センターニュース

グローバルシチズンシップ・国際教育の国際調査シンポジウム 動画の一般公開スタート

〇5/31にJICA東京にて実施したシンポジウム「グローバルシチズンシップ・国際教育の国際調査シンポジウム」の動画について一般公開が始まりました。

〇当センターの所長及び吉川美南高等学校の副校長も登壇しております。

〇内容

 答えの見えない世界を生き抜く子どもたちへ ~学校・教育行政・社会にできること~

〇動画のリンク

 https://www.youtube.com/watch?v=HVMadBERW-w

 

センター運営協議会 実施しました

日時 令和6年7月5日 15:00~16:40

内容 当センターの今年度の取組の説明及びそれに係る協議

 

当センターの運営に係る取組について、委員の皆様から貴重な御意見をいただきました。

いただいた御意見を参考に、さらなるセンター事業の充実に努めてまいります。

 

JICA長期研修員がセンターに来所しました

1月20日(金)、「JICA地域理解プログラム」としてJICA長期研修員11名が当センターに来所しました。長期研修員の方は、日本の大学院に留学中で、出身国も多様です。

プログラムでは、日本の教育制度を学んだ後に、小グループに分かれてセンター所員と各国の教育制度について協議しました。研修員は、センター来所前に県内の小学校を見学しており、見学した内容や学んだ内容について、積極的に質問したり議論したりしている姿がとても印象的でした。

今後、世界の様々な場所で活躍されることを願っています。

特別支援学校初任者研修で課題研究を発表しました

1月25日(水)特別支援学校初任者研修「課題研究Ⅳ」を行いました。各自が1年間テーマを決めて研究してきた内容をグループに分かれて発表しました。

集合型の研修は、今回で3回目のため、やや緊張ぎみの面持ちでのスタートでした。設定した研究課題に対して、研究仮説や研究内容、考察及び今後の課題を発表し、意見交換しました。「児童生徒の実態に応じた支援が工夫されていた」、「写真を有効に使用し、指導内容や変容がわかりやすくまとめられていた」などの感想が挙げられていました。この研修を通して、多くの気づきがあったことと思います。終了した受講者たちは、満足した表情を浮かべて帰路につきました。

この経験を生かし、これからも引き続き、研究を進めてほしいと思います。

 

初任研1初任研5 

初任研1初任研6

グループ 専門研修「教諭等・学校組織マネジメント研修会」

 7月12日(金)に、専門研修「教諭等・学校組織マネジメント研修会」が実施されました。

 当日は、県内の県立高校・中学校や特別支援学校からの推薦を受けた、各学校のミドルリーダーとして活躍されている32名の先生方が参加しました。

 講師には昨年度に引き続き、福井大学大学院 特命教授 福島 昌子 先生をお招きし、午前は「教員間・学校間の学びのネットワークづくり」と題し御講義をいただき、午後は「ファシリテーターの役割」と題してファシリテーター演習の御指導をいただきました。

 午前の講義では、「子どもの学びの見取り方」を中心に、今、学校で求められている“主体的・対話的で深い学び”や“探究的な学び”についてどのように学校で推進し、実現させていくかについて、ご講義いただきました。大変示唆に富む内容で、受講者も真剣に聞き入っていました。

 午後の演習では、ファシリテーターとしての基本と実践を行いました。ファシリテーターとは、会議が円滑に進行し、その目的を達成できるように導く役割を担う人を指します。研修内の演習では、会議の進行ばかりでなく、発言を促したり、意見をまとめる等、円滑にコミュニケーションを取りながら進めることを意識しました。演習の際には、福島先生にもグループに直接入って御指導をいただく場面もありました。演習中は各グループ、笑顔が溢れており、実りある演習となりました。

 受講者は、学びのネットワークづくりやファシリテーターの難しさを感じつつ、教員間の豊かなコミュニケーションが生徒の学びをより高めることにつながることを認識することができたようです。1日を通して、たいへん有意義な研修となりました。

『生徒がイキイキ! 専門高校ニュース~浦和工業高等学校編~』

 浦和工業高校は、昭和36年に創立した機械科、電気科、設備システム科、情報技術科を設置する工業高校です。「技術・技能の基本を身につけた誠実な生徒の育成を目指す」を掲げ、基礎基本から応用的な内容までの充実した授業を展開しています。また、地域との交流を積極的に行い、学習の成果を地域に還元する取組を行っています。

