を構築できるよう、今後も研究を進めてまいります。
「埼玉県の教育を知ろう」大学生のためのセンター見学会
「埼玉県の教育を知ろう」というテーマで県内の大学生に向けて、センター見学会を実施しました。
大学生が、真剣なまなざしで、話を聴いたり、見学したりする姿が印象的でした。
近い将来埼玉県で一緒に働けたらいいですね。
【募集】読書活動推進講座参加者募集のお知らせ
「読書活動推進講座」の参加者を募集しております。対象は、教員、図書館に勤務されている方、読み聞かせボランティアに所属されている方です。新しく担当になられた方、経験の浅い方、ボランティアに所属しているが読み聞かせ未経験の方、どなたでも大歓迎です。
実際に参加者の方に読み聞かせをしてもらい、実践を通して読み聞かせの基本の「き」から学びます。御興味のある方は、担当 石田(048⁻556⁻3393)まで御連絡ください。【横版】読書活動推進講座チラシ.pdf
【専門研修】管理職・「探究的な学習」に本気で取り組むマネジメント研修会(第1日目)を実施しました
7月31日(木)に、福井大学の清川亨教授をお招きし、『管理職・「探究的な学習」に本気で取り組むマネジメント研修会』の第1日目を実施しました。
清川先生は、大学での御指導だけでなく、教職員研修機構(NITS)にて現職の先生方にも御指導をいただいております。
研修会では、『そもそも「探究」とは何か?』ということを、まずは参加された先生方で考えることからスタートしました。「探究」を捉えるために、言葉だけでなく創作を通して考え、互いに語り合いました。また、それぞれが所属校の実態を考えることで、所属校における「探究」について深めることができました。
『生徒がイキイキ! 専門高校ニュース~浦和工業高等学校編~』
6月21日(土)、22日(日)の2日間、さいたま市内のショッピングモールにおいて、県立浦和工業高等学校の設備システム科と情報技術科が交流イベントに参加しました。
設備システム科は塩ビ管を使った水鉄砲づくり体験を、情報技術科は学校給食の製造工程を、VRゴーグルを着用して視聴する体験を行いました。
水鉄砲づくり体験
VR体験「おいしいを届けるトコろんキッチン」
ここからはVR体験の内容について御紹介します。
VRコンテンツの制作は全て生徒が行いました。撮影は所沢市の「第2学校給食センター(トコろんキッチン)」の協力を得て行いました。衛生管理が厳密な給食センターにおいて、衛生面の指導を受け、360°カメラを用いて行いました。
その後撮影した動画を編集し、21日からのイベントで披露しました。
↑ VRゴーグル内の映像の様子
イベントの参加者は二日間で260名を超え(昨年度は約200名)ました。
体験した子どもたちは、給食が調理される様子を感動しながら見ていました。
参加した生徒の皆さんからは、「体験した子供から『楽しかった』、『もう一回やりたい』という言葉を聞いた時は素直にうれしかった」や「今までサ-ビスを受ける側でしたが、サービスを与える側になり、どのようにすれば喜んでもらえるのかを考える経験を積むことができた。この経験を将来に生かしたい」などの感想が寄せられました。
昨年度も「牛乳ができるまで」と題したVRコンテンツを制作してとても好評でした。
今回のVR体験や水鉄砲づくりでは、工業高校生が日々の学習で培った知識と技術を活用し、地域の方々にとても喜ばれる素晴らしい取組みとなりました。
また、生徒の皆さんが、来場された方々に作り方や体験の方法を丁寧に説明しているのも印象的でした。
ものづくりを通じて人づくりも行っていることが、生徒の皆さんの様子から感じられました。
【小学校中堅教諭等資質向上研修】を実施しました
本日、来所での小学校中堅教諭等資質向上研修を実施しました。
午前中は全体、午後は教科等に分かれての実施となりました。
各教科では学びのネットワークを広げるため、アイスブレイクや協議が多く実施されました。
中堅教諭の先生方が学校の中核的存在として活躍する際に、この研修が役に立ちますよう、センター一丸となって今後の研修も引き続き行って参ります。
『2025彩の国進学フェア』に参加・出展しました!
総合教育センターでは、専門高校長会および高校教育指導課と協働で「専門高校」魅力創造プロジェクトを展開しております。7月12日(土)~13日(日)さいたまスーパーアリーナにて『2025彩の国進学フェア」が開催されました。今年は、「専門高校6分野(農業・工業・商業・家庭・看護・福祉)」の説明に加え、次年度から新たに設置される“情報”に関する学科についてもご紹介をしました。多くの方にブースにお立ち寄りいただけましたことに感謝申し上げます。
秋には、「産業教育フェア」が県内4地区会場で開催されます。専門高校生の日頃の学びを生かした体験コーナー、発表会、物販等、企画が盛りだくさんです。ぜひ、お近くの会場にお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
特別支援学校初任者研修「食農教育体験研修」
特別支援学校初任者研修「施設体験研修Ⅰ・食農教育体験研修」の全日程が先日の7月9日に終了となりました。
受講者は「食べる」ということについて、そしてそれを支える「農業」について、田植えの体験や牛やポニーなどに触れながら学びました。
一日の体験の感想では、「改めて『命をいただいている』ということを実感し、子供達にも伝えていきたい。」ということを聞くことができました。
【実施内容】
・野菜の収穫体験
・牛・ポニーの飼育管理体験
