担当からのお知らせ 訪問者数(H290803~)

担当からのお知らせ 訪問者数(H290803~)6938

No.26 参加者が主体となって動き出す事業・講座を学びませんか!

 「社会教育担当者実践力向上研修会第3日」で講義を依頼した認定NPO法人かわさき市民アカデミー職員で、川崎市社会教育委員の西山 拓先生と打ち合わせを行いました。

 第1日では「社会教育の入門」について、第2日では「特定のターゲットを集めるための魅力的な講座・事業の作り方」についての研修内容でしたが、第3日では「講座の参加者のその後の活躍や各機関との連携」についての内容になります。

 西山先生にはNPOや社会教育委員の立場から以下についてお話していただきます。

 

・かわさき市民アカデミーでの取組やNPOの活かし方

・講座の受講生が主体となって動き出す講座・事業の作り方

・NPOの立場から見た「NPOと学校・社会教育施設との連携」

・NPOの立場から見た「学校と地域との連携」

 

 また、講義時間の中では、講師と参加者がそれぞれの取組や悩みを意見交換し、解決に向けたヒントを考える時間を設ける予定になっています。

 第3日からの参加や1コマのみの参加も可能ですので、ぜひ御参加ください!
 

No.25 目に見える成果でやる気を引き出す!図書紹介カード

 ☆ 図書紹介カードの作成と公立図書館への掲示 ~本庄市立児玉中学校~

 この連携事例は、本庄市立児玉中学校の生徒が国語の授業で図書紹介カードを作成し、それを読書週間に合わせて本庄市立図書館児玉分館に展示したものです

 ※「No.20 調査研究:生徒が作ったポップが公立図書館に展示される!」参照

 

 図書館に展示された作品は30点ほどでしたが、そのほかの作品も校内に展示して、校内の生徒・教員、来校者に見ていただいた様です。

 また、展示にあたって本庄市立図書館児玉分館の『図書だよりこだま』9・10・11月号に特集記事を組んでもらったり、公立図書館HPに案内を載せたりと広報にも協力をいただきました。

 その結果、生徒たちはとても意欲的にポップづくりに励み、展示後は図書館に保護者も含めてよく見に来館しているそうです。

 調査研究報告書では、この連携事例の計画から準備段階、実践内容、成果と今後の課題・展望を報告します。

 授業や近隣の図書館との連携のヒントになりますので、ぜひ御活用ください!
写真  写真  写真
 

No.24 簡単で連携深まる!学校 ⇒ 図書館 フィードバック用紙

 ☆ 団体貸出に対する学校からのフィードバック ~小川町立図書館~

 近年、学校の授業で活用するため、公立図書館から学校への団体貸出が増えてきています。公立図書館も学校との連携事業の1つとして、積極的に取り組んでいる一方で、学校へ貸し出した資料が戻ってきた際に、「どの資料が役に立ったか」や「その資料の内容で足りていたか」が分からないという現状があります。

 そこでこの連携事例では、小川町立図書館が「団体貸出のフィードバックリスト」を作成し、市内小学校と連携して貸出からフィードバックまでを行いました。

 その結果、図書館にとっては子供達の本の傾向を掴むことができ、次回の団体貸出の選書の参考になるとともに、学校にとっても学校図書館に入れる本の参考になるものでした。

 加えて、この連携事例では、教員がどの本を子供達が使っているか確認するため、結果として子供達一人一人の学習をつかみ指導できる効果も期待されます。

 調査研究報告書では、この連携事例の計画から準備段階、実践内容、成果と今後の課題・展望を報告します。

 また、どの学校・公立図書館でも使える様式と学校で教員が子供達の学習状況を把握できるよう、手持ち用で名前が書き込める様式を作成する予定です。ぜひ御活用ください!

