センターニュース

教育DXスタートアップ講座【第3日】が行われました。

 10月27日(水)、教育DXスタートアップ講座【第3日】(オンライン)が行われました。

 今回は、職場内の『環境改善実践事例の紹介と働き方改革の具体策』をテーマに、吉川市立美南小学校の金澤徹也先生を招き研修会を実施しました。

 職員室内のレイアウトの変更やペーパーレス化等、美南小学校で実践している職場内の環境改善の事例をもとにご講義いただきました。

 

5年経験者研修「異校種授業研究会」を実施しました。

 10月7日(火)に、5年経験者研修の一環として、上尾高等学校を会場とさせていただき異校種授業研究会を実施しました。本研修は、異なる校種間(幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校・高等学校)の教育実践に触れることで、授業力の向上を図ることを目的としています。

 はじめに上尾高等学校校長先生からご挨拶いただき、続いて教頭先生から学校概要説明、高校の課程・学科、教育目標、卒業生の進路状況など、詳細な説明をいただきました。特に、タブレットを活用した授業をはじめとする同校の特色ある取り組みについては、受講者にとって大変有意義な学びとなりました。

 生徒たちが主体的に課題に取り組む様子や、専門性の高い内容を扱う授業を直接見学する貴重な機会となりました。小・中学校、特別支援学校の受講者にとっては、普段見ることのない高校の教育環境を肌で感じることができたと思います。

 「授業見学をとおしての感想・意見交換」と「異校種連携・交流の在り方」の2つのテーマで実施した研究協議では、活発な意見交換が行われ、小・中学校段階で育てたい資質・能力を改めて確認できました。さらに、校種間の連携をより一層深めるための具体的な方策についても活発に話し合われました。

    

埼玉教育ナレッジ&アイデアボックス

当センタートップページ左側に「埼玉教育ナレッジ&アイデアボックス」のバナーを設置しました。

県教育局教育政策課では、6月13日(月)から、「埼玉教育ナレッジ&アイデアボックス」の運用を開始しております。

この制度は、教職員の皆さんが日々の業務で得たナレッジ(経験に基づく工夫やノウハウ)や、アイデア(発想)を集め、現場の声を生かした業務改善やより良い施策の実施につなげることを目的にしています。

様式等の指定はなく、手軽に提案可能な制度になっていますので、皆さんのポジティブ・前向きな提案を、是非お寄せください!

詳しくは、県ホームページを御覧ください。

http://www.pref.saitama.lg.jp/f2203/knowledgeandoidea.html

【教育資料室】今月のテーマ別資料展示のお知らせ

教育資料室では、テーマを決めて資料展を実施しています。

令和5年11月のテーマは「ヤングケアラー」です。

資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください。→【教育資料室 資料室新着情報】

展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出もできます。ぜひお越しください。

専門研修「多文化共生を目指した日本語指導法講座」を実施しました。

 9月26日(金)に、専門研修「多文化共生を目指した日本語指導法講座~日本語指導が必要な児童生徒のために~」を実施しました。本研修は、日本語指導が必要とされる児童生徒のために、日本語指導に必要な知識・技能を身に付けるとともに、実践的な日本語指導力の育成を目指すことを目的としています。県内の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の先生方にお集まりいただきました。

 JICA東京 国際協力推進員の橋本 流詩亜氏を講師としてお迎えし、「『気づく力』の育成~更なる指導力向上に向けて~」という表題でご講義をいただきました。その中で、日本語指導な必要な児童生徒が年々増加していること、母国語とする言語圏が多様化していること、そして埼玉県をはじめとする都市部に集中していることが紹介されました。また、映像資料「マイノリティーの心情理解」を視聴し、自分が外国で暮らす立場ならば、どのような支援が必要かを話し合いました。それを踏まえ、参加者の先生方から各学校における日本語指導の方法と課題について情報提供いただき、今後必要となる指導の在り方について意見を交換し合い、理解を深めました。

 振り返りでは、「外国から来た子どもたちは、こちらが考える以上に孤独感や疲労感を感じているようだ。」「学校種や地域を問わず、私たち一人ひとりが何をしていくべきか、考えるきっかけになった。」といった感想をいただきました。 本研修が、各学校において日本語指導をより一層推進するための一助となりましたら幸いです。