・水稲の栽培管理体験
専門研修の御案内
子供たちが夏休みを迎えるまで、あとわずかとなりました。
夏休み期間は、総合教育センターでの年次研修が本格化します。
年次研修の他に、総合教育センターでは、専門研修も行っております。
専門研修は、各教科等の専門性を高めることを目的とした研修で、希望者が申し込むタイプの研修です。
研修の概要等を確認し、管理職と相談の上、御参加ください。
下記をクリックすると、画像のページにジャンプします。
↓
埼玉教育第1号を発行しました
令和7年度「埼玉教育」第1号を発行しました。
特集は ①確かな学力の育成 と ②豊かな心と健やかな体の育成 です。
このホームページ内にある「埼玉教育」のバナーをクリックいただきますと
ダウンロードが可能な埼玉県立図書館ライブラリーに遷移します。
ぜひ御一読ください。
↓ こちらの画像をクリックいただいても遷移できます。
夏の研修に向けて
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連日、暑い日が続いております。 お体ご自愛いただき、体調のコンディションを整え、研修に臨んでいただければと思います。 そして、通所される際は、安全第一でお願いいたします。 |
【教育資料室】 今月のテーマ別展示のお知らせ
教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。
令和7年7-8月のテーマは「授業と学び方の工夫」です。
資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください→【教育資料室 資料室新着情報】
展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出もできます。ぜひお越しください。
猛暑の中で輝く「チームぴかぴか」の美化活動✨
皆様、猛暑が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
梅雨明け宣言がいよいよ迫る関東の空。宣言待ちきれず、今日も晴れ晴れとしています。
総合教育センターの花壇にふと目を移すと「チームぴかぴか」の輝く活動を垣間見ることができます。
せっかく抜いた雑草も、わずか2週間で元気よくぴょこぴょこと芽を出します。
【雑草に埋もれた花々】がみるみるうちに顔を見せ、美化されていきます。
この暑い中、花壇の手入れも日々目をかけてあげなくては、水、栄養不足に陥ってしまいます。
何より愛情をもって育てた花々は、やはり輝きが違うでしょうか。私の目には花々が生き生きと太陽と水を浴びているように見えました。
その姿はまさに、私たち大人が愛情をもって日々接していく子供たちとの触れ合いそのもの。
何気ない風景の中でも「気配り」や「対話」はとても大切にしていきたい…そんな思いを巡らせてくれた、愛溢れるチームぴかぴかの活動でした。
『暑い中、お疲れ様!』
『いつも総合教育センターをキレイにしてくれてありがとう!』
思わず声をかけたくなる、そんな輝く美化活動の一面をお届けします。
高等学校初任者研修・インクルーシブ教育システム推進研修を実施しました
6月25日(水)
高等学校初任者研修において、インクルーシブ教育システム推進研修を実施しました。
川越特別支援学校・蓮田特別支援学校の両会場校をオンラインで繋ぎ、
両校の先生方に講義や演習を通じて御指導をいただきました。
関係者の皆様には実施に当たり御協力をいただき、誠にありがとうございました。
初任者研修では、今後も様々なテーマ別研修を実施し、
所属校における指導に還元できる内容を継続的に学んでいきます。
生徒がイキイキ! 専門高校ニュース~「第75回全国植樹祭」木製テーブル制作~
令和7年5月25日(日)に秩父市で開催されました「第75回全国植樹祭」の式典会場に、県内の工業高校等の生徒が制作した木製テーブルが設置されました。出品したのは12校(浦和工業高校、大宮工業高校、春日部工業高校、川口工業高校、川越工業高校、久喜工業高校、熊谷工業高校、狭山工業高校、新座総合技術高校、大宮北特別支援学校さいたま西分校、特別支援学校さいたま桜高等学園、深谷はばたき特別支援学校)です。
今回制作した工業高校の中には、日頃は木材加工を行わない学科の生徒の作品もあります。
企画から設計、施工まで試行錯誤や苦労の連続でしたが、会場で使う方のことを思い丁寧に仕上げられていました。
狭山工業高校の作品
川口工業高校の作品
木製テーブルに関する紹介は「第75回全国植樹祭」のホームページよりご覧いただけます。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0909/news/shokujusai/20240130.html
JICA緒方研究所より書籍「プロジェクト・ヒストリー」が寄贈されました!
本センターの連携機関である独立行政法人国際協力機構(JICA)の研究機関、JICA緒方貞子平和開発研究所よりプロジェクト・ヒストリーシリーズのうち19冊が寄贈されました。プロジェクト・ヒストリーは、「国際協力の現場の様子を知りたい」、「どのような人が活躍しているのか知りたい」、「日本と世界の国々の協力の歴史を知りたい」、「これまで日本が実施してきた国際協力事業のうち、何が成功し、何が教訓だったのか知りたい」といった、国際協力にご関心のある皆様におすすめの書籍シリーズです。
当センターの教育資料室に配架されていますので、ぜひご覧ください!