※「団体貸出のフィードバックリスト」:「よく使った資料」「学習に合っていたか」「自由記述欄」を設け「◎・○・△」で記入してもらう。

写真  写真  写真  写真
 

No.23 はじめてのレファレンスに!調べ学習ワークシート

 調べ学習ワークシートの作成・活用 ~深谷市立上柴西小学校~

 この連携事例では、子供が調べ学習の一環で公立図書館を利用する際、調べたいことを分かりやすく図書館職員に伝えられるようにするための「調べ学習ワークシート」を作成・実施しました。

 実際に図書館でシートを使用し、レファレンスを利用した児童からは、「分かりやすく、借りたいりたい本を借りることができた」との感想が上がりました。

 また、このシートを使って授業を行ったところ、子供達が「日頃疑問に思っていること」・「純粋に分からないこと」を自由に書き出すことができたそうです。

 このようにまず「疑問を持つこと」がそもそも調べ学習では重要となるため、思わぬ効果が出るものでした。

 調査研究報告書では、この連携事例の計画から準備段階、実践内容、成果と今後の課題・展望を報告します。

 また、どの学校や公立図書館でも使える様式を作成する予定です。ぜひ御活用ください!

写真

 

No.22 1枚で学校と図書館の資料共有!調べ学習お助けツール

 平成29年11月28日(火)第4回調査研究協力委員会を実施しました。2年間の調査研究「読書活動推進における学校と公立図書館の連携」最後の委員会でした。

 この会議で報告のあった4つの連携事例について、これから4回にわたって1つずつ報告します!

 

 ☆  児童・生徒向けパスファインダーの作成 ~三郷市立図書館~

 「パスファインダー」とは、特定のテーマの図書について「図書館にあるもの」や「関連機関・URL」をまとめたもので、それをもとに本を探すことができるものです。

 これによって資料を探す時間を削減するとともに、一度に複数の資料を探すことができます。

 これまでパスファインダーは、「学校図書館」あるいは「公立図書館」個々で作成されたものはありましたが、この連携事例では、「学校図書館」「公立図書館」双方にある図書がまとめられていることが最大の特徴になっています。

 これによって、子供達はまず学校図書館で自分のテーマに合った本を調べ、資料がなければ公立図書館に行って調べることができます。

 今回、三郷市立図書館と市内のモデル校が連携したことで、学校だけ・公立図書館だけのパスファインダーを超えて、お互いの資料を共有できるものとなりました。

 調査研究報告書では、この連携事例の計画から準備段階、実践内容、成果と今後の課題・展望を報告します。

 また、どの学校・公立図書館でも使える様式とモデルプランを提示します。ぜひ御活用ください!


写真  写真  写真
 

No.21 要請訪問の依頼をお待ちしています!

 平成29年11月17日に船橋市小中特別支援学校教頭会から10名の教頭先生が弊センターの視察に訪れました。

 平成25年3月に弊センターが発行した学力向上BOOKLET「地域・社会の教育資源の活用事例」について知りたいとの要望でしたので、次期学習指導要領に示された「社会に開かれた教育課程」を実現するために、学校がどのように地域、社会教育施設、企業と連携していけばよいのか、どのように地域の人材を見つけて活用していけばよいのか等の提案をしました。

 具体的には、大学生のボランティア活用術、教員の負担軽減につながる図書館の活用方法、企業を巻き込んだ教育活動など、県内の事例を用いて、すぐにでも実現できる具体的なものを中心に説明しました。

 参加された教頭先生方には、質問も交えながら、熱心に聞いていただき、最後には、「すぐに活用できる事例ばかりで、90分間があっという間でした。」という言葉をかけていただきました。埼玉県の事例が船橋市でも活用され、子供たちの笑顔につながれば、これほど嬉しいことはないと思いました。

 

生涯学習推進担当では、主に下記のテーマについて要請訪問に対応しています。

 ⑴「学校・家庭・地域が一体となった教育の推進について」

    …学校応援団、放課後子供教室、地域人材の発見・活用方法など

 ⑵「学校と公立図書館の連携について」

    …学校司書と司書教諭の役割、調べ学習の充実へ向けた図書館活用法など

 本年度は熊谷市、越谷市、草加市、県立久喜図書館よりご依頼をいただき、それぞれのニーズをうかがい、それ合わせた研修内容を実施しています。

 これから各市町村教育委員会や各教育研究会等で、研修会を企画されるときは、ご希望に添える研修を実施しますので、ご相談下さい。
写真 写真 写真
 

No.20 調査研究:生徒が作ったポップが公立図書館に展示される!

