センターニュース

管理職・学校の危機管理研修会 第1日目終了

〇6/26 オンラインにて実施しました。

〇受講人数 150名(小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の管理職)

〇研修概要

 スクールロイヤーである「つむぎ法律事務所 梅田弁護士」より学校安全義務に関する御講義をいただき、多くの裁判事例と判決のポイントについてもお示しいただきました。

 事例研究では実際に発生した学校事故について、事故発生までに気を付けておかなければならなかった点、発生直後の対応などについて受講者の先生方で協議をしました。

【教育DX】展示物を更新しました

総合教育センター1階のJICAコーナーの向かい側にある、展示物の更新を行いました。

主に「情報モラル教育」「情報セキュリティ」「著作権」「生成AI」について展示してあります。学校現場での先生方の視点で、ICTに関するテーマを解説しています。

学校だけでなく日常生活でも無くてはならないICT機器やサービスですが、便利な反面リスクもあります。先生方自身が適切に利用するだけでなく、子ども達にもICTリテラシーを教育しなければならない立場にもあります。

展示をご覧になって理解を深めるきっかけにすると共に、情報教育の一助にしていただけたらと考えています。

教育DXの展示物

第1期 彩の国かがやき教師塾マスターコース

令和5年1月8日(日)に第1期 彩の国かがやき教師塾マスターコースの開講式が本センターで執り行われました。「彩の国かがやき教師塾」マスターコースは、学校現場において実践的に学ぶ中で、将来的に学校の中核として活躍できる教員に必要となる資質を培うことを目的に開催されます。小・中学校併せて80名の学生が、これから、学校体験実習や体験活動、講演・講義・演習等を通して学んでいきます。

  

会議・研修 【専門研修】学校や地域の教育活動全体で推進するキャリア教育研修会

令和8年10月9日(金)、県立熊谷農業高等学校を会場として研修会を実施いたしました。

  児童生徒が、学ぶことと自己の将来とのつながりを見通しながら、社会的・職業的自立に向けて必要な基盤となる資質・能力を身に付けていくためには、キャリア教育の充実を図ることが重要です。
 本研修では、児童生徒が自己の在り方・生き方を考え、主体的に進路を選択することができるよう、地域・他機関との外部連携について、指導者による実践事例紹介やグループ協議を中心に行いました。 

 小学校、中学校、高等学校、大学等といった異校種の系統性を図りながら、一貫したキャリア教育に関する指導力を育成することを目的としています。

 

 前半は、小学校の校長先生より専門高校等と連携した取組についてご講演いただくとともに、校内の農場見学を行いました。受講者の先生方からは、「専門高校(農業高校)の教育環境に触れる貴重な機会となった」、「苦労も多いが、非常にやりがいのある取組だと実感した」などの意見がありました。

前半の講義

 

 後半はセンターが設定した課題「どんな大人になっていくか」をテーマにグループ協議を行いました。小・中・高それぞれの校種間で意見を出し合い、模造紙にまとめました。最後は各グループでまとめたものをホワイトボードに掲示し、グループの皆さんでアウトプットを行いました。

後半の講義

 

グローバルシチズンシップ・国際教育の国際調査シンポジウム 動画の一般公開スタート

〇5/31にJICA東京にて実施したシンポジウム「グローバルシチズンシップ・国際教育の国際調査シンポジウム」の動画について一般公開が始まりました。

〇当センターの所長及び吉川美南高等学校の副校長も登壇しております。

〇内容

 答えの見えない世界を生き抜く子どもたちへ ~学校・教育行政・社会にできること~

〇動画のリンク

 https://www.youtube.com/watch?v=HVMadBERW-w

 

センター運営協議会 実施しました

日時 令和6年7月5日 15:00~16:40

内容 当センターの今年度の取組の説明及びそれに係る協議

 

当センターの運営に係る取組について、委員の皆様から貴重な御意見をいただきました。

いただいた御意見を参考に、さらなるセンター事業の充実に努めてまいります。

 

JICA長期研修員がセンターに来所しました

1月20日(金)、「JICA地域理解プログラム」としてJICA長期研修員11名が当センターに来所しました。長期研修員の方は、日本の大学院に留学中で、出身国も多様です。

プログラムでは、日本の教育制度を学んだ後に、小グループに分かれてセンター所員と各国の教育制度について協議しました。研修員は、センター来所前に県内の小学校を見学しており、見学した内容や学んだ内容について、積極的に質問したり議論したりしている姿がとても印象的でした。

今後、世界の様々な場所で活躍されることを願っています。

特別支援学校初任者研修で課題研究を発表しました

1月25日(水)特別支援学校初任者研修「課題研究Ⅳ」を行いました。各自が1年間テーマを決めて研究してきた内容をグループに分かれて発表しました。

集合型の研修は、今回で3回目のため、やや緊張ぎみの面持ちでのスタートでした。設定した研究課題に対して、研究仮説や研究内容、考察及び今後の課題を発表し、意見交換しました。「児童生徒の実態に応じた支援が工夫されていた」、「写真を有効に使用し、指導内容や変容がわかりやすくまとめられていた」などの感想が挙げられていました。この研修を通して、多くの気づきがあったことと思います。終了した受講者たちは、満足した表情を浮かべて帰路につきました。

この経験を生かし、これからも引き続き、研究を進めてほしいと思います。

 

初任研1初任研5 

初任研1初任研6

グループ 専門研修「教諭等・学校組織マネジメント研修会」

 7月12日(金)に、専門研修「教諭等・学校組織マネジメント研修会」が実施されました。

 当日は、県内の県立高校・中学校や特別支援学校からの推薦を受けた、各学校のミドルリーダーとして活躍されている32名の先生方が参加しました。

 講師には昨年度に引き続き、福井大学大学院 特命教授 福島 昌子 先生をお招きし、午前は「教員間・学校間の学びのネットワークづくり」と題し御講義をいただき、午後は「ファシリテーターの役割」と題してファシリテーター演習の御指導をいただきました。

 午前の講義では、「子どもの学びの見取り方」を中心に、今、学校で求められている“主体的・対話的で深い学び”や“探究的な学び”についてどのように学校で推進し、実現させていくかについて、ご講義いただきました。大変示唆に富む内容で、受講者も真剣に聞き入っていました。

 午後の演習では、ファシリテーターとしての基本と実践を行いました。ファシリテーターとは、会議が円滑に進行し、その目的を達成できるように導く役割を担う人を指します。研修内の演習では、会議の進行ばかりでなく、発言を促したり、意見をまとめる等、円滑にコミュニケーションを取りながら進めることを意識しました。演習の際には、福島先生にもグループに直接入って御指導をいただく場面もありました。演習中は各グループ、笑顔が溢れており、実りある演習となりました。

 受講者は、学びのネットワークづくりやファシリテーターの難しさを感じつつ、教員間の豊かなコミュニケーションが生徒の学びをより高めることにつながることを認識することができたようです。1日を通して、たいへん有意義な研修となりました。