※今後、イベントや展示等でプロジェクト・ヒストリーを活用する場合があります。そのような期間内では、一時的に貸出が難しくなってしまう場合もありますので、ご了承くださいませ。
▼プロジェクト・ヒストリーについて
▼JICA緒方貞子平和開発研究所について
新規採用養護教諭研修 第3回
6月4日(水)に新規採用養護教諭研修題3回を実施しました。
埼玉医科大学病院 救急センターから髙平ドクターをお招きし、講義と演習をたっぷり行いました。
当日は、救命救急士の方々にもお越しいただき、受講者3~4名に1名ずつついていただき、
丁寧にご指導いただきました。
様々な想定を行い、実習を実施しました。
学校で大きな事故がないことが1番ですが、万が一に備えて、しっかりと研修を行います。
「行ってきます」と元気に家を出た子供たちを、「ただいま」と無事に帰宅させること。
当たり前のことを当たり前にできるように、新規採用養護教諭はしっかりと学び続けます。
未来を担う先生たちが集結!小学校初任者研修を開催しました
子どもたちの未来を育む新たな一歩を踏み出した小学校の初任者の先生方が、先日、総合教育センターに集まり、熱気あふれる初任者研修が行われました。先生方が「生き生きと学び、笑顔で現場へ」を目標に、最新の教育技術を積極的に吸収する一日となりました。
午前中は、大研修室にて全体研修、午後は、各研修室に分かれ、魅力ある授業づくりの実践的な演習と協議を行いました。特に注目されたのは、クロマキー合成技術を活用した新たな研修スタイルです。各研修室では、別スタジオから配信される講義を視聴し、まるで講師が目の前でスライドを操作しているかのように、講師とスライドが鮮やかに合成された映像が届けられました。受講生の先生方は、臨場感あふれる映像に引き込まれ、集中して研修に取り組むことができました。
今回の初任者研修は、先生方にとって、今後の教員生活の大きな糧となる一日となったことでしょう。最新のICT技術を駆使した学びの場を通じて、先生方は自信と意欲を胸に、子どもたちの笑顔あふれる学校づくりに向けて新たな一歩を踏み出しました。総合教育センターは、これからも先生方の学びを全力でサポートし、より質の高い教育が提供できるよう努めてまいります。
令和7年度の調査研究が始まりました
5月28日(水)に「教科等横断的な視点に立った授業づくりに関する調査研究 StageⅡ」の第1回研究協力委員会を行いました。
本調査研究は、令和5年~6年に掛けて実施した「教科等横断的な視点に立った授業づくりに関する調査研究」を発展的に継承し、教科等横断的な視点における授業づくりの普及促進を目指しています。
当日の主な内容としては、青山学院大学 教授 益川 弘如 氏による基調講演と各教科による活動計画の作成です。
研究協力員の先生方は、基調講演「令和7年度教科等横断的な視点に立った授業づくりの推進StageⅡに向けて」を受け、新たな授業づくりのイメージについて協議を行いました。
今後一年間をかけて小学校、中学校及び高等学校の計71名の研究協力員の先生方と研究を進めていきます。
遠隔授業配信 所内配信練習実施
埼玉県では現在、「生徒の多様なニーズや習熟度に応じて学べる環境の確保」や、時間・場所・人的制約などの理由で対面では提供が難しかった学びの提供による「学びの質の向上」に向けて、遠隔教育を実施できる体制の構築を進めています。
県立総合教育センターではその研究拠点として、所内での配信練習の実施や他県への視察を行うなど取組を進めております。埼玉県の児童・生徒にとってより良い教育環境を構築できるよう、今後も研究を進めてまいります。
【教育資料室】今月のテーマ別展示のお知らせ
教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。
令和7年6月のテーマは、「不登校支援と生徒指導」です。
資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください⇒【教育資料室 資料室新着情報】
展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出もできます。ぜひお越しください。
南アフリカの理科教育振興のために!JICA×SAITAMA Science Presenter...
2025年5月9日(金)に、JICA×SAITAMA Science Presenters 2025年度のキックオフ会議が行われました。本年度も、夏休みの期間に2名の先生が南アフリカで理科教育振興のために派遣されます。
当日の様子が、JICA東京のホームページに掲載されていますので、ぜひご覧ください!
【埼玉県】世界は広いが遠くはない! JICA×SAITAMA Science Presenters 2025年度始動! | 日本国内での取り組み - JICA
【関連記事】
・世界は広いが遠くはない! | 日本国内での取り組み - JICA
新規栄養教諭等研修(於:埼玉県学校給食会)
新規栄養教諭等研修 第4回
5月27日(火)新規栄養教諭等研修 第4回を実施しました。
本日は、(公財)埼玉県学校給食会での研修を実施しました。
学校給食会の概要や役割についての講義、献立作成についての協議、
学校給食歴史館や資料室の見学など盛りだくさんの内容でした。
学校給食歴史館は平日9:00~16:00開館です。
また、授業に活用できる紙芝居やエプロンシアター等の資料の貸出もしています。(2週間)
どなたでもご利用できます。ぜひ、夏季休業中などに訪れてみてください。
専門研修「多文化共生を目指した日本語指導法講座」研修日の決定について
研修日が未定となっておりました下記の研修につきまして、日時が決まりましたのでお知らせいたします。
研修名:専門研修「多文化共生を目指した日本語指導法講座~日本語指導が必要な児童生徒のために~」
日 時:令和7年9月26日(金)午後1時15分~午後4時30分
会 場:県立総合教育センター
お申し込みは「学校支援コミュニケーションサイト」よりお願いいたします。
中学校初任者研修 第3回
5月22日(木)中学校初任者研修(前グループ)第3回を実施しました。
初任者研修の第1回と第2回はオンライン研修だったため、本日初めての集合型による研修でした。
初任者研修は、集合型と非集合型により1年間実施します。
本日は、「特別の教科 道徳」について、授業づくりのための実践的な研修を実施しました。初めて同期の仲間が集う日ということで、途中アイスブレイクの時間を設け、関係づくりも行いながら進めました。
前半に、道徳科の授業づくりについて学んだ後、後半はミニ模擬授業にも挑戦しました。
対面のよさを生かし、同期の仲間との交流を通して、学びを深めることができました。
今年も始まりました!
