センターニュース

令和8年度幼稚園等新規採用教員研修

本日オンライン研修を行いました。

幼稚園教育の基本と教師の役割について等の講義を受けたり、週案・日案について協議したりしました。

熱心に研修に取り組む姿が多くみられました。

受講者の先生方には本日の研修を今後の指導に生かし、楽しみながら園児とともに学んでいってほしいと思います。

情報処理・パソコン 教育DX最前線を体感!「EDIX(教育総合展)東京」を視察

 令和8年5月13日、教育DX担当の指導主事3名で、日本最大級の教育展示会である「EDIX(教育総合展)東京」を視察しました。本視察は、急速に進化する教育テクノロジーの最新トレンドを直接確認し、本県の教育現場における最適なICT活用や校務効率化のヒントを得ることを目的としています。

  

【EDIXでの主な学びと知見】
 最新技術の教育活用:会場では、生成AIを組み込んだ学習支援ツールや、STEAM教育を加速させる最新のICT機器、校務の負担を軽減するデジタル校務システムなど、多岐にわたる展示を視察しました。

 今回EDIXで得た最先端の知見を、今後の研修会や資料作成を通じて、センターおよび埼玉県内の先生方へ還元してまいります。本県の教育DXをさらに推進し、子供たちの豊かな学びを支えてまいります。

高等学校初任者研修 食農環境体験研修

今年度も江南支所において、高等学校初任者研修「施設体験研修Ⅰ(食農・環境教育体験研修)」が始まりました。

本研修は、「食農教育」および「環境教育」に関する基礎的な知識を身に付けるとともに、体験 を通して幅広く見識を高め、実践的指導力を養うことを目的として行っております。

 

受講者は3つの実習内容から、2つを選択して体験します。


 ① 稲作(田植え又は水田管理)

 まず、地上で田植えの練習をしました。リーダーが声をかけ、全員同時に作業が進むよう心も合わせます。

 そして、裸足で田んぼに入り、掛け声に合わせながら苗を植えました。

 この後、収穫に向けての水田の管理や稲の育ち方ついても学びました。

 


 ②畜産(家畜の飼育管理)

 江南支所では、食肉用に牛を飼育し出荷しています。

 手入れや世話の仕方を学び、実際に体験もしました。

 実際に牛を前にすると、その大きさに受講者の先生方は驚いていました。

 


 ③環境調査(水質調査実習)

 「今、飲み水が危ない」

というテーマで、水についてアクティビティを交えながら考えました。

水質調査を実際に行い、ビオトープの水質について考察しました。

専門研修「日本語指導が必要な児童生徒のための日本語指導法講座」実施日の決定について

研修日が未定となっておりました下記の研修につきまして、実施日が決まりましたのでお知らせいたします。

研修名:専門研修「日本語指導が必要な児童生徒のための日本語指導法講座」
実施日:令和8年9月25日(金)午後
会 場:オンライン実施

お申し込みは「全国教職員研修プラットフォーム(Plant)」よりお願いいたします。

中学校初任者研修(特別の教科 道徳)の様子

6月4日に中学校初任者研修がありました。

一日を通して「特別の教科 道徳」について学びました。

午前中は授業づくりの基本について学びました。

はじめは緊張からか、不安な表情も見られましたが、交流を通して少しずつ笑顔や明るい声が増え、和やかな雰囲気になっていきました。

午後は「授業の組み立て方」「発問の仕方」、そして「模擬授業」に取り組みました。

グループワークを通して、授業をイメージしながら、活発に話し合い、発表する姿が印象的でした。


・登場人物の気持ちや状況を丁寧に整理することの大切さ
・発問の後に、じっくり考える時間をつくること
・協議などの活動を通して、人としての深い考えを育むこと
・どんなことを考えさせたいかを踏まえた発問の工夫 等を学び、

受講者の皆さんからは「少しずつコツが見えてきた気がします」「早く自分の授業で試してみたい!」という、希望に満ちた声が聞かれました。

笑顔とやる気にあふれた、とても充実した一日となりました。


生徒がイキイキ! 専門高校の学び紹介~商業科編~

本日は、6月6日(土)に開催された、商業高校などで学ぶ生徒たちが日頃の学習成果と専門スキルを競い合う2つの大会の様子をお届けします。

① 高度なITスキルを競う「埼玉県高等学校情報処理競技大会」
コンピュータの専門知識をはじめ、ビジネスデータ処理やプログラミングの基礎となるアルゴリズムなど、高度な論理的思考力を競い合う大会です。当日は、一問一答に全神経を集中させる生徒たちの真剣な眼差しが会場を包んでいました。