 調査研究で行っている連携の実践事例で、本庄市立児玉中学校の生徒が作成した図書紹介ポップが本庄市立図書館児玉分館に展示されました。

 これは、児玉中学校1年生が夏の読書感想文で読んだ本について、国語の授業でポップが作成したものを、読書週間に合わせて本庄市立図書館児玉分館に展示し、来館者に本を手に取ってもらうことを促す取組です。

 生徒が作ったポップは、どれも色彩鮮やかで自分が読んだ本をたくさんの人に手に取ってもらうため、キャッチコピーや興味を引く感想など、様々な工夫がしてあります。児玉分館内特設コーナーに11月29日(水)まで展示してありますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください!

 また、今後この連携事例について検証し、調査研究報告書で報告する予定です。各学校と図書館の連携や授業での扱い方のヒントになりますので、ご期待ください!
写真  写真  写真  写真
 

No.19 これを見れば全てが分かる!さきたま史跡の博物館のYouTube!

 埼玉県立さきたま史跡の博物館では、古墳・埴輪・国宝「金錯銘鉄剣」を紹介したプロモーションビデオをYouTubeで配信しています。古墳群の全貌や展示物の歴史的価値を丁寧に解説しており、社会科見学の事前学習等にも活用できる内容になっています。

 また、総合的な学習の時間や調べ学習でも博物館を利用することができます。例えば、学校の授業で学んだことを実際に見学することで、子供達は実感を伴った学習をすることができます。その他にも、まが玉づくり体験もでき、それをお土産に持ち帰ることができるのは、子供達にとっていつまでも思い出に残る体験となるでしょう。

 そんな素晴らしい埼玉県立さきたま史跡の博物館をぜひ御活用ください!

※詳しくは「http://www.sakitama-muse.spec.ed.jp/」または埼玉県立さきたま史跡の博物館(048-559-1111)まで御電話ください。

※リンク先に「埼玉県立さきたま史跡の博物館」・「埼玉県立さきたま史跡の博物館YouTube」を追加しました!ぜひご覧ください。


 

No.18 『図書館=本』この考え方はもう古いですよ!

 平成29年10月26日に県立久喜図書館で開催された「情報の探し方講座」に参加しました。

 「図書館で調べよう~本・インターネットを使った調べ方~」というテーマで実施されました。

 「図書館=本」というイメージが強かったのですが、図書館ではインターネットによる情報の取扱いも職務の一部だと知り、驚きました。時代とともに図書館も変わっているのですね。

 講座では、「インターネットの検索の技」を学びました。インターネットの検索方法は、私も十分知っていると思ったのですが、新しい技を知り、もう使っています。県立久喜図書館のHPには、調べ物に便利なリンク集(https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/reference/link_site.html)も掲載されていて、使ってみるととても便利でした。早速ブックマークに入れて活用しています。

 また、「プレミアムフライデー」について、インターネットと本を使って調べました。インターネットで調べるとプレミアムフライデーの概要はよくわかりますが、本で調べるとこの取組の始まりの背景まで知ることができ、新たな発見がありました。

 この新しい技の習得、新たな発見の体験こそが、「調べ学習」の醍醐味なのではないかと思いました。図書館には、「レファレンスサービス」など、学校教育に取り入れられる技術がまだたくさんあります。

来年度の「学力向上に生かす図書館づくり研修会」では、それらを取り入れて、リニューアルしていきますので、楽しみにしてください。

画像
 

No.17 魅力的で人が集まる事業・講座の作り方を学びませんか!

 平成29年11月29日(水)「社会教育担当者実践力向上研修会第2日」で講義を行う東京家政大学講師 宮地 孝宜先生と打ち合わせを行いました。

 宮地先生には、多くの参加者が満足する事業や講座を企画するための秘訣について、以下のことをお話していただく予定です。

・講座の企画に際して、個人の要望と社会の要請とのバランス感覚・工夫の仕方

・すぐ企画に活かせる情報の集め方

・若い人が集まる公民館・社会教育施設にするための取組

・学校の教員や子供達への公民館・社会教育施設の良さの伝え方

 打ち合わせでは、事業・講座の作り方のポイントと共に、より多くの人に参加してもらうための広報手段や伝え方の重要性について、具体例を交えながらお話しいただきました。この内容も講義に取り入れてもらう予定です。

 担当でも、伝え方の重要性について注目しています。

例えば学校で子供達に社会教育施設の取組のパンフレットを配るとき、教員の「これ面白そうだよ」という一言が入るだけで、子供達が「行ってみよう」と思う気持ちになるかどうか大きく違ってきます。

 そのためには、社会教育や社会教育施設の重要性を、これまで以上に学校に伝えていくことが必要ですので、担当も参加者に混じって一緒に学び、話し合いたいと思います!

