センターニュース

お知らせ 夏の研修に向けて

 

連日、暑い日が続いております。

お体ご自愛いただき、体調のコンディションを整え、研修に臨んでいただければと思います。

そして、通所される際は、安全第一でお願いいたします。

 

 

埼玉教育第1号を発行しました

令和7年度「埼玉教育」第1号を発行しました。

特集は ①確かな学力の育成 と ②豊かな心と健やかな体の育成 です。

このホームページ内にある「埼玉教育」のバナーをクリックいただきますと

ダウンロードが可能な埼玉県立図書館ライブラリーに遷移します。

ぜひ御一読ください。

 

   ↓ こちらの画像をクリックいただいても遷移できます。

専門研修の御案内

 

子供たちが夏休みを迎えるまで、あとわずかとなりました。

夏休み期間は、総合教育センターでの年次研修が本格化します。

年次研修の他に、総合教育センターでは、専門研修も行っております。

専門研修は、各教科等の専門性を高めることを目的とした研修で、希望者が申し込むタイプの研修です。

研修の概要等を確認し、管理職と相談の上、御参加ください。

下記をクリックすると、画像のページにジャンプします。

専門研修 - 埼玉県立総合教育センターホームページ

総合教育センターHP専門研修

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特別支援学校初任者研修「食農教育体験研修」

特別支援学校初任者研修「施設体験研修Ⅰ・食農教育体験研修」の全日程が先日の7月9日に終了となりました。

 受講者は「食べる」ということについて、そしてそれを支える「農業」について、田植えの体験や牛やポニーなどに触れながら学びました。

 一日の体験の感想では、「改めて『命をいただいている』ということを実感し、子供達にも伝えていきたい。」ということを聞くことができました。 

【実施内容】
・野菜の収穫体験
・牛・ポニーの飼育管理体験
・水稲の栽培管理体験

『2025彩の国進学フェア』に参加・出展しました!

総合教育センターでは、専門高校長会および高校教育指導課と協働で「専門高校」魅力創造プロジェクトを展開しております。7月12日(土)~13日(日)さいたまスーパーアリーナにて『2025彩の国進学フェア」が開催されました。今年は、「専門高校6分野(農業・工業・商業・家庭・看護・福祉)」の説明に加え、次年度から新たに設置される“情報”に関する学科についてもご紹介をしました。多くの方にブースにお立ち寄りいただけましたことに感謝申し上げます。

 

秋には、「産業教育フェア」が県内4地区会場で開催されます。専門高校生の日頃の学びを生かした体験コーナー、発表会、物販等、企画が盛りだくさんです。ぜひ、お近くの会場にお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

【小学校中堅教諭等資質向上研修】を実施しました

本日、来所での小学校中堅教諭等資質向上研修を実施しました。

午前中は全体、午後は教科等に分かれての実施となりました。

各教科では学びのネットワークを広げるため、アイスブレイクや協議が多く実施されました。

中堅教諭の先生方が学校の中核的存在として活躍する際に、この研修が役に立ちますよう、センター一丸となって今後の研修も引き続き行って参ります。

『生徒がイキイキ! 専門高校ニュース~浦和工業高等学校編~』

6月21日(土)、22日(日)の2日間、さいたま市内のショッピングモールにおいて、県立浦和工業高等学校の設備システム科と情報技術科が交流イベントに参加しました。

設備システム科は塩ビ管を使った水鉄砲づくり体験を、情報技術科は学校給食の製造工程を、VRゴーグルを着用して視聴する体験を行いました。

水鉄砲づくり体験

VR体験「おいしいを届けるトコろんキッチン」

ここからはVR体験の内容について御紹介します。
VRコンテンツの制作は全て生徒が行いました。撮影は所沢市の「第2学校給食センター(トコろんキッチン)」の協力を得て行いました。衛生管理が厳密な給食センターにおいて、衛生面の指導を受け、360°カメラを用いて行いました。


その後撮影した動画を編集し、21日からのイベントで披露しました。



 ↑ VRゴーグル内の映像の様子

イベントの参加者は二日間で260名を超え(昨年度は約200名)ました。
体験した子どもたちは、給食が調理される様子を感動しながら見ていました。

参加した生徒の皆さんからは、「体験した子供から『楽しかった』、『もう一回やりたい』という言葉を聞いた時は素直にうれしかった」や「今までサ-ビスを受ける側でしたが、サービスを与える側になり、どのようにすれば喜んでもらえるのかを考える経験を積むことができた。この経験を将来に生かしたい」などの感想が寄せられました。

 