今年度も江南支所において、高等学校初任者研修「施設体験研修Ⅰ(食農・環境教育体験研修)」が始まりました。
受講者は熱心に研修に取り組み、江南支所の豊かな自然の中で、食農と環境教育について学んでいます。
田植え体験では、覚悟を決め、裸足で田んぼに入り、掛け声に合わせながら一生懸命苗を植えました。
体験を通じて学ぶことの大切さを改めて実感できた充実した1日を過ごしています。
研修のねらい
「食農教育」および「環境教育」に関する基礎的な知識を身に付けるとともに、体験 を通して幅広く見識を高め、実践的指導力を養う。
実習内容
ア 稲作(田植え又は水田管理)
イ 畜産(家畜の飼育管理)
ウ 環境調査(水質調査実習)
講義「食農・環境教育の意義と進め方」 講師紹介 研修「環境調査(水質調査)」
研修「環境調査(水質調査)」 研修「稲作(田植え体験)」
教職員の学びを共創する ― 新たな研修のかたちを目指して ―
埼玉県では現在、新たな教職員の学びに向けた調査研究を進めています。
この取り組みは、知識を一方的に“授かる”ものとするのではなく、教職員自身が「自分はどのような教職員で在りたいか」を捉え直し、その実現に向けて自ら問い、模索していく探究的な「研修」として実施しています。
そのため、一人ひとりが自らの価値観に立ち返るとともに、他者の価値観から新たな気づきや学びを得ることを大切にしています。互いの思いや考えをじっくりと語り合える時間を確保していることも、この研修の大きな特徴です。
また、新たな視座に触れる機会として、日常的にはなかなか出会うことのない分野で活躍されている方々をお招きし、多様な世界との接点を設けています。
今年度第1回となる4月30日の研修では、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長・伊藤羊一先生をお迎えしました。
「これからの日本は、夢を語れる場でなければいけない」
GoogleやAmazonといった世界的企業も、設立当初は「無理だ」と言われていた“妄想”を形にした存在だと伊藤先生は語ります。これからの時代は、夢を形にしようとする人が活躍する時代です。
「先生たちの夢は何ですか?」
研修の中で伊藤先生が投げかけた問いです。
子どもたちの伴走者である教職員自身が、自らの夢=在りたい姿を描き、その実現に向けて模索する姿は、きっと子どもたちにとっても大きな力となるはずです。
今年度、24名の研究協力委員の先生方とどのような学びを共創できるのか。
総合教育センターとしても、先生方と共に、探究と対話の日々を積み重ねてまいります。
伊藤羊一先生(右)と当センター所長・馬場敏男(左) 研修の様子
令和7年度 要請研修がはじまりました
4月16日(水)春日部市教育センターにおいて特別支援教育の基礎的・基本的な内容の研修を実施しました。
年度はじめに、特別支援学級の担当として児童生徒の多様なニーズに対応した支援ができるよう、見通しをもってスタートを切るための研修であり、特別支援学級新担当者と2年次経験者(希望者)を対象として、教育支援プランA・Bについての講義演習等を中心に行いました。研修の後半では、記入した支援プランについて先生同士で対話をする時間を設けました(写真参照)。
研修をとおして他者の考えに触れ、対話の中から新たな視点や気づきを得ている姿が見られました。
研修スタート!
4月3日(木)に初任者研修が行われました。
幼稚園、小・中学校、高等学校、特別支援学校、栄養教諭、養護教諭など
様々な校種での研修がオンラインにて実施されました。
センターでの研修が実りあるものとなるよう、職員一同全力で取り組んでまいります。
今年度もよろしくお願いいたします。
新年度<令和7年度>がスタートしました
4月1日の着任式では45名の新転入者を迎え、総合教育センターのミッション『未来を拓く学びの拠点』の下、新年度がスタートしました。
また長期研修教員等入所式も挙行され、3名の長期研修教員が入所しました。
令和6年度調査研究報告書、センター紀要第100号の発行について
令和6年度総合教育センターの各担当等で行われた調査研究の報告書が公開されています。
教科等横断的な視点に立った授業づくりに関する調査研究…教職員研修担当
特別支援コーディネーターの連携と協働に関する調査研究…特別支援教育担当
中学・高校におけるSOSを出す力を身に付ける学習プログラムの作成~不登校の未然防止に向けて~…指導相談担当
農業関連高校でのスマート農業化に伴う、農場における生徒のICT活用の推進に向けた調査研究…農業教育・環境教育推進担当
ラーニングアナリティクスシステムによる個別最適な学びの実現に関する調査研究…教育DX担当
「教頭の働き方改革」に資する調査研究…企画調整担当
新たな教師の学びを共創するための調査研究…新たな教師の学び推進開発ユニット
調査研究報告書はこちらから…令和6年度 調査研究報告書
紀要は、所員が日頃の研究の成果をまとめたものです。
当センターは、埼玉教育の充実と振興を図るために設置され、
「教育に関する専門的、技術的事項の調査研究」を三本柱の一つに位置付けています。
教育現場の発展をサポートすることが、当センターの目指す姿です。
担当横断の事業の報告もあります。
今年度の紀要はこちらから…センター紀要第100号
県内で実践した様々な学習指導案を掲載しています!
県内の先生方から御協力をいただき授業づくりの参考になる学習指導案を掲載しています。
令和6年度は新たに18本の学習指導案を追加しました。
御協力いただいた学校並びに先生方、ありがとうございました。
これまでの資料を含めると合計300本以上の指導案を見ることができます。
授業づくりの参考に、ぜひ御活用ください!
上のタブ『教育情報』→左のメニューバー『授業サポート資料集』→『学習指導案データベース』の該当の校種等を選択して検索し、学習指導案をダウンロードすることができます。
※ 以下のURLからも確認することができます。
https://www.center.spec.ed.jp/b8f4d5f7eaa637df8391fec3c00474d9/page_20210921081438
ナレッジ・マネジメント(所員勉強会)を実施しました
総合教育センターでは、所員研修会に加え、所員の指導主事としての知識の獲得、資質・向上を図るため、ナレッジ・マネジメント(勉強会)を実施しています。
今回のナレッジ・マネジメントのテーマは「学校運営に関する考え方・心構え」でした。教頭経験がある所員から講演がありました。
講演では、「どのように学校運営を進めていくべきか」や「どのように生徒や職員との関係づくりを行っていくか」等、具体的な事例を元に学校の組織づくり、学校のマネジメントについて幅広くお話いただきました。
参加した所員は「対応力」や「調整力」といった、昨今の教育現場で教職員に求められている力について考え、深めることができました。
【教育資料室】 4-5月のテーマ別展示のお知らせ
教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。
令和7年4-5月のテーマは「新たに教師となったみなさまへ」です。
資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください→【教育資料室 資料室新着情報】
展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出もできます。ぜひお越しください。
令和6年度総合教育センター長期研修教員退所式を執り行いました
令和7年3月13日(木)令和6年度総合教育センター長期研修教員退所式を執り行いました。
長期研修で学んだことを今後、子供たち、学校や地域に向けて還元していってほしいと思います。
【3月11日(火) 総合教育センター調査研究 所内発表会】
本日(3/11)、当センターの令和6年度調査研究における所内発表会が実施されました。
当センターでは、学校教育や社会教育の抱えている課題の改善・解決を目的としたテーマを設定し、学校の教員等とチームを作って調査研究を実施しています。センター所員が、お互いに調査研究の成果を共有し、センターの各事業の充実を図るため、発表会を行いました。
今後、調査研究の成果を各学校へ浸透させ、さらに発展させていければと考えております。
調査研究に御協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。
なお、令和6年度の調査研究のまとめは令和7年度当初にHPに公開される予定です。
調査研究・資料一覧 - 埼玉県立総合教育センターホームページ
【教育資料室】 3月のテーマ別展示のお知らせ
教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。
令和7年3月のテーマは「SDGsと環境教育」です。
資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください→【教育資料室 資料室新着情報】
展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出もできます。ぜひお越しください。
静岡県総合教育センターの先生方が来所されました。
2月20日(木)に静岡県総合教育センターの先生方が来所されました。
特に「研修運営」「研修内容」についての情報交換を行いました。
JICAの展示ブースも見学されるなど、大変有意義な時間を過ごすことができました。
【地域活動】2/18 地域清掃を行いました。
2月18日に所員が四つのコースに分かれ東行田方面、センター周辺の地域清掃を行いました。
地域の方から挨拶をいただいたり、お声がけいただいたりしました。
ありがとうございました。
今後も行田市にあるセンターとして、誠心誠意、事業に取り組んでまいります。
御支援、御協力をお願いいたします。
所沢高等学校 高校生×南アフリカとのオンライン交流会が行われました!