  

② 伝統の技と実務力を競う「埼玉県高等学校ビジネス計算競技大会」
そろばんや電卓を武器に、ビジネス計算の「速さ」と「正確さ」を競い合う伝統ある大会です。単に計算が早いだけでなく、実務に直結する複雑な割合や利息の計算など、高度な応用力が試されます。当日は、会場中に響き渡る打鍵音とともに、生徒たちの熱い闘いが繰り広げられていました。

 

どちらの大会も、これまで積み重ねてきた努力の成果をぶつけ合う生徒たちの熱気で、会場は大いに盛り上がっていました。
各大会で優秀な成績を収めた学校および生徒は、埼玉県の代表として全国大会へ推薦され、全国の強豪たちと競い合うことになります。大舞台へ進出する皆さんのさらなる健闘を応援しています!

生徒がイキイキ! 「VRゴーグルで、テーブルマナーを学ぼう」(工業科と家庭科編)

6/14(日)@イオンモール浦和美園 うららか広場

 

 新座総合技術高等学校の情報技術科と食物調理科の合同出展をご紹介します。

 

  食器の使い方や食事の時の話題選びなどの食事のマナーを身に付けることで、楽しい共食につなげる目的があります。

 本展示では、情報技術と食物調理という異なる分野の生徒が協働し、最先端のVR技術を活用した実践的な学習成果を披露していました。VRゴーグルを装着することで、参加者は実際のテーブルマナーの場面を仮想体験でき、単なる知識習得にとどまらない、より深い理解と定着が期待できる工夫が印象的でした。

 

VRゴーグルと案内 VRゴーグルの中身

      【図1】VRゴーグルと体験案内         【図2】VRゴーグル内容(抜粋)

 

 情報技術科の生徒によるVRコンテンツの設計・開発と、食物調理科の生徒による監修が融合した本企画は、職業教育における「課題解決型学習」の好事例と言えます。

 運営自体も生徒たちが行い、「どうしたらお客さんが来てくれるのか」や「接客の方法はどうするのか」など自身が考え動かしていました。

 

         

    【図3】来場者によるVR体験              【図4】来場者によるVR体験

 

 指導した教諭は「生徒たちが異なる専門分野を越えて協力して作成することができた。VR技術という先端ツールを使うことで、伝統的なマナー教育をより親しみやすく伝えることができました。次に向けて更に内容の充実を図りたい」との事でした。

 

 今後はどのように発展させていくのかとても楽しみにしています!!

特別支援学校初任者研修「全体研修Ⅳ」

特別支援学校初任者研修「全体研修Ⅳ」では、総合教育センターにおいて教育相談の内容に取り組みました。
受講者からは「傾聴することや寄り添うことの大切さを学びました」、「様々な場面を想定した演習を通して相手の気持ちになって考えることができました」等の感想が聞かれました。
本研修で得た学びが、今後の教育活動を通じて子供達をはじめ、保護者や地域の方々にも還元されることを願っております。

中学校初任者研修 教科別研修①

中学校の初任者研修では、教科指導の専門性を高めるための教科別研修が年間5回設定されています。

今回は、その1回目です。研修の様子を少しずつ、見てみましょう。

社会              

地理的分野の学習指導の講義です。 

単元を貫く問いについて考え、グループで協議しています。

 

 

 

 理科                        

 3グループに分かれて、ローテーション形式で研修を行いました。

 写真は、現職の先生による講義を受けているところです。

 

 

 

 

 

 技術 指導スキル演習の一場面です。エネルギー変換の技術の実習をしています。

 

体育

午後は実技研修を行いました。

ダンスの実技について学んでいるところです。

 

 

 

国語

これからの研修の軸となる自身の問いを立てました。

受講者同士で話し合っているところです。

 

 

 

数学

現職の先生による講義を行っています。 

 グループ協議で話し合ったことを発表しているところです。

 

 

 

 音楽

ICTを活用した創作の演習の一場面です。

講師による講義が行われています。

 

 

同じ教科を指導する同期の先生方で集まり、一緒に研修を行った初めて日でした。

教科指導の同期とは、今後も様々な場面で会うことが多く、心強い存在です。

次回の中学校初任者研修(教科別研修)は、夏に実施されます。