昨年度も「牛乳ができるまで」と題したVRコンテンツを制作してとても好評でした。

今回のVR体験や水鉄砲づくりでは、工業高校生が日々の学習で培った知識と技術を活用し、地域の方々にとても喜ばれる素晴らしい取組みとなりました。

また、生徒の皆さんが、来場された方々に作り方や体験の方法を丁寧に説明しているのも印象的でした。

ものづくりを通じて人づくりも行っていることが、生徒の皆さんの様子から感じられました。

【専門研修】管理職・「探究的な学習」に本気で取り組むマネジメント研修会(第1日目)を実施しました

 7月31日(木)に、福井大学の清川亨教授をお招きし、『管理職・「探究的な学習」に本気で取り組むマネジメント研修会』の第1日目を実施しました。

 清川先生は、大学での御指導だけでなく、教職員研修機構(NITS)にて現職の先生方にも御指導をいただいております。

 研修会では、『そもそも「探究」とは何か?』ということを、まずは参加された先生方で考えることからスタートしました。「探究」を捉えるために、言葉だけでなく創作を通して考え、互いに語り合いました。また、それぞれが所属校の実態を考えることで、所属校における「探究」について深めることができました。

【募集】読書活動推進講座参加者募集のお知らせ

「読書活動推進講座」の参加者を募集しております。対象は、教員、図書館に勤務されている方、読み聞かせボランティアに所属されている方です。新しく担当になられた方、経験の浅い方、ボランティアに所属しているが読み聞かせ未経験の方、どなたでも大歓迎です。

 実際に参加者の方に読み聞かせをしてもらい、実践を通して読み聞かせの基本の「き」から学びます。御興味のある方は、担当 石田(048⁻556⁻3393)まで御連絡ください。【横版】読書活動推進講座チラシ.pdf

情報処理・パソコン 令和7年度「オンライン連携講座」をセンターより配信

県教育員会では、県立高校全体の教育力向上を図るため、県教育委員会が指定する高校等が開設する大学進学希望者等を対象とした講座に、希望する全県立高校の生徒がオンラインにより参加できるようにすることで、生徒の進路実現に資する取組を実施しています。

 

県立総合教育センターでは遠隔授業を行う研究拠点として、所内での配信練習の実施や他県への視察を行うなど取組を進めております。埼玉県の児童・生徒にとってより良い教育環境を構築できるよう、今後も研究を進めてまいります。

第2回「埼玉県の教育を知ろう」大学生のためのセンター見学会

「埼玉県の教育を知ろう」というテーマで県内の大学生に向けて、センター見学会を実施しました。

本日の見学会では、県内の大学2年生から大学4年生の学生が参加しました。

大学生が、真剣な眼差しで、話を聴いたり、メモを取ったりする姿が印象的でした。

大学4年生は、いよいよ採用試験が近づいてきましたね。

教員は未来を育てる素敵な職業です。ぜひ、一緒に頑張っていきましょう。

8月8日(金)特別支援学校中堅教諭等資質向上研修が当センターで行われました。

午前は、東京ガス星光会会長 阿久根謙司 氏をお招きして、「学校現場に活かすコーチング」というテーマでご講義をいただきました。ご講義では、コーチングとは「考え工夫する環境を作り、自発的な行動を起こさせるためのコミュニケーションマインド」であること、また、「言語化を促すこと」が重要であることなど、学校現場における実践に役立つ貴重なお話を伺うことができました。

午後は、「アサーション演習」、「事例研究S方式」を実施し、参加者同士による熱心な協議が行われました。本研修で得た学びが、今後の教育活動を通じて子供たちに還元されることを願っております。

 

夏の学びを、2学期の教育活動へ

 来週の月曜日は9月1日。

 すでに新学期がスタートしている学校もあるかと思いますが、多くの学校では、児童生徒が夏休みを終え、新たな気持ちで学びを再開する時期となります。

 8月は、各種年次研修や専門研修などが実施され、県内の先生方が熱心に学ばれている姿が見られました。先生方が研修で得られた新たな知見や気付きが、2学期の教育活動の中で子供たちの学びをより豊かにすることを期待しています。

 暦の上では「処暑」を迎えましたが、日中は依然として厳しい暑さが続いています。体調を崩しやすい時期でもありますので、くれぐれもご自愛ください。

 

生徒がイキイキ! 専門高校の学び紹介~福祉科編~

~本日は、7月23日(水)に行われた福祉科の大会の様子をお届けします~

 「令和7年度埼玉県高校生福祉研究発表会兼関東地区福祉研究発表会予選会」

 この大会は、福祉を学ぶ高校生が日頃から学習してきた知識や技術を基礎として、様々な視点から自立生活支援の過程や方法を創造し、福祉を深く考察する力や課題発見、解決力を育成することを目指した大会です。

当日は、各校から選出された生徒実行委員が、司会や会場準備等の運営に携わり、大会全体を盛り上げていました。

[出場高校(五十音順)] 

 大川学園高校・小鹿野高校 ・狭山緑陽高校

 誠和福祉高校・戸田翔陽高校・滑川総合高校

[介護技術部門の様子]

 

[研究発表大会の様子]

 

[交流会の様子]

 

[閉会式の様子]

 

 

 

 

夏の研修の一コマ ~教材研究の大切さを感じる一日~

 教材研究は、教材を深く知り、子供たちにどのような力をつけさせたいかを明らかにしたうえで、どんな授業を展開しようか研究するものと言われています。初任者からベテランまで、いつも限られた時間の中で、どの先生も行っています。