実施日 1月31日(金)
会 場 県立所沢高等学校(定)
令和7年年1月31日(金)、埼玉県立所沢高等学校定時制の生徒と、南アフリカ共和国にあるヴワニ サイエンスセンターのインターン生とのオンライン交流会が行われました。生徒たちに「多文化共生」の視点だけでなく、「生きる力」を身に付けてもらえるよう本交流会が企画・実施されました。
令和6年9月よりJICA海外協力隊員として埼玉県から南アフリカのヴワニ サイエンスセンターに派遣されている理科教員(現職)を中心に、現地インターン生とオンラインでつなぎ、お互いの文化や風習について意見交換をしました。
生徒がイキイキ!専門高校ニュース ~ 地域連携「子ども食堂」 ~
狭山経済高等学校は、『流通経済科』『会計科』『情報処理科』の3つの学科からなる商業高校で、「自律・友愛・創意」を校訓に、幅広い教養と専門的な知識・技術を身につけさせ、心身ともに健康で社会に貢献できる人材を育成しています。
本日は、「家庭総合」の授業の一環として行われている「地域連携『子ども食堂』」の様子をお届けします。NPO法人まちのつながり推進室の御協力のもと、各学科の3年生が、1~2月に渡って、自分たちでおかずのレイアウトを考えたオリジナルお弁当の調理販売を行いました。
盛り付けの様子
おかずがいっぱい!おいしそう♪
販売前から長蛇の列!
生徒の皆さんが、笑顔で地域の方々と交流する姿が印象的でした。家庭科の学びを活かして、これからも様々な人々と協働し、よりよい社会の構築に向けて、地域社会に参画してほしいと思います。
令和6年度「埼玉教育」第4号の発行について
令和6年度「埼玉教育」第4号を発行しました。
巻頭言は、東京学芸大学教職大学院 堀田 龍也 教授に御執筆いただきました。
題は「DXで働きやすく・学びやすい学校教育にしよう」です。
特集は ① 現代的な諸課題に対応するために と ② 地域と連携・協働した教育の推進 です。
このホームページ内にある「埼玉教育」のバナーをクリックいただきますと
ダウンロードが可能な埼玉県立図書館デジタルライブラリーに遷移します。
ぜひ御一読ください。
↓こちらの画像をクリックいただいても遷移できます。
中学校で遠隔授業を行いました
熊谷市教育委員会の協力のもと、総合教育センターを配信拠点として熊谷市内の中学校に向けて、技術・家庭科の遠隔授業を行いました。
いつもは目の前にいる先生が、今日は大型モニターに映っています。生徒たちはモニターの中の先生からの説明を良く聞き、一生懸命作業に取り組んでいました。
また、質問用に用意されたPCの前に来て積極的に先生に質問をしたり、作業の進捗状況を報告したりするなど、主体的に学習する姿が見られました。
義務教育指導課、高校教育指導課、ICT教育推進課の職員も、現地またはオンラインで授業の様子を参観されました。
今回の実証研究をとおして、遠隔授業の可能性と課題を明らかにし、今後の教育活動に生かしてまいります。
「通級指導教室新担当教員研修会」「特別支援学級新担当教員研修会」
『通級による指導』を受ける児童生徒や、『特別支援学級』に在籍する児童生徒は年々増えています。
これらの児童生徒への丁寧かつ適切な支援が行き届くよう、総合教育センターでは、新しく通級指導教室や特別支援学級を担当する先生方を対象とした研修を、年間を通して実施しております。
写真は「通級指導教室新担当教員研修会」における受講者による協議と、「特別支援学級新担当教員研修会」における講義の様子です。どちらも1年間の研修を振り返った内容となりました。
緒方貞子メモリアル 講演会【深谷高校】
実施日 1月30日(木)
会 場 県立深谷高等学校
内 容 国際協力の意義
講 師 JICA資金協力事業部
参事役 徳田 由美 氏
対 象 1年生 193名
開発途上国の現状と課題、JICAの教育協力などについて御講義をいただきました。
講義の中にあった「途上国は世界にいくつありますか?」、「この写真はどこの国だと思いますか?」といった質問では、生徒同士が相談して考える場面もありました。
特に、写真で見ている国のイメージからは想像できないような課題があり、そのギャップについて生徒達も驚いている様子でした。
講演の最後に、高校生へのメッセージとして「好きなこと、得意なこと、人の役に立つこと この3つが重なるところが使命(ミッション)」という言葉をいただきました。
参加した生徒の皆さんにとって、将来を考える良い機会になったと思います。
【教育資料室】 今月のテーマ別展示のお知らせ
教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。
令和7年2月のテーマは「JICA東京と多文化共生」です。
資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください→【教育資料室 資料室新着情報】
展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出もできます。ぜひお越しください。
第2回 センター運営協議会の実施
日時 令和7年1月21日 15:00~16:40
内容 当センターの今年度の成果の説明及びそれに係る協議
当センターの諸事業に係る成果について、委員の皆様から貴重な御意見をいただきました。
いただいた御意見を参考に、次年度のセンター事業の充実に努めてまいります。
生徒がイキイキ! 専門高校ニュース~「第75回全国植樹祭」カウントダウンボード製作~
令和7年5月25日(日)に埼玉県で開催する「第75回全国植樹祭」に向けて、準備段階から次世代を担う若い世代が参画し、緑化に対する理解を深めるとともに、植樹祭の開催機運の醸成を図ることを目的として、全国植樹祭開催までの残日数をお知らせするカウントダウンボードを、建築系学科を設置する5工業高校(浦和工業高校、大宮工業高校、春日部工業高校、熊谷工業高校、川越工業高校)の生徒が製作しました。
