センターニュース

夏の研修の一コマ ~教材研究の大切さを感じる一日~

 教材研究は、教材を深く知り、子供たちにどのような力をつけさせたいかを明らかにしたうえで、どんな授業を展開しようか研究するものと言われています。初任者からベテランまで、いつも限られた時間の中で、どの先生も行っています。

夏休みの研修では、同期の先生方で一緒に教材研究をする教科がありました。この研修で聞こえてきたのは「様々な経験を積んだ同期とする教材研究は楽しい」「浅かった部分が深まった」「早速、2学期の授業で活用してみたい」など、前向きな声でした。

参加した先生方、お疲れさまでした。

総合教育センターでは、先生方が各学校での実践に活かしていただきたいと考え、様々な研修を実施しております。引き続き、学び続ける教師であってほしいと願っております。

※写真は具体物を操作しつつ、ICT機器も活用した模擬授業の一コマ

生徒がイキイキ! 専門高校の学び紹介~福祉科編~

~本日は、7月23日(水)に行われた福祉科の大会の様子をお届けします~

 「令和7年度埼玉県高校生福祉研究発表会兼関東地区福祉研究発表会予選会」

 この大会は、福祉を学ぶ高校生が日頃から学習してきた知識や技術を基礎として、様々な視点から自立生活支援の過程や方法を創造し、福祉を深く考察する力や課題発見、解決力を育成することを目指した大会です。

当日は、各校から選出された生徒実行委員が、司会や会場準備等の運営に携わり、大会全体を盛り上げていました。

[出場高校(五十音順)] 

 大川学園高校・小鹿野高校 ・狭山緑陽高校

 誠和福祉高校・戸田翔陽高校・滑川総合高校

[介護技術部門の様子]

 

[研究発表大会の様子]

 

[交流会の様子]

 

[閉会式の様子]

 

 

 

 

夏の学びを、2学期の教育活動へ

 来週の月曜日は9月1日。

 すでに新学期がスタートしている学校もあるかと思いますが、多くの学校では、児童生徒が夏休みを終え、新たな気持ちで学びを再開する時期となります。

 8月は、各種年次研修や専門研修などが実施され、県内の先生方が熱心に学ばれている姿が見られました。先生方が研修で得られた新たな知見や気付きが、2学期の教育活動の中で子供たちの学びをより豊かにすることを期待しています。

 暦の上では「処暑」を迎えましたが、日中は依然として厳しい暑さが続いています。体調を崩しやすい時期でもありますので、くれぐれもご自愛ください。

 

8月8日(金)特別支援学校中堅教諭等資質向上研修が当センターで行われました。

午前は、東京ガス星光会会長 阿久根謙司 氏をお招きして、「学校現場に活かすコーチング」というテーマでご講義をいただきました。ご講義では、コーチングとは「考え工夫する環境を作り、自発的な行動を起こさせるためのコミュニケーションマインド」であること、また、「言語化を促すこと」が重要であることなど、学校現場における実践に役立つ貴重なお話を伺うことができました。

午後は、「アサーション演習」、「事例研究S方式」を実施し、参加者同士による熱心な協議が行われました。本研修で得た学びが、今後の教育活動を通じて子供たちに還元されることを願っております。