 この研修会は3日間の開催となりますが、1日(もしくは1コマ)のみの参加も可能です。

 また、講師への事前質問も可能です!ぜひご参加ください!
開催要項 .pdf 参加申込書.docx チラシ.pdf

 

No.16 埼玉県立自然の博物館の魅力発信!!Twitter!!

 埼玉県立自然の博物館では、注目の講座・イベントの詳しい情報や博物館周辺で見つけた貴重な動物・植物などをTwitterで発信しています。

 驚くべきはその情報発信の量と「リツイート」「お気に入り」の数!

 子供だけでなく大人も引きつける情報が毎日のように発信されています。

 また、それぞれのツイートと一緒にアップさせる、リアルでクオリティの高い写真も必見です。

 その他にも自然の博物館では、校外行事での利用や地質・動物・植物分野の出張授業、地層や岩石などを観察するための備品の貸し出しを行っています。

 こうした学習活動での利用や備品貸出を授業に活用することで、子供達にとって実体験をもとにした「主体的な学び」や、体験活動の過程を通して交わされる「対話的な学び」、そして教科書に載っている実物を手に取ることによって感じる実感を伴なった「深い学び」につなげることができます。ぜひこのチャンスを御活用ください!

※詳しくは、「http://www.shizen.spec.ed.jp/」 または県立自然の博物館(0494-66-0407)までお電話ください。

※リンク先に「県立自然の博物館」・「県立自然の博物館Twitter」を追加しました!ぜひご覧ください。

 

No.15 11月8日放課後子供教室の発表はこんな内容です!

 平成29年11月8日(水)「地域とともに歩む学校づくりセミナー第2日」で放課後子供教室の事例発表をする「熊谷市立奈良小学校」にうかがい、打合せを行いました。

奈良小学校の放課後子供教室は、PTA・おやじの会・子ども会・婦人会・青少年健全育成会など、様々な団体が「奈良っ子ふれあいメイト」を組織して活動しており、大学生ボランティアもスタッフとして参加する「合宿通学」などを行っています。昨年度は「文部科学大臣表彰」を受賞しました。

当日は「奈良っ子ふれあいメイト」の方(地域の方)がこんな内容を発表してくれます。

・数年前に30代中心に組織が若返ったが、どの様に人材発掘を行ったか

・どうやって声を掛けると地域の人材が集まりやすいか

・活動を続けていくためのモチベーション維持の工夫

・地域の大学等からの学生ボランティアの集め方・学生ボランティアの関わり方

・地域にある物的資源の活用の仕方

・活動する上で「大事にしていること」・「大変なこと」

 打ち合わせでは、発表する御自身が、地域コミュニティの核としての「学校」をとても大切にしており、自分達地域の人間も一緒になって子供達を育てていくのだという熱い想いを感じました。

 研修会は11月1日(水)まで申し込みが可能です。ぜひご参加ください!

 参加申し込みはこちらまでTELください。(048-556-3345

 

No.14 11月8日学校応援団の発表はこんな内容です!

 平成29年11月8日(水)「地域とともに歩む学校づくりセミナー第2日」で学校応援団の事例発表をする上尾市立原市中学校にうかがい、打合せを行いました。

 原市中学校は「おやじの会」が学校応援団の中心的な役割を担って活動しており、隣接する公民館を使って、放課後に教員がボランティアで勉強を教える「原市寺子屋」などの取組を行っています。昨年度は「文部科学大臣表彰」を受賞しました。

 当日はこんな内容を発表してもらえることになりました。

・「原市寺子屋」の会場で公民館を使うようになった経緯

・学校と応援団の打ち合わせの仕方について

・教職員の負担感について

 打ち合わせでは、「子供達の笑顔や学力など確かな成果が出ている」・「やればやったで楽しい」と想いを話す発表者の方の力強い瞳が印象に残りました。

 当日は、もっと多くの教員や地域の方に興味を持ってもらうために、管理職等がどのように発信していけばよいかを一緒に考える場を設けることも検討しています。

 参加者の刺激になり、やる気に火がつく研修会になりますので、ぜひ御参加ください!