 6月15日(土)、16日(日)の2日間、さいたま市内のショッピングモールにおいて、設備システム科と情報技術科が交流イベントに参加しました。

 設備システム科はミニプランター制作体験を、情報技術科は牛舎での搾乳からパック詰めまでの過程を、VRゴーグルを着用して視聴する体験を行いました。

ミニプランター制作体験

VR体験「牛乳ができるまで」

 ここからはVR体験の内容について御紹介します。

 VRコンテンツの制作は全て生徒が行いました。撮影は6月5日(水)に、県内唯一の畜産施設がある熊谷農業高校と酪農協同組合の工場において、360°カメラを用いて行いました。その後1週間で動画を編集し、15日のイベントで披露しました。



 イベントの参加者は二日間で200名を超え、体験した子どもたちは、VRゴーグル内に広がる日ごろ目にすることの少ない、農業高校や牛乳工場の様子を素直に楽しみ、大人の方々は工業高校生が制作したVR動画のクオリティの高さと加工技術に感心している様子でした。動画を制作しイベントに参加した生徒さんは、大きな達成感とお客さんに楽しんでもらえたことの満足感を感じたようです。


 ↑VRゴーグル内の映像の様子

 生徒の皆さんには、学校で学んだ知識と技術を礎に、地域の方々と交流を深め、社会に貢献する人材となることを期待いたします。

★『2024 彩の国進学フェア』に参加・出展しました!

 7月20日(土)~21日(日)さいたまスーパーアリーナにて、『2024 彩の国進学フェア』が開催されました。

 総合教育センターでは、専門校長会および高校教育指導課と協働で「専門高校」魅力創造プロジェクトを展開しております。今回は、プロジェクトの一環として、「専門高校(農業・工業・商業・家庭・看護・福祉)」の魅力ある取組を小中学生や保護者の皆様に知ってもらうためにブース出展をしました。参加された小中学生の進路選択の幅を広げていただくきっかけ作りとなればと考えております。

 両日とも大変盛況で、多くの方が相談ブースにお立ち寄りいただきました。専門高校とはどんな学校なのか、どんなことが学べるのか、自宅から通学可能なエリアにはどんな専門高校があるのか、関心のある分野を学ぶためにはどんな学校があるのか、などなど、様々なご相談をお受けすることができました。普通科とは別の魅力が専門高校にはあることを少しでも知っていただければと思います。

 2日目終了後、事務局からの館内放送がありました。1日目が約30,000人、2日目が約18,000人、合計約48,000人の来場者があったそうです。皆さん満足されていらっしゃるようでした。






 うちわづくりに協力してくださったチームぴかぴかの皆さん、のぼりやポスターのデザインを考案していただいた主任指導主事、動画撮影や資料作りに携わっていただいた指導主事の皆様、そして準備に関わっていただいた全ての皆様に感謝申し上げます。皆様のご協力のおかげで、お立ち寄りいただいた来場者の皆様に「専門高校」の魅力をお伝えすることができました。

 今後も、様々な機会を通じて「専門高校」の魅力について情報発信してまいります。

災害に強い地域の輪づくり講座を実施しました

1月25日(水)に「災害に強い地域の輪づくり講座」を実施しました。この研修は学校職員に加え、県・市町村職員も対象としており、今回は公民館の職員の方にもお申込みいただきました。

災害発生時に学校や公民館に求められる具体的な対応等について学び、効果的な避難所運営の方法などについて理解を深め、防災・減災への意識を高めることを目的にしています。(一社)防災教育普及協会 教育事業部長の 宮﨑賢哉 様を講師としてお招きし講義と演習を行いました。

研修後半には学んだことを生かして実際の避難所運営についてのシミュレーションをワークショップ形式で行いました。地域や立場の違う方々が積極的に意見交換をしながら取り組んでいる様子がとても印象的でした。

この研修の学びをそれぞれの場所で生かしていただければと考えております。

  