夏休みの研修では、同期の先生方で一緒に教材研究をする教科がありました。この研修で聞こえてきたのは「様々な経験を積んだ同期とする教材研究は楽しい」「浅かった部分が深まった」「早速、2学期の授業で活用してみたい」など、前向きな声でした。

参加した先生方、お疲れさまでした。

総合教育センターでは、先生方が各学校での実践に活かしていただきたいと考え、様々な研修を実施しております。引き続き、学び続ける教師であってほしいと願っております。

※写真は具体物を操作しつつ、ICT機器も活用した模擬授業の一コマ

消防訓練を実施しました。

本日、センター職員の避難誘導訓練と消火訓練を実施しました。

研修実施中の火災発生を想定し、避難誘導訓練を行いました。消火訓練では、消火器の使い方を学び、実際に消火器を使って訓練を行いました。

受講生の安全確保を最優先に、万が一の事態に備え、迅速かつ適切な対応ができるよう、定期的に訓練を実施しております。

オンライン研修の裏側

オンライン研修がどのように行われているかをご存じでしょうか?

今回は8月の特別支援学校初任者研修で行いましたオンライン研修の裏側の一部を紹介します。

この日は、各分科会に分かれて、教科別の指導に関する研修を行いました。本センターのタブレット端末を写真にあるように分科会の台数分並べて、各分科会の状況を特別支援教育担当が確認しながら運営を行いました。

受講する先生方にとって実りある研修となるよう、引き続き円滑な研修運営に努めるとともに研修内容の充実を目指してまいります。

高等学校初任者研修 食農研修を実施しました

9月24日(水)に総合教育センター江南支所(埼玉県熊谷市御正新田1355-1)にて高等学校初任者研修の「食農・環境教育体験研修」が行われました。当日は理科と工業の先生方がメインで参加しました。

本研修の目的は「『食農教育』及び『環境教育』に関する知識を身につけるとともに、体験を行うことで幅広い見識を高め、実践的指導力を養うこと」です。

 

研修プログラムは以下のとおりです。

1.全体講義「埼玉県の専門高校紹介」と「食農・環境教育の意義と進め方

2.テーマ別体験研修

  「稲作」→稲刈り体験、精米作業体験
 
稲刈りの様子

  「畜産」→牛及びポニーとのふれあい体験

ポニーの飼育に関する説明を受ける様子

  「環境調査」→水質調査(3種類)の体験と考察

水質の分析体験の様子

3.全体振り返り(意見交換)

 

受講者の先生方には、本研修を通じて体験活動の意義や仲間とのコミュニケーション作りも含めて多くのことを感じてもらったことと思います。この研修で感じたことを高校での教育活動に活かしてもらいたいと思います。

教職員の学びを共創する ― 新たな研修のかたちを目指して ―

埼玉県では現在、新たな教職員の学びに向けた調査研究を進めています。
この取り組みは、知識を一方的に“授かる”のではなく、教職員一人ひとりが目の前の子供たちのために「自分はどのような教職員で在りたいか」を改めて捉え直し、その実現に向けて自ら問いを立て、模索していく探究的な「研修」として実施しています。

第4回では、「先生の幸せ研究所」代表であり、文部科学省中央教育審議会教育課程部会教育課程企画特別部会の委員も務められている澤田真由美先生に、「伴走者」として一日ご参加いただきました。これまでの第3回まで、参加者は日々の実践を持ち寄り、じっくりと対話し、省察を重ね、自身の内側から生まれる「問い」に向き合いながら現場へ戻る――そのサイクルを繰り返してきました。第4回では、そうした営みを積み重ねてきた先生方が、澤田先生の伴走のもと、自ら描く未来について語り合い、その実現に向けた「ファーストステップ」を宣言・共有する時間となりました。

澤田先生は講師として「正解」を示すのではなく、輪に入り、問いを投げかけ、語り合いながら穏やかに寄り添ってくださいました。その場には建設的で温かな空気が流れ、ファシリテーターを務めた指導主事からは「皆さんの表情がとても穏やかになっていった。それは“やらされ感”ではなく、自らの内発的動機に基づいているからではないか」という言葉も聞かれました。

数多くの研修をご覧になっている澤田先生からは、「とても楽しい時間でした。これからも埼玉県は、新たな教職員研修のトップを走り続けてください」と、大変励みとなるお言葉をいただきました。

本調査研究も、枠組みとしては、残すところあと2回となりました。総合教育センターとしても、先生方と共に、探究と対話の日々を大切に積み重ねてまいります。

 

    

          澤田真由美先生(中央)と当センター所長・馬場敏男(左)、総合企画長・竹野谷一幸(右)

 

 

 

 

 

                  

 

 

                       調査研究の様子

5年経験者研修「異校種授業研究会」を実施しました。

 10月7日(火)に、5年経験者研修の一環として、上尾高等学校を会場とさせていただき異校種授業研究会を実施しました。本研修は、異なる校種間(幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校・高等学校)の教育実践に触れることで、授業力の向上を図ることを目的としています。