 

No.13 読書活動推進講座での研修が小川町立図書館で実践されていました!

↓↓ 内容はこちらをクリックしてください!
(http://www.center.spec.ed.jp/index.php?key=joj8wjy3h-718#_718
 

No.12 子育て相談事業実務者研修会で、「聞く」極意を学びませんか

 平成29年10月3日(火)NPO法人さいたまチャイルドライン代表理事太田久美先生と研修会の内容について打合せを行いました。

 太田久美先生には11月16日(木)に「子供からのSOSを受け取れる大人になる」と題して講義を行っていただきます。

 先生は子供の電話等の相談に長くかかわり、子供から発せられるさまざまなSOSの声に耳を傾けていらっしゃいます。学校関係のこと、自分自身のこと、家庭のこと、ネットのことなどその内容は多岐にわたっているそうです。

 先生と打ち合せをして、一番気にかかったのが、次の言葉でした。

「相談を聞くには、自分と向き合いながら聞くことが必要ですよね。」

この言葉がどういうことなのか、私自身がはっきりわかりませんでした。「自分と向き合いながら聞く」とはどういうことなのか、私自身がぜひ聞きたいと思い、先生にそれについて、講義で話してほしいとお願いしました。私も、11月16日の研修会が待ち遠しくなった打合せでした。

 すでに定員を超えていますが、増席して対応しますので、11月7日(火)まで申し込み可能です。一緒に「聞く」極意を学びませんか、みなさんの参加をお待ちしています。また、何か参加について質問・疑問があれば当担当まで御連絡ください!(048-556-3345

 

No.11 太田先生と子育て相談事業実務者研修会の打ち合わせを行いました!

 平成29年9月25日(月)星美学園短期大学太田先生と研修会の内容について打ち合わせを行いました。

 この研修会は子育て環境が抱える課題の理解を深め、相談スキルをより向上させるために、実際に保護者と関わる相談業務実務者等を対象として行われる研修会です。

 太田先生には11月16日(木)に「発達が気になる子供と保護者に寄り添う支援」と題して講義・演習を行っていただき、以下のようなことを話していただく予定です。

  ・発達障害が疑われる子供を抱えた保護者からの相談において、その判断のためにどのような情報を引き出していけばいいか

  ・発達障害の子供に対して家庭内でできる支援方法

  ・発達障害が疑われる場合、外部機関へつなげるための保護者への伝え方

 太田先生は、子供や養育者に心理的な問題が生じた時の支援方法など、実践に役立つ心理学について研究されており、発達が気になる子供や特別支援教育に熱い想いをもって活動しています。

 11月7日(火)まで申し込み可能ですので、ぜひ御参加ください!また、何か参加について質問・疑問があれば当担当まで御連絡ください!(048-556-3345

チラシ.pdf  参加申込書.docx
 

No.10 県立社会教育施設・博物館等は学校でこんなに活用できます!

 県内の社会教育施設や博物館・美術館等は、学校の授業や行事で活用できることがたくさんあります!

 「げんきプラザ」での自然体験学習や県立図書館での職場体験は広く知られていますが、その他にも活用の方法はたくさんあります。

  ・さきたま史跡の博物館における社会科見学

  ・歴史と民俗の博物館における「火おこし体験」「まが玉作り体験」

  ・県立久喜図書館における調べ学習のサポート

  ・県立熊谷図書館における進路指導へのデータ活用(ビジネス支援室)

 その他の施設でも魅力的な活用ができますので、ぜひリーフレットを御覧ください!

 また、それぞれの施設では夏休みに児童・生徒向けの体験講座や、教員向けにその施設を活用した調べ学習の研修会も行っています。

 平成29年3月に告示された次期学習指導要領では、今後学校が地域の博物館や図書館等といった社会教育施設を積極的に活用していくことが示されました。学校の指導計画に合わせて、ぜひ県内の社会教育施設を活用してみてください!

 今後もこのページで活用事例を御紹介できればと思いますので、お楽しみに!

※リンク先に「県立社会教育施設・博物館の学校利用」を追加しました。ぜひ御覧ください!(http://www.pref.saitama.lg.jp/f2216/kyouikushisetsu.html
県立社会教育施設・博物館等の学校利用.pdf
  
 

No.9 『第3回調査研究協力委員会』を開催しました!