お知らせ 第4期埼玉県教育振興基本計画(令和6年度~令和10年度)が策定されました

このたび、今後5年間の埼玉県の教育の計画をまとめた「#第4期埼玉県教育振興基本計画」が策定されました。

本計画を「これからの埼玉教育の未来を共に描き、創っていくための共通の指針」としていただければ幸いです。

詳細→https://www.pref.saitama.lg.jp/e2201/4th-keikaku.html

 

第4期埼玉県教育振興基本計画では、教育を取り巻く社会の動向や第3期計画の成果と課題などとともに、「埼玉県5か年計画」や「埼玉教育の振興に関する大綱」を踏まえ、また国の新たな「教育振興基本計画」も参考にしながら、SDGsの達成年限である2030年や、更には日本の高齢者人口がピークとなる2040年を見据えた中長期的な視点に立ち、今後5年間に取り組む本県教育の目標と施策の体系を示していきます。

高等学校初任者研修 全体研修7日目及び閉講式が行われました

2月1日(水)に、「高等学校初任者研修 全体研修7日目及び閉講式」が行われました。

 

「閉講式」では、初任者代表挨拶を、草加西高等学校の齊藤静花教諭がしてくださいました。齋藤教諭は「生徒の笑顔や学びのために、まずは教員である自分が、笑顔で自信を持って過ごすことができるよう、これからも自らが率先して学び、自己研鑽していきたい。」と述べてらっしゃいました。4月からスタートした初任者研修。希望を胸に持ちながら、不安も多々あったこととは思いますが、様々な研修や経験を経て閉講式に臨んだ受講者は、初々しさを残しながらも、立派な教師の顔となっておりました。

 

初任者の皆さん。一年間、お疲れさまでした。教員生活は始まったばかりですが、これからも教育センターは、皆さんを全力でサポートしてまいります。一緒に進んでいきましょう。

                   

                         閉講式の様子

特別支援学校初任者研修 施設体験研修 (食農教育体験研修)

 特別支援学校初任者研修では、6月から7月にかけて食農教育体験研修を実施いたしました。

 食農教育体験研修は、生きる力を育む「食農教育」について、農業体験活動を通じて理解すること、特に「食に関する指導の充実」のための食育の必要性を認識し、教育活動に役立てることをねらいとしています。

 写真は、ジャガイモの収穫、稲の間の草刈り、牛との触れ合いの様子です。研修の一部を御紹介します。

 

令和4年度「埼玉教育」第5号(No.819)が発行されました!

「埼玉教育」第5号が発行されました。

巻頭言は、杏林大学客員教授・ルーテル学院大学客員教授の清原慶子様に御執筆いただきました。

清原様は、中央教育審議会の委員、生涯学習分会会長をお務めです。

"「こども家庭庁」の設立と「こども基本法」の施行に向けて、こどもの生涯学習を考える”と題して、

こども家庭庁の設立の理念等について御執筆いただきました。

 

 令和5年度第1号から、当誌「埼玉教育」はデジタル化いたします。デジタル化により、

いつでもどこでも御覧いただくことができるようになります。

 

 今後も是非御一読ください。

 

 場所はこちら…埼玉教育5号

埼玉県の教職員の皆さんからの提案を、募集しています。

 埼玉県の教職員の皆さん!「埼玉教育ナレッジ&アイデアボックス」を御存じですか?

 この制度は、教職員の皆さんが日々の業務で得たナレッジ(経験に基づく工夫やノウハウ)や、アイデア(発想)を集め、現場の声を生かした業務改善やより良い施策の実施につなげることを目的に、県教育局総務課が運用しています。

 様式等の指定はなく、手軽に提案可能な制度になっていますので、皆さんの前向きな提案を、是非お寄せください!

 詳しくは、県ホームページをご覧ください。

 https://www.pref.saitama.lg.jp/e2201/knowledgeandoidea.html

 

 トップページ左側の黄色いバナーからもアクセスできます。

 

8月は多くの研修が行われています。

当センターの8月は、1年の中でも最も多くの研修が行われています。

センターのミッションの一つである「学びに伴走する研修」に向け、学校現場の先生方を講師に招いての研修、

外部機関と連携した研修、オンラインでの研修など、様々な内容の研修を行っております。

例年以上に暑い日が続いています。暑さ対策をしたうえでの研修参加をお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本 令和6年度「埼玉教育」第2号を発行しました

令和6年度「埼玉教育」第2号を発行しました。

「巻頭言」のコーナーでは、日本大学文理学部教職センターセンター長 教授 藤平 敦 氏 に

「いじめの防止に向けて学校がすべきこと」として御執筆いただきました。

 

特集は ①いじめ防止対策の推進と生徒指導の充実 と ②多様なニーズに対応した教育の実現 です。

 

このホームページ内にある「埼玉教育」のバナーをクリックいただきますと、

ダウンロードが可能な埼玉県立図書館デジタルライブラリーに遷移します。

是非御一読ください。

↓ こちらの画像をクリックいただいても遷移できます。

センター敷地内の紅梅が咲きました!