 はじめに上尾高等学校校長先生からご挨拶いただき、続いて教頭先生から学校概要説明、高校の課程・学科、教育目標、卒業生の進路状況など、詳細な説明をいただきました。特に、タブレットを活用した授業をはじめとする同校の特色ある取り組みについては、受講者にとって大変有意義な学びとなりました。

 生徒たちが主体的に課題に取り組む様子や、専門性の高い内容を扱う授業を直接見学する貴重な機会となりました。小・中学校、特別支援学校の受講者にとっては、普段見ることのない高校の教育環境を肌で感じることができたと思います。

 「授業見学をとおしての感想・意見交換」と「異校種連携・交流の在り方」の2つのテーマで実施した研究協議では、活発な意見交換が行われ、小・中学校段階で育てたい資質・能力を改めて確認できました。さらに、校種間の連携をより一層深めるための具体的な方策についても活発に話し合われました。

    

専門研修「多文化共生を目指した日本語指導法講座」を実施しました。

 9月26日(金)に、専門研修「多文化共生を目指した日本語指導法講座~日本語指導が必要な児童生徒のために~」を実施しました。本研修は、日本語指導が必要とされる児童生徒のために、日本語指導に必要な知識・技能を身に付けるとともに、実践的な日本語指導力の育成を目指すことを目的としています。県内の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の先生方にお集まりいただきました。

 JICA東京 国際協力推進員の橋本 流詩亜氏を講師としてお迎えし、「『気づく力』の育成~更なる指導力向上に向けて~」という表題でご講義をいただきました。その中で、日本語指導な必要な児童生徒が年々増加していること、母国語とする言語圏が多様化していること、そして埼玉県をはじめとする都市部に集中していることが紹介されました。また、映像資料「マイノリティーの心情理解」を視聴し、自分が外国で暮らす立場ならば、どのような支援が必要かを話し合いました。それを踏まえ、参加者の先生方から各学校における日本語指導の方法と課題について情報提供いただき、今後必要となる指導の在り方について意見を交換し合い、理解を深めました。

 振り返りでは、「外国から来た子どもたちは、こちらが考える以上に孤独感や疲労感を感じているようだ。」「学校種や地域を問わず、私たち一人ひとりが何をしていくべきか、考えるきっかけになった。」といった感想をいただきました。 本研修が、各学校において日本語指導をより一層推進するための一助となりましたら幸いです。

  

生徒がイキイキ! 専門高校~埼玉県産業教育フェア(北部地区会場)~

10月4日(土)に第35回埼玉県産業教育フェア(北部地区)がイオン熊谷店(熊谷市)で開催されました。

埼玉県産業教育フェアは「専門高校等の生徒による学習成果の発表等の活動を通じて、生徒の技術力・創造性や課題解決能力、コミュニケーション能力等の向上を図るとともに、広く産業教育の魅力と役割を紹介し、県民の皆様の関心と理解を高めること」を目的にしています。

今年は、地域の方々と専門高校で学ぶ生徒との交流を深めることを目的として、県内4会場(東:越谷市、西:川越市、南:さいたま市、北:熊谷市)での分散開催としました。産業教育フェアの主な企画内容は以下のとおりです。(会場によって内容は異なります)

 ・専門高校(農業・工業・商業・家庭・看護・福祉)の生徒による体験講座

 ・生徒が育てた農産物の販売

 ・生徒が開発した商品の販売

 ・生徒実行委員による来場者参加イベント

以下は、北部地区会場での体験や販売の様子です。

農業科体験(熊谷農業高校・木製ネームプレート製作)
  
工業科体験(秩父農工科学高校・キーホルダー製作)

 家庭科体験(鴻巣女子高校・ハロウィンのオーナメント製作)

農作物&加工食品の販売( 秩父農工科学高校・「根菜類」、 熊谷農業高校・「くまのうあいす」)

企業連携商品の販売(深谷商業高校・「渋沢栄一翁が愛したオートミールクッキー」)

日吉教育長も体験や販売の様子を視察しました。(写真は小鹿野高校の福祉体験を見学しているところです) 

なお、産業教育フェアのホームページには、動画による生徒の作品展示(農業・工業・商業・家庭・看護・福祉)も掲載されております。こちらも是非ご覧ください。

次回は10月25日(土)に越谷市のイオンレイクタウン(木の広場)にて開催(10時~16時)します。ぜひご来場ください。

※上記の赤字をクリックするとリンクが開きます。

専門研修「学校における生成AI活用研修第2日」を実施しました

9月12日(金)に認定NPO法人CLACKから講師をお招きして、オンラインで開催しました。

7月に実施した第1日は校務における活用として、AIについての基本的な知識やより校務で活用できそうなプロンプトの例を学びました。「学年目標の作成」や「席替えの座席表の作成」、「校外学習行程表の作成」などのプロンプトAIに実際に入力しながら進行し、あっという間にAIからの回答が出てくることが分かり、驚いた方が多かったようです。また、AIの危険性についても触れられたことで、どんなことに注意しながら活用すべきかが共有されました。