県民の日(11月14日)に行われた県庁オープンデー「第75回全国植樹祭200日前記念イベント」内で、大野知事出席のもと「全国植樹祭カウントダウンボード」がお披露目されました。
製作の様子は下記の「第75回全国植樹祭」のホームページよりご覧いただけます。https://www.pref.saitama.lg.jp/shokujusai/torikumi/countdownboard/seisaku.html
各校が製作したカウントダウンボードは県内の鉄道駅に設置されています。
設置場所等の情報は以下のとおりです。
https://www.pref.saitama.lg.jp/shokujusai/torikumi/countdownboard.html
1.浦和工業高等学校 設備システム科
タイトル:Irodori Midori ~彩の棚~
使用木材:スギ
設置場所:JR浦和駅(中央改札前)
2.大宮工業高等学校 建築科
タイトル:組子細工で織りなす未来
使用木材:ヒノキ
設置場所:JR大宮駅(東西連絡通路・みどりの窓口出入口横)
3.春日部工業高等学校 建築科
タイトル:彩りの架け橋~埼玉に彩りを~
使用木材:スギ
設置場所:東武鉄道春日部駅(西改札内)
4.川越工業高等学校 建築科、デザイン科、化学科
タイトル:新たな森への架け橋
使用木材:ヒノキ、スギ
設置場所:JR川越駅(改札内)
5.熊谷工業高等学校 建築科、情報技術科
タイトル:KIZUNA
使用木材:ケヤキ、スギ、ヒノキ
設置場所:秩父鉄道熊谷駅(改札内)
【JICAイベントのお知らせ】第8回全国OV教員・教育研究シンポジウム開催!(令和7年1月12...
JICAが主催するシンポジウムのお知らせです。
※OV:JICA海外協力隊経験者(Old Volunteerの略)
このシンポジウムは、JICA海外協力隊の経験者である教員が登壇し、途上国での人づくり・国づくりの経験を日本の教育現場に活かすため、多文化共生やグローカルな視点での実践例を共有する会です。
協力隊参加に興味のある先生方、実践内容をぜひ見てみたい!という先生方、どなたでもご参加いただけます!
■テーマ:協力隊を日本の文化にする~つながろう!つなげよう!協力隊経験のその先へ~
■日時:令和7年1月12日(日)10:00~16:00
■場所:JICA市ヶ谷/オンライン
■登壇者/発表内容:
①小沢享平氏(モルディブ/体育)「協力隊経験がつなぐ教材開発と授業実践」
②中村寛子氏(ネパール/小学校教育)「誰もが取り組める国際理解教育を目指して」
■申込先: 第8回全国OV教員・教育研究シンポジウム 応募フォーム
■申込締切:2025年1月10日(金)18:00
■参加費:無料
■詳細リンク先:https://partner.jica.go.jp/Seminar/Detail/2075
■案内チラシ:第8回全国OV教員・教育研究シンポジウム2次案内.pdf
皆さまのご参加、心よりお待ちしております!
生徒がイキイキ! 専門高校ニュース~「全日本ロボット相撲大会2024」にチャレンジ~
令和6年12月7日(土)及び8日(日)に東京都の両国国技館にて「全日本ロボット相撲大会2024」(主催:富士ソフト株式会社)が開催されました。
ロボット相撲とは、既定の大きさや重量の範囲内で参加者が自作したロボットを力士に見立て、一対一の対戦形式で戦わせる競技です。ロボットを製作する技術及びプログラミング、戦い方など様々なことを工夫する必要がある競技です。
~メイン会場の様子~
この大会は各地の予選を勝ち抜いたチームによる大会です。競技部門は「自立(自走式)」と「ラジコン」でそれぞれ重量3kgと500gの計4部門あります。参加チームの中には一般企業や大学、海外(19か国)からの参加もあり、286チームによる白熱した、非常にレベルの高い取組が行われていました。
~出場チームの出身国~
埼玉県の高校生は3校(越谷総合技術高等学校、狭山工業高等学校、三郷工業技術高等学校)より計12チーム参加しました。各チームとも海外や他県の工業高校との対戦で、それぞれの持ち味を出しながら善戦していました。
3kgの競技の様子(越谷総合技術高校VSフランスチーム)
500gの競技の様子(狭山工業高校VS今治工業高校(愛媛))
日頃の学習の成果を発揮し、他国や全国の仲間と競い合うことは素晴らしいことであると感じました。これからも、探究心を持って技術の向上を図って欲しいと思います。
競技の詳細及び大会結果については、富士ソフト株式会社のホームページを御参照ください。
〇競技の詳細について
https://www.fsi.co.jp/sumo/about/index.html
〇全日本ロボット相撲大会2024 大会結果
https://robot-sumo.jp/competition-00ac692d-32df-4199-bc13-6397712d5c2c
JICA地域理解プログラムの実施
バングラデシュをはじめとする12か国より、JICA研修生13名が総合教育センターへ来所されました。
午前中は行田市立忍中学校にて授業及び給食、清掃の見学、体験を行いました。
午後は総合教育センターにて、指導主事を交えて、お互いの国の教育制度について意見交換を行いました。
忍中学校ホームページはこちら
JICAホームページはこちら
令和6年度 新規採用養護教諭研修第12回(最終回)が行われました。
去る12月11日(水)に総合教育センターにて、新規採用養護教諭研修第12回が行われました。
午前中は、講義と演習が行われました。
演習では、各グループで活発な意見交換が行われました。
午後は、すべての新規採用養護教諭が「私の目指す養護教諭像」を発表しました。
それぞれの受講者の目指す養護教諭像を聴いて、「子供たちのために頑張ろう」という気持ちが
強くなっている様子が伺えました。受講者の先生方の目がキラキラ✨としていました。