 平成29年9月5日(火)総合教育センターにて第3回調査研究協力委員会を開催し、各委員で実践する連携について検討を行いました。

詳しい内容は下記にまとめてありますので、御覧ください。実践の様子を随時このページで報告しますので、お楽しみに!

【児童・生徒向けパスファインダー
:三郷市立図書館】

 ・三郷市内の小中学校と連携し、特定のテーマについてモデル(例:防災・オリンピック等)を作成予定。

 ・他市町村でも活用できるよう、様々な様式を作成予定。

 ※パスファインダー:特定の主題に関連する資料の探し方をまとめたもの。子供が調べ学習を行う際、1人で本を探すことができ、自ら調べる力を身に付させることが期待できる。
【団体貸出に対する学校からのフィードバック:小川町立図書館】

 ・教員に対して「よく使われていた本」「本が学年に合っていたか」の項目で調査する用紙を作成し、町内の小・中学校で実施する。
【レファレンスのお願いカード:深谷市立上柴西小学校‐深谷市立図書館】

 ・子供用のレファレンスカードを作成し、学校と図書館で相互に使用する。

 ※レファレンス:図書館利用者が学習や調査等を目的として必要な情報や資料を探す際、図書館員が検索・提供・回答してこれを助ける業務。
【図書紹介カードの作成と公立図書館への掲示:
本庄市立児玉中学校‐本庄市立図書館児玉分館

 ・夏の読書感想文で読んだ本のポップを作成し、そのポップを本庄市立図書館児玉分館の読書週間(1027日~119日)で掲示する予定。

 ※本庄市立図書館児玉分館の図書館だより(平成299月号)に当連携事例が紹介されました。以下を御覧ください。
本庄市立図書館児玉分館だより.pdf
写真  写真  写真  写真

 

No.8 初任者のみなさん、生涯学習研修会でまた会いましょう!

 平成2998日(金)、12日(火)、小学校初任者研修授業力向上研修(国語)が当センターにて行われ、その講義等を担当しました。

 この日は「学習指導の基本とその実際」と題して、国語の授業デザインの基本を講義し、「主体的・対話的で深い学び」を体験する模擬授業を実施しました。

 模擬授業体験では、相互のインタビュー等を通して、くりかえしの言葉が使われている話をできるだけ多く探す活動を行いました。初任者が児童の気持ちになり、笑顔で楽しく学んでいました。B5班は43話、A5班は33話と、予想を超える数の話を見つけることができました。「笑顔」は、児童の主体的な学びへ導くポイントのひとつです。この授業体験を、日々の授業改善に生かしてほしいです。

 また、最後の質疑応答でも、光村図書の『おおきなかぶ』は原典と内容が違う部分があるのはなぜか(指導書P236にその理由があるそうです)、漢字の苦手な児童にどう指導するか、振り返りの時間はどれくらいとればよいかなど、たくさんの質問を受けました。初任者のみなさんが少しでも多くのことを学ぼうと、主体的に研修を受けている姿がとてもすがすがしかったです。

 生涯学習推進担当では、来年度、夏季休業中に大滝げんきプラザにて研修会を主催します。若手の先生方に参加していただけるような内容を企画しています。たくさんの先生方と生涯学習推進担当の研修会でお会いできたらうれしいです。

 みなさんの御参加を楽しみにしています。
    授業掲示物①.pdf  授業掲示物②.pdf

 

No.7 越谷市の学校図書館が熱い!

 平成29829日(火)、越谷市教育研究会から要請されて、学校図書館部会実技研修会に行ってきました。

 この日は、調査研究に関連して「司書教諭と学校司書の役割」と題して、子供や先生を惹きつけ、人が集まる学校図書館を作る方策について講義を行いました。

 会場となった越谷市立中央中学校の学校図書館は、司書教諭が9年間手塩にかけた図書館で、掲示物はもちろんのこと、子供が作成した本のポップや、先生がお薦めする「闇本」1が置かれ、子供が借りたいと思う工夫が随所にしてあります。まさに本と子供をつなぐという愛にあふれた図書館になっていました!