2日目の今回は授業における活用をテーマとして開催され、授業の準備や授業中に生徒が活用することを想定した活用方法を学びました。

授業準備での活用では、「授業計画の作成」や「スライド作成補助」、「問題作成」などについて学び、AIに「あなたは高校2年生の国語を担当する教員です」など役割を定義した後に指示することや、条件を具体的に指示することでAIの回答精度を上げることがポイントであることが分かりました。

また、授業中の活用では、AIの回答の矛盾点や回答について生徒が検証する使い方が紹介されました。回答を鵜呑みにするのではなく、それを検証することで生徒の批判的思考力を育てる手法として活用でき、AIの教育活用の新たな側面に触れることができました。

2日間でのべ300人の参加があり、生成AIへの関心の高さが伺えました。AIの活用によって学校での業務効率化と生徒の個別最適な学びを進める一助となるよう、より良い研修を目指してまいります。

指導講師としてお招きした、認定NPO法人CLACK(クラック)のHP→https://mirai.clack.ne.jp/

【教育資料室】 今月のテーマ別展示のお知らせ

教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。

令和7年度11月のテーマは「様々な問題を抱える子どもたちへの支援」です。

資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください⇒【教育資料室 資料室新着情報】

展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出も可能です。ぜひお越しください。

埼玉県の教職員の皆さんからの提案を、募集しています。

教職員の皆さん!「埼玉教育ナレッジ&アイデアボックス」を御存じですか?

この制度は、教職員の皆さんが日々の業務で得たナレッジ(経験に基づく工夫やノウハウ)や、アイデア(発想)を集め、現場の声を生かした業務改善やより良い施策の実施につなげることを目的に、県教育局総務課が運用しています。

様式等の指定はなく、手軽に提案可能な制度になっていますので、皆さんのポジティブ・前向きな提案を、是非お寄せください。

 

また、埼玉県教育振興基本計画の主な事業を対象に学識経験者による点検評価を行い効果的な教育行政の推進に努めています。現場の声を生かした業務改善やより良い施策の実施を行いたいと考えておりますのであわせて御提案ください!

 

詳しくは、県ホームページをご覧ください。

【ナレッジ&アイデアボックス】 https://www.pref.saitama.lg.jp/e2201/knowledgeandoidea.html

【点検評価報告書】 https://www.pref.saitama.lg.jp/e2201/tenken.html

トップページ左側の黄色いバナーからもアクセスできます。

5年経験者研修 異校種授業研究会が開催されました

11月4日(火)に、5年経験者研修の一環として、熊谷特別支援学校を会場とさせていただき異校種授業研究会を実施しました。本研修は、異なる校種間(幼稚園・小学校・中学校・特別支援学校・高等学校)の教育実践に触れることで、授業力の向上を図ることを目的としています。

これまで特別支援学校では、9月16日に越谷特別支援学校、9月24日に和光南特別支援学校、10月7日に本庄特別支援学校、10月14日に羽生ふじ高等学園、そして11月4日に熊谷特別支援学校で開催されています。また、11月28日には岩槻はるかぜ特別支援学校での研修が予定されています。

それぞれの会場校で、学校概要の説明や、特別支援教育についての専門的な講義、貴重な体験・見学の機会をいただき、「特別支援教育の視点を活かした授業づくり」についての熱心な協議を行っています。

受講者には学んだこと、感じたことを生かし、校種間の連携、在籍校での幼児児童生徒の発達段階や課題を踏まえた、授業改善等につなげていただきたいと思います。

 

『生徒がイキイキ! 専門高校ニュース~工業高校生がつくる鉄道展編~』

 令和7年11月15日(土)、16(日)に鉄道博物館(さいたま市)において「第14回 工業高校生がつくる鉄道展」が開催されました。
 この企画は、鉄道博物館の協力を受け、工業高校生の学習の成果を発表し、地域の方々と交流する企画です。今年は狭山工業高校のミニ列車の乗車体験と大宮工業高校の模型の展示及びAIロボット(temi)のシステム制御・実演を行いました。

 ミニ列車は安心安全が第一です。乗車される方のことを第一に考えて設計、制作されました。さらに生徒の皆さんは、乗車される方々に楽しんでもらえるように接遇にも心掛けていました。当日は記念乗車券を配布し、乗車した子供たちは笑顔で受け取っていました。

 模型は今年度新たに制作したレールの分岐器が展示されました。生徒さんが来場者の皆さんに列車が分岐を通過する過程を丁寧に説明していました。また、過去に制作した「鉄道博物館の模型」や「大宮駅の立体模型」も展示しました。これらの模型は鉄道博物館の支援を受けて制作したものです。


「分岐器の模型」


「鉄道博物館の外観模型」

「鉄道博物館の転車台付近の模型」

「大宮駅の立体模型」

 さらに、AIロボット(temi)については、展示物の案内や、展示場所への誘導を自動で行うプログラムを組み、来場者に案内を行っていました。


 来場者の皆さんが、工業高校生が制作した電車に乗り生徒と共に笑顔になっている光景が印象的でした。

令和7年度も後半へ 初任者たちの意欲的な研修の姿が光っています!