研修で学んだこと、同期とのつながりを大切にしながら、子供たちの笑顔のために学び続ける
養護教諭であってもらいたいと思います。
特別支援教育担当「調査研究協力委員会」が行われました
総合教育センター特別支援教育担当では令和5年度、令和6年度の2か年計画で「特別支援教育コーディネーターの連携と協働に関する調査研究」を進めております。
12月6日(金)には、今年度の調査研究委員会が無事に終了しました。小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の特別支援教育コーディネーターのご経験のある先生方が研究委員となり、現在、”見やすい”、”使いやすい”、”分かりやすい”をコンセプトにした「特別支援教育コーディネーターデジタルハンドブック」を作成しております。インクルーシブ教育システムの推進に向けて、各校の特別支援教育コーディネーターに任命された先生方をはじめ、教職員、管理職に役立つツールとして、今後、多くの場面で活用されるよう、完成の際には広く普及してまいります。(リリースは令和7年4月上旬を予定しています。)
小学校・中学校初任者研修(教科別研修)が行われました。(11月26日・28日・29日)
11月26日・29日(小学校初任者研修)11月28日(中学校初任者研修)教科別研修が行われました!
初任者の先生方が主体的に研修に臨み、講義、協議、指導案の作成、実践発表、実技等を通して、
たくさんのことを学んでいました。
研修で学んだ内容を、各学校で児童生徒のために活かしてほしいです!
令和6年度 新規栄養教諭等研修第14回(最終日11月27日(水))が行われました。
新規栄養教諭等研修では、総合教育センターの他、様々な施設・機関に参集して研修を実施してきました。最終日は17名の受講者が、これまでの自身の授業実践等の取組を発表しました。実践にあたり困った点や迷った点、成果と課題、さらに今後の展望が示された内容で、研修で学んだことを生かした素晴らしい報告でした。
標記研修に参加された方々は、安心・安全な学校給食管理という、大きな責任を任された一人職です。この研修で得た学びと様々な繋がりを大切に、食のプロとして食育の中心的役割を果たし御活躍されることを期待しています。
発表の様子 教育局県立学校部保健体育課指導主事からの指導・講評
いよいよ12月、センターの紅葉も深まりました!
【教育資料室】 今月のテーマ別展示のお知らせ
教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。
令和6年12月のテーマは「インクルーシブ教育」です。
資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください→【教育資料室 資料室新着情報】
展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出もできます。ぜひお越しください。
『生徒がイキイキ! 専門高校ニュース~工業高校生がつくる鉄道展編~』
令和6年11月24日(日)に鉄道博物館(さいたま市)において「第13回 工業高校生がつくる鉄道展」が開催されました。
この企画は、鉄道博物館の協力を受け、工業高校生の学習の成果を発表し、地域の方々と交流する企画です。今年は久喜工業高校(機械科)、越谷総合技術高校(電子機械科)がミニ列車の乗車体験、大宮工業高校(建築科)が大宮駅の立体模型の展示を行いました。
ミニ列車は3年生の課題研究で制作しました。列車は安心安全が第一です。乗車される方のことを第一に考えて設計、制作されました。さらに生徒の皆さんは、乗車される方々に楽しんでもらえるように接遇にも心掛けているとのことでした。当日は記念乗車券や生徒がデザインし製作したストラップを配布し、乗車した子供たちは笑顔で受け取っていました。
久喜工業高校 D51タイプの電気機関車
越谷総合技術高校 上越新幹線E4系(Max)タイプの電車
大宮駅の立体模型は3年生の課題研究で制作しました。鉄道博物館の支援を受け、模型用の図面を描き、コンピューターとレーザー加工機を活用して部品を作り、最後は手作業で組み立てました。
電車の動きを点滅するLEDライトで表現するために、プログラミンを学習するなど、今回の模型制作を通じて学びが広がりました。模型を見た来場者の方々は高校生が制作したプログラム制御をされた模型に驚きを感じている様子でした。
立体模型の大きさは幅:約1.4m、奥行:約0.9m、高さ:約0.3mの大作です。
当日は、韓国の鉄道系の高校の生徒さんと先生方が視察をされており、日本の工業高校生が作った作品の素晴らしさに感動していました。
教育長がオンライン研修・導通試験の様子を視察しました
令和6年11月27日(水)
高等学校初任者研修などの様子や、その他のオンライン研修の様子、オンライン会議用のツールの切り替えのための学校との導通試験の様子を教育長が視察しました。
途中、教育長が画面越しに初任者の先生と交流する場面もありました。
令和6年度小・中学校5年経験者研修共通コース・閉講式が行われました。
小・中学校5年経験教員(西部・北部)314名が来所し、標記研修等が実施されました。
研修は班別で実施され、講義「組織的な生徒指導の在り方~事例研究を通して~」、事例研究「S方式」、協議「魅力ある学級経営(学級経緯の課題と実践)」に取り組みました。
また、各研修室では、経験豊富な指導者により、受講者の学びが一段と高められている様子が見られました。
さらに、「体験発表」では、異校種の受講者と協議したり、自らの価値観を転換したりして、自らの視野が大きく広げられたとの報告がありました。
標記研修に参加された方々は、今後、学校の中核となり、学校運営に参画していくことになります。是非、本日の学びを、児童生徒・学校・地域の実態に応じて、活かしてくれることを期待しています。
