センターニュース

令和4年度「紀要」が発行されました。

 当センター所員による「紀要」第98号を発行しました。

 当センターは、埼玉教育の充実と振興を図るために設置され、「教育に関する専門的、技術的事項の調査研究」を

業務のトップに位置付けています。

 先進的で着実な調査研究こそが、堅牢な土台となり、その裏付けを持って、教育現場の発展をサポートすることが

当センターの目指す姿です。

 本紀要は、この大いなる使命を保証する成果として、発刊以来不変の役割を有しています。

 

 この度、デジタル版での刊行とするに当たり、ホームページにおいても公開することとなりました。

 日々の実践や研究に基づいて執筆された論文が、学校等の改善のエンジンとなることを期待します。

 

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特別支援学級新担当教員研修会第4日を集合型にて実施しました。【10月22日(火)・11月7日(木)】

本研修会は、小・中学校等において、特別支援学級を初めて担当する教員に対して、障害のある児童生徒の発達等に関する基礎的な知識・指導方法及び学級経営等についての研修を行い、特別支援学級を担当する教員としての資質を高めることを目的としております。

全5日間の研修となっており、第4日の今回は、本研修会として初めての集合型で実施しました。

10月22日(火)は小学校、11月7日(木)は中学校の先生方を対象にし、講師の先生が実践された自立活動の授業の様子を視聴し、多くのことを学ぶ機会となりました。グループ協議では、受講者がそれぞれ実践した学習指導案を持ち寄り、感じたことや考えたこと、気づいたことを共有し、学び合いました。


写真は、講義とグループ協議の様子です。

 
講師の先生や他地域の先生方と直接顔を合わせ、協議や情報交換、質問を行うことで、特別支援教育に対しての指導力向上や連携に向けた交流が多く見られました。

【教育資料室】 今月のテーマ別展示のお知らせ

教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。

令和5年4~5月のテーマは「新たに教師となったみなさまへ」です。

資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください→【教育資料室 新着情報】

展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出もできます。ぜひお越しください。

「地域とともに歩む学校づくりセミナー」を実施しました。

「社会に開かれた教育課程」を実現するため、社会のニーズに対応したテーマを取り上げ、学校・家庭・地域の連携・協働に関する学びを提供し、学校と地域の連携に関わる人材育成及び資質の向上を目的に2日間の日程で開催しました。

第1日は10月16日(水)に当センターを会場に実施しました。
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター 専門調査員の大下様を講師に「コミュニティ・スクールと地域学校共働活動のさらなる一体的推進に向けて」をテーマに講義・演習・協議を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2日は11月8日(金)は、県文化財・博物館課「博物館・美術館活用講座」との共催事業として、さきたま史跡の博物館を会場に実施しました。

午前は青山学院大学 教授の山本様を講師に「社会教育施設と学校の連携で育つ子供」をテーマに講義を行いました。午後は県文化財・博物館課職員や各県立博物館職員を講師に「博物館と学校の連携」や「博物館の実践事例」についての講義、埼玉古墳群の見学、1日の学びのまとめとして「学校と社会教育施設とのよりよい連携をするためには」をテーマに協議を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

両日とも、学校教職員だけでなく公民館・博物館職員、学校運営協議会委員、PTA関係者など様々な立場の方に参加いただき、広い視点から学ぶ機会となりました。