 

11月下旬に、小中学校の初任者研修が行われました。教科別にわかれて授業を検討したり、実際に作業すること等を通して、授業力の向上を図ることを目的としています。

初任者の先生方は、より良い授業を作るため、グループで互いに案を出し合い、試行錯誤をしながら、取り組んでいました。その中では先生方の笑顔がとても光っていました。また、図画工作のグループでは、先生方自身が楽しみながら活動している姿がありました。

先生方が楽しみながら授業を作ると、子供たちの授業もきっと楽しいものになるはずです。

受講者の先生方には学んだこと、感じたことを生かし、楽しみながら日々児童生徒たちと学んでいっていただきたいと思います。

熱心に模擬授業を練っています。よりよくするための意見が飛び交いました。図画工作の研修の一場面

工夫を凝らして表現していました。模擬授業の様子

「DX先進企業視察・生成AI活用研修」を実施

 県教育委員会では、将来のデジタル人材の育成を目的として、「令和7年度高等学校DX加速化推進事業」における【域内横断的な取組】の一環として、DX先進企業(ソフトバンク株式会社、日本マイクロソフト株式会社)への視察および生成AI活用研修を実施しました。
 県内の県立高等学校等から各回50名~70名の教職員(管理職含む)が各本社を訪問し、最先端のオフィス環境を体感するとともに、特色あるAI活用や、これからの教育に求められる「学びの変革」について理解を深めました。

                

  

【企業での主な学び】
ソフトバンク株式会社(10月): 「最先端技術を活用した持続可能な社会インフラの実現を目指す」を掲げる企業の熱量に触れ、産業DXや人流データの活用など、AIが社会実装されている最前線を視察しました。変化を恐れず挑戦する姿勢や、アウトプット重視の考え方を学びました。
日本マイクロソフト株式会社(11月):「Copilot」を活用した教員の働き方改革や業務効率化、およびセキュアな環境でのAI活用の重要性を学びました。また、テクノロジーが人に歩み寄る「Well-being」な働き方が、生産性向上につながることを実感しました。


 県立総合教育センターでは、今回の視察で得られた知見を基に、生成AIを効果的に活用した教育活動の推進や、教職員のスキルアップに向けた研修の充実に努めてまいります。埼玉県の子供たちが未来を切り拓く力を育めるよう、引き続き教育DXを加速させてまいります。

特別支援学校初任者研修における会場校研修を実施しました

11月19日(水)の埼玉県立けやき特別支援学校での研修にて、本年度すべての特別支援学校初任者研修の会場校研修が実施となりました。

会場校研修では、各学校の特色のある取組の説明や障害種に応じた授業を直接見学させていただくなど、初任者にとって多くの学びとなりました。

会場校研修で、感じたこと、考えたこと、学んだことを児童生徒の実態に合わせて再構築し、先生方御自身の授業力向上、ひいては学校全体の教育力向上に生かしていただけることを期待しております。

 

生徒がイキイキ! 専門高校~埼玉県産業教育フェア(南部地区会場)~

11月15日(土)に第35回埼玉県産業教育フェア(南部地区)がイオンモール浦和美園店(さいたま市)で開催されました。今年度4会場目の開催(10月4日にイオン熊谷店、10月25日にイオンレイクタウン、11月1日に丸広百貨店川越店にて実施しました)でした。

産業教育フェアの目的はこちらを御覧ください。

イオンモール浦和美園店で行われた様子は以下のとおりです。

農業科体験(いずみ高校・バター作り体験・しおり作製など)

工業科体験(川口工業高校・VR体験とLANケーブル工作)

商業科体験(鳩ヶ谷高校・お祝い用のかわいい袋をつくろう)

家庭科体験(越谷総合技術高校・豆運びゲーム)

福祉科体験(戸田翔陽高校・いろいろ福祉体験)

商業科による企業連携商品等の販売(大宮商業高校・岩槻商業高校・上尾高校)

生徒パフォーマンス披露(大宮商業高校・ダンス部)

生徒実行委員会の活動の様子(来場者に専門高校の生徒が作った記念品をプレゼント)

会場には開催時間の10時から16時まで来場者が途切れることなく訪れ、大盛況のうちに終了しました。

生徒の皆さんが、日頃の学習成果を踏まえて地域の皆さんに対して丁寧に説明し、共に楽しんでいる姿が印象的でした。

産業教育フェアのホームページには、動画による生徒の作品展示(農業・工業・商業・家庭・看護・福祉)も掲載されております。こちらも是非御覧ください。

※上記の赤字をクリックするとリンクが開きます。

 

何をしているところでしょう~中学校初任者研修教科別研修から~

  

 こちらは、中学校初任者研修の野外調査で、センター近くの交通公園を調べている様子です。

 中学校社会科の地理的分野に「地域調査の手法」という学習があります。生徒の生活舞台を対象にして、観察や野外調査、文献調査などの実施方法を学ぶものです。

 野外調査は、自分たちの生活している地域を実際に歩くことで体験的に学んだり、発見したりできるよさがあります。研修を受けた先生方も、野外調査の面白さを体験的に学ぶことができました。