令和6年度新任教頭研修会(オンライン)が行われました
令和6年度公立小中学校等新任教頭研修会(3日目)がオンラインで行われました。
人事評価について、学校組織マネジメントについて研修を行いました。
参加者の方は、途中、ブレイクアウトルームに分かれ、積極的に協議されている様子でした。
1時間でできるケース会議(インシデント・プロセス法を活用した事例検討会)の資料を更新しました。
1時間でできるケース会議(インシデント・プロセス法を活用した事例検討会)の資料を更新しました。
特別支援教育の推進にあたり、御好評いただいております。是非、校(園)内でのケース会議や校(園)内研修等で御活用ください。
<インシデント・プロセス法って何?>
- 参加者には、「起こるべくして起こった問題行動(インシデント)」のみが提示され、参加者は事例提供者に一問一答式で質問することで、背景や原因となる情報を収集し、それをもとに問題を分析して、解決のための具体的方策を考えるという事例研究法です。
- インシデント・プロセス法には以下のようなメリットがあります。
- 参加者一人一人が問題解決の当事者の立場で考えるため、主体的・積極的な研修になります。
- 実際に発生した問題とその解決方法を、参加者が共有できます。参加者のその後の実践的活動に結びつきやすいです。
- 事例提供の資料が少なくて済むので、事例提供者の準備の負担が少なく、誰でも引き受けることができます。
- 質疑応答は事例の事実について行われ、質疑や協議が事例提供者の対応についての批判にはなりにくく、事例提供者の心理的な負担が少ないです。
【資料保存場所】
HPトップにあるバナー[教育情報] → 特別支援教育 → 研究・研修ネット(ステップアップ編) → 研修資料
★以下のリンクからアクセスもできます。
【地域活動】本日(11/18)地域清掃を行いました。
11月18日(月)総合教育センター周辺の地域清掃を行いました。
4グループに分かれ、センター周辺や東行田駅までの道の清掃を行いました。
清掃中、地域の皆様には、あいさつや声掛けをしていただきました。
どうもありがとうございます。
今後とも、総合教育センターの業務に御理解・御協力をよろしくお願いいたします。
スポーツの秋 彩る
11月14日(木)県民の日に、センター一般公開が開催されました。
特別支援教育担当は、体育館アリーナでパラリンピック競技である、車いすバスケットボール、ゴールボール、ボッチャの体験をしました。多くの方に来所いただき、様々な世代が共にパラスポーツを楽しみ、笑顔が溢れる一日となりました。
御来所いただいた皆様、ありがとうございました。
【車いすバスケットボール】
【ゴールボール】
【ボッチャ】
令和6年度「埼玉教育」3号の発行について
令和6年度「埼玉教育」第3号を発行しました。
巻頭言は日本薬科大学 客員教授 野澤 直美 先生に
「高大接続の取組と課題」についてお書きいただきました。
特集は ①豊かな心と健やかな体の育成 と ②異校種・異業種との連携 です。
このホームページ内にある「埼玉教育」のバナーをクリックいただきますと
ダウンロードが可能な埼玉県立図書館デジタルライブラリーに遷移します。
是非御一読ください。
↓こちらの画像をクリックいただいても遷移できます。
【展示物紹介】「土からわかる防災のおはなし」2階ALスペース
11月14日(木)埼玉県民の日に開催される「センター一般公開」に向けて、展示コーナーを設置しました。
タイトル「土からわかる防災のおはなし」
場所:2階ALスペース
期間:11月12日~11月29日
「私たちの暮らしを支え、地球を形づくる『土』のひみつ」
私たちの暮らしに恵みを与える土。しかし、地震や大雨で土砂災害を引き起こすことも。この展示では、土の成り立ちや特性を科学的に学び、親しみを持ちながら防災への知識を身に付けます。
企画・制作:名古屋市港防災センター
監修:岐阜大学応用生物科学部 大西健夫准教授、名古屋大学生命農学研究科 田中隆文准教授特別協力:(株)日立ハイテク、国土防災技術(株)
協力:福音館書店、NPO 法人土砂災害防止広報センター、お茶の水女子大学サイエンス&エデュケーションセンター、愛知県砂防課、名古屋市防災危機管理局、全国科学館連携協議会
行田市のハザードマップも展示しております。
一般公開当日は、chromebookを使用した「3D震源マップJapan EQ Locator」体験
クイズラリーも企画しております。
皆様の御来場を心よりお待ちしております。
「地域とともに歩む学校づくりセミナー」を実施しました。
「社会に開かれた教育課程」を実現するため、社会のニーズに対応したテーマを取り上げ、学校・家庭・地域の連携・協働に関する学びを提供し、学校と地域の連携に関わる人材育成及び資質の向上を目的に2日間の日程で開催しました。
第1日は10月16日(水)に当センターを会場に実施しました。
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター 専門調査員の大下様を講師に「コミュニティ・スクールと地域学校共働活動のさらなる一体的推進に向けて」をテーマに講義・演習・協議を行いました。
第2日は11月8日(金)は、県文化財・博物館課「博物館・美術館活用講座」との共催事業として、さきたま史跡の博物館を会場に実施しました。
午前は青山学院大学 教授の山本様を講師に「社会教育施設と学校の連携で育つ子供」をテーマに講義を行いました。午後は県文化財・博物館課職員や各県立博物館職員を講師に「博物館と学校の連携」や「博物館の実践事例」についての講義、埼玉古墳群の見学、1日の学びのまとめとして「学校と社会教育施設とのよりよい連携をするためには」をテーマに協議を行いました。
両日とも、学校教職員だけでなく公民館・博物館職員、学校運営協議会委員、PTA関係者など様々な立場の方に参加いただき、広い視点から学ぶ機会となりました。