 図書館愛あふれる写真を載せますので、ぜひ御覧ください!また、興味を持たれた方は、当担当まで御連絡ください。


1 本の表紙にあえてカバーをしてタイトルが見えないようにしてあり、その本をおススメする理由が書かれたポップがつけられている。

2 今回の研修会の資料を後日アップする予定です。どれも素晴らしい資料となっていますので、ぜひ御覧ください!

資料例1 「越谷市内の小・中学校の先生の各学校図書館での取り組みをまとめたもの」

資料例2 「越谷市立中央中学校学校図書館の9年間の整備記録をまとめたもの」


            
 

No.6 調査研究のパスファインダーが三郷市の研修会で取り上げられる!

 平成29824日「三郷市司書教諭研修会」で当センターの調査研究で研究を行っているパスファインダーが取り上げられました。

 研修会ではまず、当センターの調査研究指導者でもある福田孝子先生が講師となり「NIE教育に新聞を」と題して、授業での新聞活用について実際に参加者が生徒の立場になってテーマを決め、新聞記事を切り抜いてまとめたものを発表していました。

 参加者の発表を見ながら、自分の発想にはない「そんな視点もあったのか」という気づきがたくさんあり、これを子供たちが行ったらどんなに素晴らしいことだろうかと期待が膨らみました。

 後半では、同じく調査研究委員である三郷市立図書館三國博子館長から調べ学習に役立つ「パスファインダー」の作成についてお話がありました。

 「パスファインダー」は特定のテーマの図書について、「学校図書館にあるもの」「公立図書館にあるもの」等をまとめたものです。パスファインダーがあれば、子供が1人で本を探すことができ、教員にどんな本があるか聞きに来ることが少なくなります。まさに子供に自ら調べる力を身に付けさせ、また教員の負担軽減につながる取組といえます。

 当センターの調査研究では学校の調べ学習で有効に活用できるパスファインダーのモデルプランを提案できるよう、研究を進めています。

 年度末にその他の調査結果も含めて報告しますので、お楽しみにしてください!


写真  写真  写真

写真
 

No.5 まちと学校のみらい竹原先生とセミナーの打ち合わせを行いました!

 平成29年10月24日(火)に開催する「地域とともに歩む学校づくりセミナー第1日」の講師であるNPO法人まちと学校のみらい竹原和泉先生とセミナーの内容について打ち合わせを行いました。

 竹原先生は文部科学省中央教育審議会の専門委員として活躍されたほか、横浜市立東山田中学校のコミュニティ・スクールに立ち上げから携わり、活動されています。

 セミナーでは、学校運営協議会を工夫すれば教職員の負担軽減につながるということや、地域から応援される学校になるための情報発信のノウハウについて、お話していただけることになりました!

 日頃の教育活動を地域の視点から見直すだけで、これほど学校は変えられるのかと目からうろこが落ちるような話が聞けます。ぜひ御参加ください!

 

北海道安平町豊島教育長のセミナー内容は平成29817日掲載「北海道安平町からCSマイスター豊島教育長が来所します!」を御覧ください。

 

No.4 北海道安平町からCSマイスター豊島教育長が来所します!

 平成29年10月24日(火)開催「地域とともに歩む学校づくりセミナー第1日」に文部科学省コミュニティ・スクール推進員(CSマイスター)北海道安平町教育長豊島氏 が午後のコマに来所して協議・質疑応答を行います!

 安平町では、豊島教育長のリーダーシップの下、開かれた学校づくり・地域総がかりによる教育の実現のため、平成25年7月に北海道の町村で初めて小学校にコミュニティ・スクール(以下コミスク)を導入しました。

 現在は、町内の小・中学校全てにコミスクを設置するとともに、平成28年6月には、全国で初めて民間法人の子ども園にコミスクを設置しています。

 豊島教育長は町教育委員会社会教育主事を7年程務めた経験から、社会教育の立場から教育を改革してみたいという、強い思いを持っており、コミスクは、導入することが目的ではなく、それぞれの自治体が抱えている「まちづくり」や教育の夢を実現するための有効な手法の一つと考えており、子供達が笑顔で学校生活を送ってもらいたいという熱い想いを持って、日頃から取り組んでいる方です。

 セミナー当日は、参加者同士がコミスクの「取組」や「悩み」・「不安」を話し合い、それを豊島教育長に質問していく形式で行う予定です!
 午前中もNPO法人まちと学校のみらい竹原和泉氏が来所しますので、ぜひ御参加ください!