 当センターの中庭の紅梅が、現在8分咲きです。わずかな”温かい春の訪れ”を植物は感じ取っているのでしょうか。私たちも春に向けて、新しい年度の準備をしていこうと思います。

中庭の紅梅①

中庭の紅梅②中庭の紅梅③

 

 

 

 

 

 

 

 そこでお知らせです。令和5年度「研修の手引」を来る3月13日(月)に公開します。当センターでは、ペーパーレス化を推進するため、ウェブサイト内に「研修の手引」をアップロードして公開しております。なお、変更の際は「研修用ウェブサイト」にてお知らせいたしますので御確認ください。

 

教師海外研修(教育行政コース)でパプアニューギニアへ!

7月29日(月)~8月2日(金)の間、日本の学校教育関係者10名が、パプアニューギニアでJICA教師海外研修(教育行政コース)を実施しました。

埼玉県からは、2名の先生が参加しました!

 

本研修は、実際に途上国を訪問し、JICAの教育支援や事業を学び、知見を深めることで、学校及び地域で児童・生徒に対する国際理解教育/開発教育を継続的に推進するためのスクールリーダーの能力強化を目的としています。

 

研修の様子や写真は、下記をご覧ください。

 

■JICA教師海外研修(教育行政コース)の実施

(日本語ホームページ)JICA教師海外研修(教育行政コース)の実施 | 海外での取り組み - JICA

(英語ホームページ)Mission Team of Japanese Teachers Visits PNG | Where We Work - JICA

(Facebook)https://www.facebook.com/share/p/M3uiqbxzZumQQ8Ad/?

 

■日本の学校関係者がパプアニューギニアの小学校を訪問

(日本語ホームページ)日本の学校関係者がパプアニューギニアの小学校を訪問。(教師海外研修) | 海外での取り組み - JICA

(英語ホームページ)Japanese School & Supervisors visit Sogeri Primary School | Where We Work - JICA

(Facebook)https://www.facebook.com/share/p/cQ4JvQQHURtPchZa/?

『生徒がイキイキ!専門高校(福祉)』

~本日は、福祉科の大会の様子をお届けします~

 「令和6年度埼玉県高校生福祉研究発表会兼関東地区福祉研究発表会予選会」

 この大会は、福祉を学ぶ高校生が日頃から学習してきた知識や技術を基礎として、様々な視点から自立生活支援の過程や方法を創造し、福祉を深く考察する力や課題発見、解決力を育成することを目指した大会です。

 当日は、各校から選出された生徒実行委員も運営に加わり、主体的に活動する様子や、積極的な交流を図る姿が見受けられました。

 

[出場高校(五十音順)] 

 大川学園高校・小鹿野高校 ・狭山緑陽高校

 誠和福祉高校・戸田翔陽高校・滑川総合高校

 

[介護技術部門]

[表彰式]

 

〇介護技術部門 最優秀賞:誠和福祉高校

〇研究発表部門 最優秀賞:小鹿野高校

          研究テーマ『花のある生活×福祉 ~花はQOLを向上させるのか~ 』

 最優秀賞校の2校は、8月27日に栃木県で行われる関東大会に出場します。

 みんなで応援しましょう!

「秀明大学の学生の方が来所」

 埼玉県出身で秀明大学に通う学生の方が、「ふるさとの教育研究」の一環として総合教育センターに来所しました。

 センター概要説明の後、義務教育における学力向上の取組についての講義を受講しました。

 センター内見学では、JICAのサテライト展示、教育資料室の説明に熱心に耳を傾けている姿が見られました。

 これからも、1人でも多くの学生の方に埼玉県の教育の魅力を伝えていきたいと思います。