特別支援学校5年経験者研修・閉講式

 特別支援学校5年経験者研修の全日程が先日の12月9日に終了となりました。

 受講者は研修をとおして、初任者から今年度までの教職経験約4年の教育実践を基礎に、教育の基本的事項について改めて学び、より専門的な知識・技能の充実がなされたと思います。

 本研修を終えられた5年経験者の皆さんには、今後とも児童生徒たちから好かれ、同僚から慕われ、保護者から信頼される教員を目指し、常に学び続け、所属校で中心的に活躍されることを期待しております。

生徒がイキイキ! 専門高校~いずみ高等学校編~

いずみ高校は、旧与野農工高校から平成11年に改組し、農業や食品加工、土木、化学などの専門分野を学ぶ「生物・環境系総合高校」です。

2学年から「生物系」は「生物生産科」、「生物サイエンス科」、「生物資源化学科」の3学科に分かれ、「環境系」は「環境デザイン科」、「環境サイエンス科」、「環境建設科」の3学科に分かれます。

今回は野菜や草花の栽培、水生生物の管理、バイオテクノロジーについて学ぶ「生物生産科」の取組を紹介します。

令和7年11月5日(水)に3年生36名の生徒たちが、埼玉県庁(さいたま市浦和区)の本庁舎東側の「県庁花時計」に花苗を植栽しました。

植栽した花苗は「課題研究」などの授業において育てたものをメインとした4種類(パンジー、ビオラ、ノースポール、ハボタン)です。

植栽のポイントとしては、「埼玉県の『彩の国キャンペーンマーク』といずみ高校の校章で使用されている三色(赤、青、緑)を基調とした配色に、光をイメージした黄色と白を加えたデザイン(県政ニュースより)」とのことです。

今回植栽した花苗は、生徒の皆さんが9月~11月まで、愛情を込めて丁寧に育てたものになります。いずみ高校の花時計装飾は6月までとなります。その後は他校へ入れ替わるそうです。来庁された際には、ぜひご覧になってください。

お辞儀 謹賀新年

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

 

 

旧年中は当センターの研修事業にご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

本年も日々の実践や子供たちとの関わりに活きる学びの場を提供してまいります。

 

埼玉県マスコット「コバトン」

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

(令和8年1月5日 投稿)

「選択と自己調整のある単元づくり」~社会科の授業力を高める専門研修会より~

令和7年12月25日に、大妻女子大学 家政学部 児童学科児童教育専攻 教授 澤井 陽介 先生をお招きして、標記の研修会を実施しました。

 

午前の講義では、澤井先生から、多くの示唆をいただきました。(こちらはその一部です)

「課題を一方的に押し付けることなく、子供の納得感をもって進めていくことが大切。そのために、子供がどんなことに疑問をもつのか、予め想像しておくこと。」

「本当のまとめは、子供自身がまとめたもの。自分で獲得したものこそ手に残る。」

「選ぶ、決める、ということは主体性の源。」

 

午後の協議では、子供たちに「選択」と「自己調整」が生まれるように、先生方が単元づくりを工夫していました。

活発な協議を通して、単元づくりの新たな視点を見いだすことができたようでした。

また、長期研修生の発表もあり、参加した先生方からは、「充実した研修だった」という声を多数いただきました。

 

総合教育センターでは、こうした専門研修を幅広く実施しております。

今後も皆様の御参加をお待ちしております。

高等学校初任者研修 全体研修Ⅵ 実施報告

 1月14日、高等学校初任者研修の全体研修Ⅵがオンラインで実施されました。

 今回は、人権、防災、学力向上、福祉、図書館活用、国際理解という6つのテーマを横断的に学ぶ研修で、教員としての視野を広げる機会となりました。 多角的な内容を通して、初任者の先生方が日々の実践に生かせる具体的な学びが共有されました。

  1. 人権教育の意義と指導(人権教育課 指導主事 黒瀬 玲二 様)
    人権、防災、学力向上、福祉、図書館活用、国際理解の6テーマを専門家から学び、授業改善や生徒主体の学び、学校運営に生かす視点を得る機会となりました。

  2.  防災教育と学校の危機管理(防災教育普及協会 教育事業部長 宮崎 賢哉 様)
    地域のハザードマップを活用した避難計画作成やロールプレイなど、学校現場で実践できる防災教育の手法を学びました。自治体や消防との連携、情報発信の重要性を確認し、地域と学校が協働する防災体制の構築を目指しました。授業事例や教材紹介を通じて、生徒主体の学びを促す工夫も共有されました。