※当セミナーは2日間の開催ですが、1日のみ・1コマのみの参加も可能です。


写真
 

No.3 遊びを通した子供とかかわり方実践講座の魅力的なお土産が到着!

 平成29年9月6日(水)総合教育センターにて開催する「遊びを通した子供とのかかわり方実践講座」で参加者に配布予定の「遊んで身に付く36の基本的な動き」が届きました!

 この冊子は、国立青少年教育振興機構が発行しているもので、乳幼児期に必要な動きや体力・運動能力の基礎を培う動きが、遊びながら自然に身に付く36の運動プログラムを紹介しているものです。

 子供が繰り返し遊びながら、想像力を膨らませ、新たな遊びの展開を引き出し、わずかな時間で遊べる「きっかけ」作りのヒントがたくさん載っています!

 また、本講座の講師の先生が開発・普及委員として作成に携わっていたので、講義の中でも子供たちが自発的に考え・動き出す遊びのノウハウをじっくりお話していただく予定です。

 講座の申し込み締め切りは8月28日(月)までとなっています。こんな素敵なお土産もありますので、ぜひ御参加ください!

冊子写真  冊子写真 冊子写真  冊子写真

 

No.2 『第2回調査研究協力委員会』を開催しました!

 平成2981日総合教育センターにて第2回調査研究協力委員会を開催しました。

 今年度は「読書活動推進における学校と公立図書館の連携」をテーマに研究する2年目に当たり、学校と公立図書館の具体的な連携事例などについて協議を行っています。

 第2回研究協力委員会では読書活動や学校図書館に関する研修テーマや具体的な連携事例について話し合いました。

 連携事例は各委員に割り振って作成し、たたき台を持ち寄りました。どれも熱心に研究し作成された事例でしたが、委員会でさらに熱い議論を重ね改善しました。実際に公立図書館や学校で実践するのが大変楽しみです。

 この「担当からのお知らせ」で経過を報告いたしますので、ぜひ御覧ください!


【今後行う予定の具体的な連携事例】

・調べ学習に使える『パスファインダー』のモデルプラン

・公立図書館の団体貸出の本について、どの本が使いやすかったか等の学校から図書館への『フィードバック用紙』

 ※手間がかからず子供からの意見も聞ける用紙を検討しています。

・学校での本の『ポップ』の作成と公立図書館への掲示

 ※県内の中学校国語の授業で夏の読書感想文のポップを作成し、優秀な作品を県内の公立図書館へ掲示する予定です。

・子供が本を探す際の手助けをできるもの。


調査研究協力委員会写真   調査研究協力委員会写真   調査研究協力委員会写真
 

No.1 『授業が変わる学校図書館活用講座』に参加しました!

 平成29731日県立久喜図書館主催『授業が変わる学校図書館活用講座』午前の部に参加しました。

 これは県立久喜図書館で初めて企画された調べ学習に関する講座で、教員と司書が一緒に学ぶ貴重な場となっていました。

 午前の部は、義務教育指導課 小峰 元 指導主事が講師となり、調べ学習の『課題設定』『情報収集』『整理分析』『まとめ表現』といったそれぞれの分野について、詳しく熱のこもった講義を行っていました。

 また当センターも時間をいただいて「学校と公立図書館の連携に向けて」と題して、学校図書館を活性化させるための方策や、学校と公立図書館が連携するためのポイントについてお話させていただきました。

 今年度担当では、『読書活動推進における学校と公立図書館の連携』に関する調査研究に取り組んでいます。この研究についてもこれから時々報告させていただきますので、お楽しみに!

 ※本調査研究は2年計画の2年目です。昨年度の中間報告は調査研究報告書ダイジェスト版.pdf 調査研究報告書(中間報告).pdfを御覧ください。

   
 

▲ このページのtopへ
トピックス  |  リンク  |  サイトマップ  |  お問い合わせ&アクセス
埼玉県立総合教育センター 〒361-0021 埼玉県行田市富士見町2-24
(代表)TEL 048-556-6164  FAX 048-556-3396
  © 2007 Saitama Prefectural Education Center, All Rights Reserved.