  3. 学力・学習状況調査を活用した学力向上(義務教育指導課 指導主事 島田 直也 様)
    埼玉県学力・学習状況調査は、児童生徒の学力や学習状況を継続的に把握し、教育施策や授業改善に活用することを目的に実施されています。特徴は、学力の「伸び」を重視し、項目反応理論による分析で個々の成長を測定する点です。認知能力だけでなく、非認知能力や学習方略も評価し、結果は個人票や学校帳票でフィードバックされます。これにより、PDCAサイクルを通じた科学的な授業改善や、生徒の主体的・対話的な学びの促進が期待されていることを協議、講義を通じて学びました。

  4.  埼玉県の福祉政策について(福祉政策課 主幹 岡 英理 様)
    高齢化・少子化・孤独化に対応し、地域包括ケアや認知症施策、障害者支援、ヤングケアラー対策を推進。官民連携で誰もが尊厳をもって暮らせる社会を目指していることを確認しました。

  5. 学校図書の活用(伊奈学園総合高等学校 司書 太田 佳那 様)
    学校図書館は学校教育に欠かせない基礎設備であり、生徒だけでなく教員も利用対象です。教育課程の展開に寄与することが最も重要な役割で、授業に役立つ多機能型のツールとして活用できます。司書と教員が協力すれば、授業の可能性は大きく広がります。まずは図書館に足を運び、司書と相談することが活用の第一歩であることなどをご教授いただきました。

  6. 国際理解について(JICA東京 国際協力推進委員 橋本 流詩亜 様)
    出前講座、地球ひろば見学、SDGs教材・動画などの実践リソースを紹介。国際事例を比較素材として位置づけ、地域課題を共有し、教育への活用を提案されました。

 教員は、生徒に最も近い存在だからこそ、幅広い視点を持つことが求められます。今回の研修では、6つのテーマを学ぶことで、教員としての視野を広げる貴重な機会となりました。特に、人権や防災、福祉といった内容は、学校現場で日常的に直面する課題であり、迅速かつ適切な対応が求められます。また、図書館の活用や国際理解は、生徒の主体的な学びを促し、グローバル社会で生きる力を育むうえで欠かせない要素です。今回の研修を通じて、初任者の先生方は、こうした多様な視点を授業や学校運営に生かすための具体的なヒントを得られたのではないでしょうか。

 高等学校初任者研修も残り2回となりました。先生方は、学校現場に慣れ、より教員らしい表情になってきたように感じます。今回の学びを糧に、次年度からさらに専門性を高め、生徒一人ひとりの成長を支える存在として活躍されることを心より願っています。

専門研修のお誘い

限られた時間の中で、効率よく指示を出したい…

専門じゃないけれど、知識や技能を身につけたい…

より専門性のある研修を専門の講師から学んでみたい…

研修を通して、新たな教員の輪を広げたい…

 

県立総合教育センターでは、様々な【専門研修】があるのをご存知でしょうか。

先日1月20日(火)には、「楽しい授業づくり」音楽科研修会Ⅱ(特別支援教育)が行われました。

校種も様々。小中高特の先生方が集まり、特別支援の視点による演習を中心とする研修を受けていただきました。

研修後は心も身体もポカポカ!笑顔でたくさんの実践のお持ち帰りができました。

 

【専門研修】は音楽以外にも様々な研修がありますので、きっとご要望にお応えできる研修が見つかるはず。

ご興味のある方は、所属校の管理職へご相談、または、来年度はプラントからも申込が可能となります。

ぜひ、お近くの先生と声を掛け合い、ご参加をお待ちしております。

 

 

歌詞のイメージを具現化手作り楽器身体表現「花」 音楽療法からのアプローチ法



キラキラ 令和7年度 小・中学校初任者研修 機関研修の全日程が修了しました

県立総合教育センターで実施してきた小・中学校初任者研修の機関研修(全14回)が、本日をもって終了しました。

この研修は、教員として歩み始めた先生方が、子供一人一人の学びや成長を支えるために、授業づくりや児童生徒理解、学校での役割などについて、1年間を通して実践的に学ぶものです。

「どう教えるか」だけでなく、子供たちが自ら考え、友と対話し、学びを深めていく『主体的・対話的で深い学び』を実現するにはどのような工夫が必要なのかについても、研修を通して考えてきました。先生方自身も、理論を学びながら仲間と対話し、実践につなげようと試行錯誤する姿が見られ、その学びの在り方は、教室で学ぶ子供たちの姿と重なっていました。

研修の実施にあたっては、各学校や関係機関をはじめ、研修を御指導くださった先生方など、多くの皆さまに温かい御理解と御協力をいただきました。心より感謝申し上げます。

研修を終えた先生方は、これまで支えてくださった方々への感謝の気持ちを大切にしながら、これからもそれぞれの学校で、「学び続ける教師」を胸に、子供たちと向き合っていきます。

県立総合教育センターでは、先生方の歩みをこれからも応援しています。

初任者の先生方にエールを送る主担当








【写真1】初任者にエールを送る主担当

センターからの夕日
【写真2】研修終了後のセンターに沈む夕日

令和7年度埼玉教育第3号を発行しました

特集は ①現代的な諸課題に対応するために と ②家庭・地域と連携・協働した教育の推進 です。

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ぜひ御一読ください。

 

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